乙女ゲームをやってみる・BFモード『プロローグ』 | 苔生した北の森を歩く

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タイトルの森もコケもほぼあげてません。ぴえん。

治安が悪く聞こえる

流れ星と同じで、その努力をするからこそ、みたいなこと、とは違うか。

憧れは憧れのままにしましょう。

 

いきなりなんだ、はここで解消。

引き続きCyberAgentさん提供、Ameba自慢の乙女ゲーム『BF』です。

これまで無課金、前回から「誰だ」は無くし、名前は調べています。

「何故わたいが乙女ゲーム??」という疑問をららに頂いたので、コメント欄の文字数に縛られずにお答えすると、

 

1、お世話になっているAmeba及びCyberAgent社の宣伝

 

2、ブースト基準がぶっ飛んでいるので面白いから。しかし、それがないとアイテムに重課金必須になったり、進行が鈍足になったりと、本気で楽しみたい人はガッカリ。辞めたくなるよね。

 

3、キャラクターデザインを参考にするため

 

そして1番は、「乙女ゲームに興味はあるけど判らない!詳しく知りたい!そんな人への情報提供」。

これ。私はときめかないので、ちょうどいいし。

 

なので、雛壇芸人みたいな、会社の信用に関わりそうなレベルの失礼というか無神経なイジリはなるべくしたくないんですが、むっと来ることがありましたら失礼をお詫び申し上げます。

 

レベル20になると解放される『BFモード』。これが本番と言ってもいいんじゃないかしら、というストーリーであります。

プロローグはまだ終わってないので、続きを。

この前に、それぞれ3タイプのうち1人ずつ

King 絶賛反抗期中・周(あまね)圭斗(cv:立花慎之介)

Prince さ行の天文学王子・鷺坂柊(cv:クラウド櫻井孝宏)

Knight ピーマン食べない・如月斗真(cv:西田雅一)

出てくるんですが、容量が心配なので割愛。すみません

職員室→問題児→真面目な2年→ガツガツ系→お堅い3年→1年坊主→ハキハキおとこ→いろいろ一途→クローズマインド

でよろしいかと存じます。

省略

 

何故って、さっきのオープニングムービーと全く内容が同じだから。

 

会話が始まりますが、省略して要点だけ出していますよ。

放課後、主人公がその落書きを捜しているところから始まります。

一蹴。

男脳と女脳が分かれました。この斗真の勢いだと、その友達にも

「偶然だろ」

と言い放ってしまいそう。まあ、こいつツンデレなので、本当はこっそり捜してるくさい。

 

斗真は「早く帰れよ!」とサッパリして退散。こういう時、引き際が悪いのは女。伝説を信じる主人公は落書き探し再会!

まあ蓮さん、育ちが良すぎですわよ。

怪談話に聞こえなくもないし、〇グワーツにそんなのありそうですね。なんとこの後、優しい西園寺先輩、意固地でも、生徒会<伝説探しのお手伝いをしようとする。なんたるお人よし。

まあ、そこは副会長に怒られて優雅に退散。

 

おしゃべりはここまで。ここから、初期の数人のうち1人を選択して、この鍵探しをメインとしたお話を進めていきます。

 

今回は、前回

「こんな感じの人に好感がある(恋愛感情ではないけど)」

と書いた明神堅梧君でやっていきますが、これもやってみようかな、という方はお好きなキャラをお選び下さい。

最初に選んだタイプで変わるはず。

カレー今回の初期登場キャラにんじん

King 周(あまね)圭斗

Prince 奥結望 桑門碧(あおい) 明神堅梧 鷺坂柊

Knight 壬生虎冴(たいが) 桃越ハル 若桜(わかさ)郁人 如月斗真 白川基(もとい)

「推しがいない!」って人は、しばらく2番目以降のお気に入りで頑張ってNE☆

 

 

長くなってしまったのでこの辺で!