Wakeari shufu〜's Happy life !?

Wakeari shufu〜's Happy life !?

ブログと言う名のワタクシ物語 v(- ^)v



皆様、とても拙いブログですが訪問して

読んでくださりありがとうございます。



楽しいこと、勉強になったこと、

真面目なこと…etc…

いろいろ書いてみたいなぁと思っています。



どうぞ ヨロシクお願いします。







*私のブログ記事の文章・画像など全て

無断転載は固くお断り(禁止)致します。

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正直な気持ち 事故の事 加害者へ


加害者にとってはたった一度の事故かもしれません。でも私にとっては今回が4度目の事故です。


繰り返される事故の被害によって身体への強い衝撃を何度も何度も受ける度に、
私の体はドンドンドンドン壊されていき、
ドンドンドンドン弱くなっていきました。


見た目的には五体満足に見えますが、
その身体の内部は、繰り返し与えられた衝撃で、心も含めてボロボロにされていきました。


事故のせいでブラッドパッチという治療を
数回繰り返したことも影響し、今では、
ちょっとした衝撃にも耐えられなくなりつつあり、重いものを持ち上げることすら
衝撃になってしまい、日常の買い物をするのにも自分用にショッピングカートを購入するほどにまでなりました。


重いものは全く持てない (体調が必ず悪化する) ので、とても不便ながら、こまめに買い物に行くか?誰かに付き添ってもらい
荷物を運んでもらわないと、必要なものを
いっぺんにまとめてたくさん買うこともできません。


そうした点でもものすごく制限を感じ、
日常の色々なことにとても不便を感じています。


事故の被害により何度も繰り返し、
衝撃が与えられ、それによって壊された身体は
もう2度と元には戻りません。


本当は事故の前の健康な身体に「完璧に」戻して欲しいのですが、それも叶わない事です。


繰り返し繰り返し与えられた衝撃は、ただただダメージを大きくするだけでしかありません。
本当にダメージの蓄積です。


この度の加害者にとっては、たった一度の事故でも、私にとっては一度の軽微な事故ではなく、
衝撃を繰り返し与えられることは、心と身体に与えられた傷を治すどころか、
さらに傷を抉っていじられ悪化させられているようなものです。


健康診断では何の異常もない私。
事故にさえ遭わなければずっと健康だった。
加害者が事故さえ起こさなければ、身体は壊されず健康に過ごせていた。


見ず知らずの他人に壊され続けたこの身体は、
もう要らない。本当に元気な身体と心を
返して欲しい。加害者の身体が健康なら、
それと交換して欲しい。加害者に私と同じ苦痛を味わって欲しい。いや、叶うなら、
私のこれまで感じてきた苦痛以上の苦痛を加害者には味わって欲しい。


本当にそう思います。


今では車の振動にも耐えられない日もあります。

事故によって奪われた健康な私の身体と心を、
当たり前の楽しいはずの日常を
本当に返して欲しいと、心底強く願います。

たとえ裁判が終わっても、体の痛みや不調が消えない限り、事故の記憶を忘れることは
決して出来ません。不調を感じる度にずっと
それを繰り返し思い出していくのです。


最初の事故の被害を受けてから丸13年。
ずっと繰り返し被害に遭わされ、治療のために
通院生活に縛り付けられ、
薬漬けの身体にされた。

この痛みと苦痛はこれから先もずっと
消えずに残るのだと思うだけで、
これまでの4人の加害者たちへの強い憤りと
憎悪の念が湧きます。


彼らからどんなに謝罪を受けても絶対に許すつもりは全くありません。

(この4度目の加害者には、ちゃんと謝罪された記憶はありませんけど。事故後、1ヶ月以上経過してからやっと我が家に謝罪に来たとしても、それで謝罪されたとは全く思いません。そこでの謝罪を受け入れたつもりは全くありません。)


私の心と身体を壊し、私から、当たり前の日常を、そして人生の数々の楽しみを奪った人(たち)を、私は一生許しません。

現在の精神科の先生方には、次にもし事故に遭うことがありその時また私が生きていたら、間違いなく自殺すると伝えています。

その後の段取りを、治療も含めてまた同じように踏むのはもう、ただただ苦痛でしかないからです。同じことをまた1から頑張る気力は、私にはもうないです。苦痛を感じて生きていくのなら、死んで終わらせた方がマシです。

裁判を経て、加害者自身が自分のした事を
しっかりと見つめ直し、些細な事故として甘く見ず、車が必要な社会において安全に運転する事を改めて強く強く意識してほしいと思います。














4人のアホどもに次々と突っ込まれ
繰り返し交通事故の被害者
になって
身体を壊された私

自分の身体を守るために
止むを得ず購入したもの




買いました。

マンションに引っ越して
エレベーターが付いているので
カートで家まで荷物を運べるように
なりました。


そうせざるを得ないほど
身体が壊れて
イヤ 壊されてしまいました。


重いものを持つと
首が痙攣し
体調不良に陥るようになりました。


事故の衝撃を受けて
脳脊髄液減少症となり
ブラッドパッチを3回も
しなければいけない身体にされて
身体を壊されたからです。


信号無視をされ
カーブでスピードを出され
前方を または
後方を
しっかり確認しなかった人たちに
繰り返し突っ込まれたので

そんな人たちに
私の身体は壊されてしまい
今もずっと後遺症を負っています。


事故られさえしなければ
私はずっと元気だった。
今も、事あるごとに
そう強く思います。


アイツらが
アホみたいに
突っ込まなければ…と。


アイツらのせいで
私の生活は一変したと
事あるごとに何度も思います。


身体の不調が消えない限り
それを忘れる事はこの先も
絶対にないと思います。


交通事故ってそういうものですよ。


車の運転手は周りを常に
良く確認しましょうね。

車という凶器は
人に危害を加えるものだという事を
お忘れなく。





リブログさせていただきます。



私も 起立性調節障害

と診断された方の中に

脳脊髄液減少症 の方もいるのではないか?

と思う事があります。


私の友人のお子様も 起立性調節障害

と言われているのですが

心配しています。


除外すると思って検査してみて欲しいけれど

県外の病院に行かなければならないので

教えたほうがいいのか?とても迷っています。


さらに言うと 私のように


交通事故で バレリュー症候群

または 外傷性頸部症候群 

と言われた方の中にも

脳脊髄液減少症 の方もいるのではないか?

と思います。


それは 私がそうだったから です。



ぜひとも



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↑  に参加して欲しい方々


交通事故で診察する

整形外科医師

リハビリなどを担当する

理学療法士さんや柔道整復師さん




「自動車保険の損保会社の方々」

↑ 特に ↑

損保の方々は心して聞いて

交通事故の被害を補償して欲しい



脳神経外科の先生方

その他医療関係者

学校の先生方

弁護士さんたち



そのような方々は

脳脊髄液減少症と言う病気について

知って欲しいです。

交通事故の被害の実態も

知って欲しいし

知るべき と思います。



特に交通事故の
被害者の苦痛は

たくさん

見過ごされていますよ。





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