寝返りしたりする頃なのかなぁ

いつ頃何が出来るようになるのか想像することしか出来ないのは寂しいですが、実際はすくすく元気に成長してくれてる姿しか浮かんで来ないので、今月も明るくお祝いしたいと思います

そして、今月の絵本はこれにしました

って言われたら買うしかないでしょう

弘士郎、ニコニコしてくれてるかな

笑顔の弘士郎、可愛いだろうなぁ

たまごプリンは夫が帰って来てから家族皆で頂きます

そして遅ればせながら、息子のミニ骨壺のポンチョ(的なもの)を作ってみました

クマシロウのお洋服とお揃いです

骨壺に可愛くお洋服を着せてる天使ママさんも沢山いらっしゃって、私もやってあげたいなぁとずっと思っていまして…

どうしていいのか分からずズルズルとここまで来てしまいましたが、ここ数日特に寒いので、勢いで作ってみました

クオリティはどうあれ、少しでも温かいと感じてくれたら嬉しいです

そしてタイトルの夢のお話です。

直接ご本人から聞いたわけではありませんが、先日夫のお祖母ちゃんが夢をみたそうです。

夫も私も、その男の子達は弘士郎とこれから生まれてくる弘士郎の弟だと思わずにはいられませんでした。

二人がお祖母ちゃんの夢を通して私達に教えてくれたのかなぁと思っています。

『僕たちはいるよ』

って。

ただただ純粋に、その話を聞いてとても嬉しかったです。

未来に希望を見出だしてもいいんだなぁと思えた出来事でした。

余談ですが、私は弘士郎の事を『こうちろう』と呼ぶことが多いです

それが最近うつったのか、この間から夫も

『こうちろうが～』

と当たり前のように呼んでいるのを聞いて勝手にホッコリしています

そういうキャラじゃないのに

自己完結な話でごめんなさい(笑)

弘士郎、今日も快晴だね。

お父さんとお母さん、少しずつ前を向けているよ。

これからもお父さんとお母さんの沢山の愛を受け取ってね。

ずっとずっと愛してるよ。

大好き