行ってきました。大阪2部を観ました。
・組長のグッズはステッカー、生写真3枚組1セットが2種類。Tシャツはランダムでサイン入り(買う時に誰のサイン希望か申し出る。レディースのみ)。
・プレゼントボックスがそれぞれ1箱づつ設置されていて、誰にどれだけプレゼントが来ているか一目瞭然の状態だった。
・チャリティーオークションは1公演1アイテムしか入札できない。
・うちわ、ボードなどのアピールは嬉しそうだった。効果的なので作ると吉。(私は作ってないけど。笑)
・端っこの端っこにも組長ファンはいるんだぜ。会場の隅々を一応見渡してあげて欲しいんだぜ。
・エバグリTシャツにデニム、スタッツの入った黒革ベルト、シルバーのナイキスニーカー。
・エバグリTシャツの丈が妙に短かったんだけど、あれってレディース着てたんだろうか?
・ACT.1はファンサービスという面ではアリ。でも捻りがないので途中かなりダレる。
・たぶん、もっとアドリブが増えていくんだろうと思われる。上遠野くんはSAKURAでも回数を重ねていくうちに芝居が良くなっていったから、これも良くなるんではないかと思う。たぶん。
・ジュノンボーイネタは山本くんの寛容さによって成り立っている。しかしながら組長だけ異質な存在であることが際立ってしまうので誰かライダーのオーディションに受かっておくれ。
・組長はACT.2のみの出演。藤森節炸裂。
・組長は自分の役割をちゃんと果たしていたよ。はいはい、フジモリフジモリ ┐(´ー`)┌ ってなる台詞を引き受けている。
・○○れる演技、やっぱり上手いな。これは特技といってもいい。
・話の内容はおいといて、穂香ちゃんが美しいのだ。
・髪型がやたら似合っていて、とても可憐なのだ。
・yu-yuさんのアヴェ・マリアが流れているシーンなんて妖精さんのように美しいのだ。
・ええもん見た。
・この衝撃は2008年のトップコートイベントで佐々木希ちゃんを見た衝撃と匹敵する。
・最後のシーンの演技も素晴らしかった。
・いい女優さんに成長してもらいたい。
・ええもん見た。
・坂田さんお仕事で握手会には参加できず。
・yu-yuさん3曲歌う。ええ声~。Always好きよ。
・全員揃ってトーク。
山本: yu-yuさんが歌ってる間、俺たちずっとメイクさんに体中の汚しを取ってもらってんの。ずっとこうやって(突っ立ったポーズ)。これが結構大変でさ、1部は上遠野が楽屋に来て「裕典さん、手伝います!」って手伝ってくれてたのに、2部は手伝わずに袖で歌聞いてんの!お前、歌聞きたかったんだろ!
上遠野: (ニヤニヤ笑いで誤魔化す)
山本: 俺だって聞きたいのに~。アレ(汚し)やめよっか!
佐藤: いやいやいや。それ大事だから。笑。
・溝端くんが地元で親が来ているという話をしていたら、中央奥の扉からお父さん登場。会釈しながら真ん中の道を通ってステージ前へ。
溝端: うわ~、もう、や~め~て~。(膝に手を付きうな垂れる) はよ帰って~。
お父さん、ファンに一礼して帰っていく。
山本: ここまで来たら普通舞台に上がるでしょ。笑
お父さん、ファンの握手に応じながら退場。
山本: お父さん大人気だ。
溝端: 実は両親でコナンに出てます。笑
全員: ええ!?
溝端: エキストラで。笑
山本: DNAかな
溝端: 出たがりなんです。
山本: お父さん1部と2部両方見てたんだ。
溝端: いや、1部だけ。2部は姪っ子の面倒をみてたから…。
佐藤: かわいいよね~。
溝端: 空気の読める子で。普通お父さんに抱かれたりしたら泣くのに大人しくしてくれてて。(←ここらへん曖昧)
山本: 顔は丸いのに、目だけ鋭いの。
溝端: 眼力あるんです。
山本: 顔は丸くてたまごみたいなのに、目だけ淳平。笑。
・岡本さんも地元ということで家族が来て見に来てますという話から
山本: 1部も2部も見てるの?
岡本: いえ2部だけ……。2階で見てると思います。先ほどはどうもありがとうございました。祖母が喜んでいました。
山本: おばあちゃんと(ツーショット)写真撮ったんだよね。
岡本: 「膝が悪かったんだけど、よくなった」って言ってました。笑。
・去年と同じくメンバーと一緒に写真撮影ができる抽選会。なんと組長のファンが11人中2人もいた。とても嬉しそうだった。
・溝端くんファンが多かった。ちょっと拗ねたふりをする山本くん。写真を撮り終えたファンに対して肩を抱いてエスコートしたり山本くんはサービス心旺盛。組長も自分のファンはちゃんとエスコート。
・時間がちょっと余ったのでフリートーク。
・溝端くんが「勝大どうだった?」と話を振ると、「なんばhatchが初舞台で一年前は何もできなかったけどこの一年で舞台やドラマに色々出させていただいて成長した姿を見せられることができたかなと思っている」的な?(ちょっと覚えていない)しっかりしたコメントを返したので
佐藤: お~、いいこと言うねェ
溝端: 俺も勝大に振るってどうかと思ったけど、ちゃんと話せて驚いた。笑
・確かに鈴木くんは一年前ひたすら「鈴木勝大ですっ!(横ピース)」を連発するだけだったので、かなりの成長である。
・イベントグッズの説明の流れで、それぞれにグッズがあるという話から
佐藤: 太洸、一部終わって写真どれだけ売れたか言ってやって!
上遠野: 僕のポラ写真があるんですけど……
溝端: どれだけ売れたって?
上遠野: 一枚!(人差し指を突き上げ)
全員: 笑
鈴木: 俺、去年、テレビもドラマも出てなかったけどもっと売れてたぞ?(ちょっと上から)
溝端: ほら、勝大のボードある。
鈴木: ありがとうございます(ぺこり)
上遠野: (しょんぼり)
佐藤: みんなね、こういうのを通って成長していくんだよ。←慰め
・1人づつ締めの言葉。組長は「今年は震災があったので何かできないかと思っていたし、みんなのを楽しませたいと思っていた。こういう時に事務所のみんなが集まって一緒に芝居ができる環境があることに感謝してるし、これからも続けていくために事務所のみんな其々成長していきたい」的なことを言っていたと思う。たぶん。
・握手会。1部は溝端くんと山本くんが真ん中で並んで立ってると聞いていたのに並び順が変わっていてショック。
・上手より山本くん、穂香ちゃん、溝端くん、組長、岡本さん、鈴木くん、上遠野くん、yu-yuさん(最初の4人と最後のyu-yuさん以外は並び順わからないです……。本当に最初の方だったので舞台並びが見られなかったため)
・穂香ちゃんにお芝居が良かったことを絶賛したかったのに穂香ちゃんの前に山本くんが来てしまったため、なんだか声を掛けにくそうなポジションじゃないか。
・しかも私の前の二人組が「頭を撫でてください」の人たちで、しかもしかも友達がナデナデされているところをキャッキャッしながら見ていたため大渋滞、私が山本くんや溝端くんの前に立っている時にクロスで話続けていたのだった…。
・なので私が渋滞させていたわけでもないのにスタッフに押されてしまった。山本くんには「お疲れ様です」と言った気がする。
・絶対穂香ちゃんに一声かけたかったので物凄い早口で「レジェンドよかったです!」だけ言えた。
・でも次は溝端くんの前で渋滞起こしてたんだからもっと落ち着いてコメントすればよかった。失敗した。
・しかしスタッフに押されて焦っていた私はそんなことを考える余裕はなかったのだった…。
・溝端くんに関してはまったく記憶なし。たぶんクロストークしていたので目が合っていないせいだと思われる。
・また渋滞を作られて焦っていたので、組長にはペコリとしただけで前を通過。会話できてる人って凄いと思う。
・よく考えたら後ろの人もナデナデ系の人だったので焦って通過する必要もなかったのだった。
・その後の記憶はyu-yuさんまでなし。たぶん「お疲れ様です」って言って通過していったと思う。
・yu-yuさんには「Always好きです」って言ったんだけど、一拍おいて「ありがとうございます~」と。早口で何を言われたのかわからなかったのか、はたまた彼女の間合いなのか。ほんわか。
・前の方だったので声掛けの要領がわかっていなかったのが敗因だと思われる。
・気持ちはわかるが人様に迷惑をかけないよう心がけて握手に挑めと言いたい。友達が頭なでなでされてるところを立ち止まって見るのはナシだ!タレントにも他の人にも失礼だ。
・帰りに寄ったグッズ売り場でTシャツを買うのに売り子さんと噛みあわない会話を展開。
「黒のメンズのMください」
「どなたのサイン希望ですか?」
「佐藤さんです」
(売り子さん後ろに取りに行く)
「あの、佐藤さんのはないようです」
「え~!!!(組長のが売り切れなんてありえるのか!)どうしよう……。こまったな……。じゃあ、溝端くんで」
(後ろに取りに行く)
「あの、それもないです」
「あ、メンズがないんですか?じゃあレディースなら佐藤さんありますか?」
(後ろの売り子さんが「佐藤さんある」みたいな感じで呼んでいる)
「レディースのMならあります」
「それください」
「(Tシャツを前に)サインはランダムなので必ず入っているわけではありませんけど、いいですか?」
「はい、大丈夫です。どうもありがとう」
・苦労して手に入れたTシャツだったせいかサイン入りだった。セレッソカラーのピンクだからスタジアムに着ていこうかと思っていたけど、大事に保管することにする。
・終わりよければすべてよし。