★【ウイグル極秘文書漏洩】こんな国でオリンピックを開催するのですか？ 日本は参加するのですか？ | きゅうじのブログ　アメブロ版
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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

★【ウイグル極秘文書漏洩】こんな国でオリンピックを開催するのですか？ 日本は参加するのですか？

※BGM

漏洩した文書は「Xi大統領と中国の高官をウイグル人イスラム教徒の取り締まりに結びつける」

・極秘文書は習近平とウイグルの取り締まりを直接結びつけているようだ 

・ファイルには、彼が再教育キャンプの創設、強制的な不妊手術、および宗教の抑圧につながった命令を与える秘密のXiスピーチの写しが含まれています

・「極秘」のCCP文書が漏洩したのは初めてと思われる  

・中国は、北京が否定しているウイグル人に対してジオサイドを犯したとして非難されている

​​​​​​中国の習近平国家主席と他の共産党当局者は、極秘文書の新たな漏洩でウイグル人イスラム教徒に対する残虐行為に直接関係している。

アナリストによると、この群れには、Xi、中国の李克強首相、およびウイグル人の再教育キャンプの創設、強制的な不妊手術、強制労働の移転に直接つながった他の当局者によるスピーチの写しのように見えるものが含まれています。

Xiが中国の新疆ウイグル自治区西部で西側政府が「ジェノサイド」と表現したものと直接関連しているのは初めてであり、「極秘」の共産党文書が漏洩したのも初めてと考えられています。

2014年に習近平と他の中国の高官によって行われた秘密のスピーチは、西側の指導者が新疆ウイグル自治区のウイグル人の「大量虐殺」と呼んだものにつながったようです

317ページに及ぶ論文は、最初にロンドンで現在進行中のUyghur Tribunalに渡され、分析のためにドイツの学者AdrianZenzが率いる専門家のパネルに渡されました。

翻訳や原著論文を含む彼の文書の要約は、土曜日に初めて公開されました。

ゼンツ博士は、2013年と2014年の中国でのテロ攻撃を受けてXi、Li、その他の当局者が行った演説が、ウイグル人の分離主義者を非難し、新疆ウイグル自治区のイスラム教徒を抑圧し迫害する体制の創設にどのようにつながったかを説明します。

彼の分析は、Xiや他の人が話した言葉が、レジームを開発して実施した人々によって後でどのように引用されたか（時には逐語的に）を詳述しています。

一例では、彼は、Xiが2014年の演説で、「押収されるべき者は押収されるべきであり、刑を宣告されるべき者は刑を宣告されるべきである」と宣言した方法に言及している。

その後、新疆ウイグル自治区でのウイグル人の取り締まりを監督する党関係者のチェン・クアングオが、2017年の悪名高い演説で「切り上げるべきすべての人を切り上げる」と述べたときに、非常によく似たフレーズが使用されました。 

数万人のウイグル人が強制的な再教育キャンプに投げ込まれ、強制的に不妊手術を受け、少数派に対する中国の取り締まりで家族が解散しました。 

Quanguoのスピーチは、強制的な「再教育」キャンプに送られるウイグル人を切り上げるという文脈で行われました。

別の演説で、  Xiは宗教的過激主義を「毒」と呼び、「正しいことを支持し、悪を取り除く」ために「薬」で修正しなければならなかった。

2017年、再教育キャンプからの作業報告書は、その作業の目的を評価する際に、まったく同じフレーズを使用しました-「正しいことを支持し、悪を取り除く」-。

Xiの2014年のスピーチは、新疆ウイグル自治区のウイグル人女性を対象とした強制不妊手術と避妊キャンペーンにも影響を与えたようです。

その後、その声明は2020年7月に新疆ウイグル自治区の高官によって逐語的に引用され、新疆ウイグル自治区の漢民族の人口は「少なすぎる」と主張した。

Xiはまた、避妊政策は「すべての民族グループに平等」にすべきであると述べた。これは後に新疆ウイグル自治区保健委員会がウイグル人の出生率を下げようとしたときにその目的として使用された。

漏洩した文書には、Xiによるスピーチの詳細が記載されており、その内容は、再教育キャンプ（写真）と避妊プログラムを監督する当局者によって逐語的に引用されました。 

他の演説もまた、Xiの考えを、ウイグル人を仕事のために移住させ、子供たちをハン寄宿学校に通わせ、結婚式などの宗教儀式を抑圧し、ハンとウイグル人の家庭を合併させる政策と結びつけた。

「ファイルは、習近平、李克強首相、および別の元中央政府高官が直接的および間接的に政策を要求し、それがその後実施されたことを示している」とゼンツ博士は書いた。 

中国の上級指導者が新疆ウイグル自治区のウイグル人の取り締まりに関係しているのはこれが初めてではない。 

2019年、ニューヨークタイムズ紙 は、ゼンツ博士が分析を依頼されたのと同じ文書の多くを含むと述べた独自の情報の山を発表しました。

しかし、彼は、NTYによって発行された論文は、いくつかの重要な文書について言及しておらず、重要なリンクを明らかにしておらず、Xiの演説の秘密レベルを開示していないと述べた。

北京は、新疆ウイグル自治区での政策が「ジェノサイド」を構成することを激しく一貫して否定しており、テロ対策を実施していると主張している。

中国政府、ウイグル人を収容所で「洗脳」　公文書が流出

（中略）
文書には、2017年に新疆ウイグル自治区の共産党副書記で治安当局のトップだった朱海侖氏が、収容施設の責任者らに宛てた9ページの連絡文書も含まれている。

その連絡文書では、収容施設を高度に警備された刑務所として運営するよう指示。以下の点を命じている。

「絶対に脱走を許すな」

「違反行動には厳しい規律と懲罰で対応せよ」

「悔い改めと自白を促せ」

「中国標準語への矯正学習を最優先せよ」

「生徒が本当に変わるよう励ませ」

「宿舎と教室に監視カメラを張り巡らせて死角がないことを（確実にしろ）」

流出した文書はまた、収容者の生活が細かく監視、管理されている状況も示している。

「生徒のベッド、整列場所、教室の座席、技術的作業における持ち場は決められているべきで、変更は厳しく禁じる」

「起床、点呼、洗顔、用便、整理整頓、食事、学習、睡眠、ドアの閉め方などに関して、行動基準と規律要件を徹底せよ」

1週間で1.5万人が入所

別の文書からは、ウイグル人の拘束と収容の規模がわかる。

中国はウィグル問題を散々否定してきましたが、次々と内部情報も流出し、否定できないところまで追い込まれてきたと思います。

こんな国でオリンピックを開催するのですか？
日本は参加するのですか？

ウイグル人強制連行ドローン空撮ビデオ

駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収容否定　ビデオを見せられ平然と嘘をつく中国大使。

在日ウイグル人を脅す中国工作員

中国国家安全部「全部把握してる。反中デモの主催者・日本ウイグル協会の情報を提供しろ」 

中国を代弁する人 ⇒凌星光（日中科学技術文化センター顧問）

こんな人間が大学教授とは・・・

学生は何を学ばされているのか？

 

 

 

中国は1949年に東トルキスタンを侵略、占領。

虐殺、拷問、断種、強制堕胎、50回の核実験。1949年以降、赤ん坊850万人を含­め、1000万人以上の東トルキスタン人が中国政府によって殺されています。

ウイグル人女性は10万人単位で強制移住させられ、監禁されて労働させられた上、中国­人男性と（事実上強制的に）結婚させられるのです。

そして今、数十万人のウイグル人が｢再教育施設｣に収容され、ムスリムの思想を捨てさせられ中国共産党の思想を教え込まれています。

 

後頭部に電気ショックを……

中国のウイグル人収容所で

中国西部の新疆ウイグル自治区にある、高度の警備体制が敷かれた収容施設で、中国政府が主にイスラム教徒のウイグル人を何十万人も組織的に洗脳していることが、流出文書で初めて明らかになった。

2017年に拘束され、1年3カ月にわたり収容されたというグルジラさんは、BBC調査報道番組「パノラマ」に対して、看守たちに拷問されたと話した。

ウイグル人組織「世界ウイグル会議」の顧問をつとめる英勅選弁護士のベン・エマーソン氏は、中国政府が「新疆ウイグル自治区にいるイスラム教徒のウイグル人を、個別の文化集団として、地球上から消滅させようとしている」と話す。

流出した文書は、国際調査報道ジャーナリスト連合（ICIJ）が入手したもの。ICIJにはBBCパノラマや英紙ガーディアンなど17の報道機関が参加。

今回流出した中国政府の公文書を「中国電報（The China Cables)」と呼んでいる。

 

さらに核実験による影響で多くのウィグル人が苦しんでいるのですが、中国政府は国連の査察を­一切受け入れていません。

西遊記で死のシルクロードに行った夏目雅子さんも放射能による被爆で急性骨髄性白血病になった被害者の一人だと思います。同様に同地を訪れた本田美奈子さんも同様だと思います。

大東亜戦争以降、武力で領土を拡張したのは

ロシアと中国、そして、竹島を不法占拠している韓国です。

中国は、ウィグル、チベット、内モンゴルに侵攻,

侵略し、上記の民族浄化政策を行っています。

チベット、ウィグル、内モンゴル、そして香港を中心とした南部中国と、北京を中心とした北部中国、中国は最低でも5つの国家に落ち着くべきなのです。

アメリカの圧力と人種差別撤廃委員会の議長国が韓国からかわったおかげで今、中国が行っているウィグル問題が議論されるようになりました。

チベットやウィグルに対して行ってることは日本でも必ず行います。

既に香港は制圧され次は台湾です。

台湾の後は・・・もうお分かりですよね。

べるがもっと @gSke5TNxUfYJKmE

ある人はレイプされ、ある人は拷問され、ある人は臓器を抜かれ、そして最後には人肉市場にその屍を晒すのだろう。 

中国人は親以外はなんでも食らうと言う。

次は、私たち日本人が、死体も残さずに食べ尽くされる事になる。 

皆に、ウイグルの惨劇を知って貰わなければならない！！ 一人でも多く！！

 

日本は憲法を改憲し、そのような事態にならぬようにしなければなりません。

中国共産党の行っている民族浄化政策に対してけっして対岸の火事ではなく、私たちも声をあげなければなりません。

日本が中国の支配下に入った場合、どのような地獄が展開されるのかよく認識する必要があると思います。

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