市場調査を行うときに、小売店舗における小売価格を調べることがあります。そういったときに、従来はペンとメモ、または、ボイスレコーダーで記録していく、というのが通常であったかと思います。

しかし、最近は、安価なバーコードリーダーが出ていて、そのバーコードリーダーが無料のスマートフォンアップと連動して、バーコードを読み取れば価格を自動的にデータとして取り込んでくれる機能があるアップが多く出ているようです。

最近まで、知らなかったのですが、今は、1万5千円以下でバーコードリーダーがでている模様です。それがこちら!!

ユニテック・ジャパン MS910ワイヤレスCCDスキャナ、ポケットタイプ MS910-CUBB00-SG
百円ライターにも満たないその小さなボディで、その数倍もあるバーコードリーダーを凌駕する性能を発揮してくれるMS910。こんな便利なものがあったなんて、今まで知らなかったことに非常に後悔しています。

先ほどアマゾンでぽちってしまいました。