ここ数週間で、日常生活に必要なことばは大体話せるようになった気がします
(他人に理解されるかどうかは別として、自分のなかで確立されたコトバがあるみたい。私にしかわからないものも多いし、私にも分からないのも。笑)
中でもめちゃくちゃ可愛いシリーズ
お米の袋を見て、おまめ!おまめ!というので、お米だよ~、と言うと、おもけ!おもけ!と。
全く似ていないのが自分でも分かっていて、言う度に自分で爆笑。可愛すぎ。
いつ聞いても『お・も・け!』と言う
絆創膏 → ばんこんちょん
朝、手にあるもうほぼ治りかけの傷を、凄~く切なそうな顔で見つめて 指差しながら
『ばんこんちょ~ん、ばんこんちょ~ん』
と言うのですよね
もーーーー
卒倒しそうな程可愛いです
勿論すぐに貼ってあげます
他にも、いつも大好きなブロッコリーを食べなかった時の会話
『ブロッコリー食べないの?』
『ボッコイー ないない』(ブロッコリー食べない)
『じゃあママが食べちゃおうかな~』
『ノンノン、おいといて~!』
とか、もう完全に会話が成り立っているのと、
ニコニコ笑いながらおいといて!!というのでもー、本当に可愛くて
癒されてばかり。
この『おいといて』は、完全に私の真似。
うさこがキッチンのものとか引っ張り出して遊ぶので、ついつい『そこにおいといて!』と言っちゃうのです
言葉って本当に個人差が大きいですよね。
チビうさ君の過去の記録を見てみたら、同じ時期だとうさこの方が沢山話すのかな~?という印象。
話し始める時期は特に、発語が遅い早いって親は気になるけど(発語が早い方が賢い気がするしね) 一般的には小学生入学する頃には皆変わらなくなると言いますよね。(早く文字や数字が読めるようなことも同じ)
小さい頃って特に、何でも早い方がいいように思えたり(寝返りとか歩くのとか)、大きいことがいいように思えたり。
でもきっと5年、10年経って振り返ってみれば、そんな些細なこときっと忘れてる
5年、10年経てば悩みもまた違っているんでしょうね。
この時期の出来る、出来ないって、きっと興味の対象になる順番が違うだけなんだろうな。
今、目の前の我が子の興味の対象をしっかりと同じ目線で見てあげたいな~