4か月ぶり&海外の山 | おまけの人生

おまけの人生

ヤッホー

昨日ひさしぶりにクライミング
痛い指と手首はぐるぐる巻きのテーピングにしたら、
結構良い感じ。

クライミングって、ものすごく、膝をくるくる回して使ってるんだな―
と改めて感じた。

だから膝がピリピリしてきたので、なまった身体をリフレッシュするくらいにして終了。

遭難友人の部屋にあった同じ本、メスナー14座の本がジムにあったので
読んでいた。

海外の山ってそんなに興味ないんだけど、
みんな海外を登る人は、何を求めていくんだろうと、よく考える。

厳しい山で人間の限界ぎりぎりのところを行くから
達成感と言うとしょぼいけど、そういうものを求めていくのかな?
それともそういう名声を求めていくのかな。
この山を登ったっていう、自己満足のためにいくのかな?

カナダのロッキーは360℃富士山以上の山々で、圧倒されたけど、
あんまり好きじゃなかった。
ヒマラヤとか南米とか、山岳地域で暮らす人たちに会うために登りにいくなら興味あるけど。
まだイマイチ興味がわかないんだよね。。。。。

だれか海外の山の魅力をどっぷり教えてほしい。