先日、チビうさ君のスクールの先生との2者面談がありました。

そう、2者面談。

その為に学校もお休みですびっくりびっくり

日取りを決めた後に、2者面談ってことは子連れで行けないんだよね??びっくり

と慌てる始末キョロキョロ
しっかりして私キョロキョロ

結局仲良しのお友達ママが見ててくれることになり、ほっと一安心。

働いていないからいいものの、全くワーママ向けではないスケジュールだわえーん

チビうさ君は、スクール側の空き状況などの事情もあり、本来より1つ上のキンダーの学年に入っています。
それまでに1年アメリカにいて、ある程度英語を理解出来ると言うことも大きかったのだと思いますが、ただ、これはチビうさ君だけでは無く、学校側が元々本来の1つ下の学年の9〜12月産まれを受け入れてくれるので、同じように本来1つ下の学年に相当する子が数名いますニコニコ

前の保育園はpreKが2学年合同だったため、1年本来のpreKを経験していることにはなるので、そんなに心配はしていなかったのですが、


やはり
①楽しんで通えているのか??
②内容に付いて行けているか(どの程度理解しているのか)?
他のお友達とうまくやれているのか??
などの他に
④チビうさ君の持っているちょっとした問題点?
などをシェア出来て、とても有意義な時間でした。

若干緊張して行ったものの、数分で緊張感は吹き飛び、爆笑の30分でした爆笑

家でのチビうさ君は、おちゃらけキャラで楽しいこと大好き、動くの大好きでエネルギーの塊ですグラサン

キンダーの先生も、彼のことを
Soooooo energetic!!!
と言っていて、キンダーでもエネルギーの塊のようです。

アクティビティーでは常に、元気に挙手して「Pick me!!  Pick me!!」
と猛アピールしているらしく、想像出来過ぎて爆笑。

他にもチビうさ君らしい、funny episode 満載で笑ってしまいました。
家と変わらない様子でストレス無く過ごせているようで、とっても安心しました。
①については心配なくクリア

②については、家では日本語を重視しているので、学校でどの程度英語でやり取り出来ているのか(特に発話)充分に把握出来ていない部分があります。
先生が言うには、長くはないけれどきちんとfull sentence で会話が出来るそうで、話した内容を質問するときちんと正解出来、また、何か分からない内容があると「◯△ってなぁに?」とあとからちゃんと聞いてくるそうですびっくり
一度、あわや濡れ衣!?事件があったそうですが、きちんと自分で説明出来たそうですニコニコ
そう言った細かなエピソードをきちんと伝えてくれて、とても有り難かったです照れ
家でも、学校での事をだいぶ詳しく教えてくれるようになっていますウインク
興味のあることは本当に集中してずっとやっているそうです。(家と一緒だねニヤリ

1年も英語圏にいれば子供はペラペラでしょ!なんていう話を聞くこともありますが、決してそうでもありません。本人の性格や、環境にもよります。我が家のチビうさ氏はかなりのんびりタイプですが、彼なりに第2言語での社会生活を送れているようでこれまた一安心ウインク

③については、やはりネイティヴの子供との1年の差は大きいようで、相手の年齢が1年以上上だと、言い合いになった時に敵わなくてフラストレーションを感じやすいようですが、月齢の近いネイティヴの子とはうまくやっていけているみたいです。これはやはり性格もあるよねー?
でも本人はあまり気にしていないみたいです。笑笑。(これは大きな長所ニヤリニヤリ


④これは面談で一番聞きたかった大事なことなのですが、少し長くなるのでまた書こうと思います。