キレイコンシェルジュ2級では「環境」整備学と環境心理学が最初のテーマである。
えっ?おかたづけ講座?!・・・いやいやいやいやいや ちゃうよ。
「おかたづけ」は結果そうなるのであり、人生の目的ではないだろう? は?目的っすか?
それはキレイコンシェルジュではない。
「キレイな空間と生活」は、人生の目標(の1つ)なのであって、目的ではない!
目的は人それぞれなので、沈思黙考していただきたい。(キレコン講座内でそういう時間と課題を持つ)
さて、2級でまず着手する中に「エコ」活動があるが、(捨てる力を養成するためである)
女性が多いので「エコクッキング」を実践しながらエコについての演習を“日々”行っていただく。
(➡お知らせ ※来期の2級キレコンにお申し込みの方へ、ありがとうございます!!明日、皆様へ一斉メールして、2級概要とミッションをお伝えしますね。皆様とまた学べることが嬉しいです!)
★ご参照➡「エコクッキングとは・キレイ道の食生活とセコは反対」
★キレコンの方の感想➡「エコクッキングでキレイ活動」
この中にあるように、yu-yu的な見解はこうだ↓
【「エコはセコくては成しえない」by キレイコンシェルジュ協会© 】んですなあ・・・
ちょいと「手」をかけ「足」をつかい「お金」も使う。
それと「知識」も入手!
50度のお湯で洗いさえすれば野菜が除菌されパリッとするとかいうのに翻弄されないで、いろいろ疑って調べよう。“情弱”に成り下がらない為に!!
★ご参照➡ガス会社の提唱する「エコクッキング」はとてもしっかり力を入れていらっしゃる!!
出来ることからチマチマと・・・もとい、身近な細かいことからこまごまと!
丁寧に手をかけて暮らすって、こういうことだと思う。
よく「丁寧な生き方」なるキーワードおよびスローガンが数年前よりいわれてきたが、「いったい全体、そのイメージの具体的な根幹はなんざますの?」と言いたいわけです。
さて、私自身は全てにわたって丁寧な暮らしができていない!
でもそのうちある年にスタートをしたいので、常に意識に載せている。
「エコであり、セコくなくて、手をかけ、骨身惜しまず、お金もかけて」納得いく生活。
まずは、キレイ啓もう活動として「キレイマジックを使用し、ついには販売することに」なったりしたのが始まりだった。
→「超・洗浄剤の成分は大豆脂肪酸と水だけなのに天然100の界面活性剤なので、強力な除菌と洗浄ができる。しかもエコかつ安心安全」※しかもセコくないお高さ
お掃除方法を体系的にテキスト化したのも、エコ活動の一環である。もちろん。
エコクッキングは、忙しい世代にはぴったりである。
丁寧な暮らしながら、「時短にして効率化」を得られるからだ。
■「省エネなのに温まる弁当」編
■「調理中に出る生ごみ捨てるに必須な、新聞紙でつくるエコゴミ箱の折り方」
■「包丁をカンタンに研ぐ器具を使うと、エコだし時短調理です」
■「保存タッパー改革で、エコクッキング」
・・・・・・・・・・・それで、最近の小さなエコについて(具体例こまごま)書く時間がなくなったので、また次の記事にて!!
しからば御免!!