ポンコツオジさんのシイヤです
東京では初雪が観測され
すっかり肌寒い季節になりました。
本日は前回に引き続き
お客様からの要望も重なり
フィリピンの島について
ご紹介致します。
本日、ご紹介する島は
『ボラカイ島』
になります。
ボラカイは2014年に
世界の名だたるビーチを
差し置いて
世界No.2のビーチに認定されました
島の広さは東京23区の中央区
くらいの小さな島です。
『第2のイビザ』とも言われ
近年、最も勢いのある
パーティアイランドとも言われてます
今回の記事では
旅先でカメラ小僧に変身する
私シイヤの映像付きで
ご紹介させて頂きます。
ボラカイ滞在時1日最高で
30GB(スマホ1台分容量)
の映像を撮る等
カメラへの鬼畜プレイ
で撮影してました。
公共のネットでアップしてしまったら
会社をクビ&警察に逮捕されてしまう
可能性がある映像もありました。
見せれるレベルの映像を
厳選致しました。
ただ、持って行ったカメラが
壊れてしまい
Goproでの撮影ものとなり
手ブレが凄いです。
気分が悪くなる方はご注意下さい
それでは
詳しくご紹介します。
①コスパ
まずご存知の方も
いらっしゃると思いますが
世界最大のパーティアイランドは
ぶっちぎりで
スペインのイビザ島になります。
イビザに行った事がある知り合い
から聞きましたが
飲み水一杯1000円という
昔の歌舞伎町並??のボッタクリな
価格水準となっており
まともに遊ぼうとしたら
1000万くらい必要かも
しれません。
しかし、
ボラカイは1週間10万ちょっと
もあれば航空費、宿泊費込みで
足ります。(今後はわかりません。)
コスパで考えたら
イビザの1/100位に抑える事も
可能です。
②様々な種類のビーチ
ボラカイは
1日あれば島を1周できちゃう位
ボラカイの面白い所は
四方八方に分かれている
ビーチを持っています。
立ち寄るビーチによって
特徴が全く違い
観光客層も変わってきます。
マップ左端にある
Puka beachは
白い砂浜とクリアな海水の
ビーチです。
人も少なく
平和で落ち着いているビーチなので
お子さんを連れていっても
楽しめるかと思います。