2022年旅行記 番外編 | おニイさん、延長する?

おニイさん、延長する?

ふとしたことからアジアン・エステという甘美な底なし沼にハマってしまい、もがき続けているオッサンの転落人生の日々を綴った実況レポートのようなものです。
基本的に全体公開ですが、内容が一般向けでは無い場合のみ限定記事とします。

先に書きましたように、この2年余りのコロナ禍のため3年ぶりの旅となりましたが、

 

ノーマルな旅行記に関してはこちらをご参照願います。

 

 

 
で、こちらはアブノーマルな旅行記となります(笑)。
限定記事にしようかどうか迷ったのですが、一度でもそうした記事を書くと、何故か得体のしれない(記事の全くない)人たちからのアメンバー申請がやたらと来てしまい、その対処も面倒くさいので、あえて公開記事としました。
ま、大した記事ではないよという意味でもありますが(笑)。
 

まずはコロナ禍を経てこれまで訪れたお店の現状がどうなっているのか気になっていましたので、偵察。

ここは3年前にこの地へ来た時に新規オープンしていたお店でしたが、駅からも割と近く繁華街へ行く(あるいはそこから帰る)途中にあることもあり、順調なようです。

ちょっとそそられますね(笑)

 

そして驚いたことには、そのすぐ近くにその系列店と思しき新しいお店がオープンしていました。

「チョー気持ち良い!」という謳い文句には惹かれますが...

店名は違うものの、メニューや看板のデザインから見たところでは、系列店としか思えません。

でも、私は同じビルにあるこちらのお店の方により惹かれたりして...

 

何度も訪れているこのお店は勿論健在。ただ、現在はママさんだけでの営業のようです。

でも、こちら(タイマッサージを謳っていながら、実際は中華)は残念ながら閉店してしまったようでした。

 

以上はいわゆる健全店でしたが、以下はアブナイお店となります。

 

まずは、このお店は駅前という利点からか、今も健在のようです。

 

元ラブホだったというこのお店も早くから営業していました。

 

歓楽街のど真ん中にあるこれらのお店も頑張っているようです♪

 

ここは私が通った時にはまだ灯りが点いていませんでしたが、多分健在なのではないかと....

 

3年前に訪れた際には怪しいおじさんに迎えられたこのお店は、どうやら潰れた模様。

 

私がこの地へ来るようになってから一度も開いているところを見たことのなかったこのお店は今回見かけなかったような....?

建物ごと消滅していたのかも?

 

 

そして、私のブログではもうすっかりお馴染みとなったこのビルは勿論今も健在。

「安心・安い」と謳うこのお店へ、ついフラフラと引き寄せられ、

たまたま入口に居た嬢に「マッサージ?」と訊かれます。

頷くと、そのまま店内へ通され、軽く世間話をした後、

3つのメニューの説明を受けました。

詳しくは憶えていませんが、

1つめはマッサージかアカスリだけ。

2つめはヌ〇あり。

3つめは全部。

割と好みの嬢でしたので、つい魔が差して3つめを選択してしまいました。

「安い」は大ウソでしたが(^^;)

まずはアカスリですが、ほとんど普通の船体に近く、痛みはありません。

その後マッサージとなり、そこそこ気持ち良い展開となります。

話し好きの嬢で、色々会話もしますが、かなり下ネタも好きそうでした。

そして、「全部」を行なうべく嬢が準備をしてきて、まず近藤さんを介してのF。

「近藤さんを介さないと(+2000円)もっと気持ちいい」とアピールしてきますが、スルーします。

先に私がMであることを告白していたからか、そのまま「上か下か」を訊いてくることも無く、またがってきてドッキング。

「近藤さんを介さなければ+20000円」とのことでしたが、もちろんスルーします。

そこでは行けませんでしたが、今度はSMTで激しく攻撃されると、その快感にあっけなく撃沈してしまいました。

終わった後も話し好きの嬢から色々聞きますが、まずこのビルは1Fが韓国人、2Fが中国人がやっているとのこと。

私はこれまで何度か2Fも行っていましたが、いつも韓国人のように思っていたので、意外でした。

「中国人はS□Xが上手くないでしょう? あまり好きじゃないんじゃないかな?」

「駅の近くのお店はマッサージだけ。こういうお店は無いから」

厳密には駅前にもアブナイお店はありますが、あえて言いませんでした(^^;)

その嬢は10数年前に韓国から来日し、初めは名古屋に居たそうですが、4年くらい前から会津に来たとのこと。

「名古屋の方が稼げたんじゃない?」と言うと、

「それはそうだけれど、会津の方が良い人が多くて気に入っている。この界隈に居た韓国人も、今は日本よりも韓国の方が裕福なので帰国してしまった人が多いけれど、私はここが好きだから残っている」とのことでした。

ちなみに彼女の客はかなり年齢層が広いらしく、上は80歳まで居るそうで、基本的には若い客よりも年配の客の方が好きだと言っていました。

 

その後、次の予約が入ってきたので、早々に引き上げましたが、別れ際にこんなものを渡されました。

よく栄養ドリンクを渡されたことはありますが、こんな650mlのお茶を貰ったのは初めてです。

「次のお客さんは若いから、あまり好きじゃないのよね」とのことでしたが、

多分その客の前では「年配の客は好きじゃない」とか言っていそうな気がします(^^;)

最後はハグして別れ、予約していた人気居酒屋へ向かいました。

 

ちなみにこの日の1日の行動がしっかりGoogle Maps Timelineに記録されています。

恐竜ビルまで入っているため、ノーマルな旅行記では公開できませんでした(笑)。

歩数計は28384歩とカウントされていました。