装具を着けて服を着る方法を描こう! コレは役立つぞ! とか思って描いてみたら3枚で収まってしまった。もっとバッコーンとなる予定でした残念。
描いてしまったので上げさせて下さい。
パンツゆにくろとか書いて、上もゆにくろ。
直に傷に当たるの擦れて痛いです。
浅いパンツは装具を付けていても下ろし易いです。ヒップハンガーというそう!
冷たいったらないです。こればっかりはどうしようもないです。暖房に当てるとかしてないでパパッと付けて体温で温めるのが一番です。
ここが大事です。
装具で押し付けられるともう胸がぺったんこ! 実は押し付けられていなくてもぺったんこ!
でも装具の上からブラジャーをすると絵に描いたような変態になる。そこで登場、ブラトップ(ゆにくろ)!
てなわけで皆さん、私の胸は偽ものです。前からですが!
今は寒いのでこの上からヒートテックを着ます。体だけ厳重装備!
普段着を入れるとトータル6枚重ねです。おばあちゃんか。
前に付けていた矯正用の装具は背中の出っ張りが気になったけど、今回の保身用(?)の装具は鎖骨のちょい下まであるプラスチックが、胸の空いている服だと見えてしまいます。技師さんにはこれ以上は削れませんと言われました。
相当詰まってる服じゃないかぎり、ひょっこり顔出します。その上色が明るいので目立ちます。
高さのあるシャツを上から着るのでもいいのですが、ちょっと気を抜くとチラリます。
そこで。 黒いシールを貼りました。 黒いジャージや傘に穴が開いたり破れてしまったときに上から貼るシール。これなら黒いシャツに紛れて目立たない! 素敵~。
はい、おしまい。ゆにくろ万歳! ぐっだぐだ!
胸が大きい人の装具はきっと装具の胸も大きいんだろうなぁ・・・。見てみたいなぁ・・・。