◆セミナーを開催したのにセミナーの写真を撮り忘れてしまうんです。
◆セミナーで写真を撮ったのに、参加者から写真を出さないでと言われて困っています。
◆セミナーの写真を撮ったのに、なんだかパッとしないんです。
セミナーの様子。せっかく開催しているのでしたら、記事にはフリーの宣材写真でなく、自身のセミナーの写真を使いたいですよね。
こんにちは。がけっぷち社長・青山華子
氏の会社でパートナースタッフとして関わっている、ブランディング戦略コンサルタントの松下一子です。
私自身もセミナーや勉強会を開催しているので、セミナー写真を撮っています。
一人でセミナーを開催していると、なかなかセミナー中の写真を撮ることは難しい。
過去に、プロのカメラマンさんにセミナーの写真を撮っていただくようにお願いしたこともありますが、アンケートで、「カメラのシャッター音が気になった」というご指摘をいただき、大いに反省。
それ以来、セミナー写真は、自分で撮影するようにしています。
たまたま、2015年・2016年の2年間、青山華子氏とコラボ講座を開催し、その時に、セミナー写真の撮り方についても学ぶことができました。
同じように、セミナー写真の撮り方に悩んでいる人の役に立つのでは?と思っていたら、青山華子氏のブログで詳しく説明している記事を発見しました。
ぜひ読んでみてください。
ブログやSNSに使えるセミナーや講座の写真の撮り方
セミナー写真も、コツさえわかれば、だんだん写真の撮り方、使い加賀田解ってきますので、ぜひ、ご自身のセミナーでの写真をFacebookやブログで使ってくださいね。
Facebookやブログの記事の「自分らしさ」「あなたのセミナーの記事なのね」という認知度がぐっと上がりますよ。