北国の嘆き・2 | 苔生した北の森を歩く

苔生した北の森を歩く

タイトルの森もコケもほぼあげてません。ぴえん。


この空のどこからどこまでが地球でどこからが宇宙なのか、まだ知ってる人はいない。
大気圏までが地球、と定義付けている場合もありますが、真実かは誰も知らない。
ワクワクする事実ではありませんか!

と言うのを見たり見なかったりしながら、久しぶりに内地に来ました。

自動車免許をとるためです。既に仮免合格し、本免前となっております。名前は言いませんがこの学校は楽観的なのかバカなのか、関東からの合宿生(しかも10代)を受け入れ、夕食会まで開催しています。
迂闊な若い奴はおっかなくて仕方ないので、コロナ0の村に帰るには、付き合わないようにしんきゃいくない。
重たくなりますよ
※翌日綺麗に雪降ろしされてました

ここ山形の人は道産子の良いところを集めたような感じで、基本は親切で人当たりも抜群です。日本海側なので比較的聞き取りやすい鈍りで、壮年以降は大体いい人です。
中には田舎者独特のハキハキがいます(記:ド田舎在住)。
後者か、ホテルに戻ったら、清掃の方にデスクの上が荒らされていた。おまけにデデデの腕が外れているじゃないの
早く島牧に帰りたい