『タイ楽面生活』 金なしコネなしスキル無しでも、海外で楽しく快適に生きる秘訣!

『タイ楽面生活』 金なしコネなしスキル無しでも、海外で楽しく快適に生きる秘訣!

タイの片田舎に住みながら、何気ない日常からも、刺激的に学び続け、素敵な方達と出逢い、語り合う事で経済的自由を手に入れ、
世界中どこへ住んでも自由気ままに面白おかしく生活出来ることを夢見て活動する金本 たけしの日常

Amebaでブログを始めよう!

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願いします!

 

 

今年のテーマは「自分軸で生きること。」

 

 

どんな環境になろうとも、自分軸で生き、安心、安らぎを感じながら笑顔で幸せに楽しく生きることがゴールです。

 

 

世の中これからどうなってしまうんだろう、恐れや不安、ネガティブな感情を想起させる出来事が多い環境だからこそ、

 

 

理想の未来を描き、「自分」と言うものにフォーカスして、足元から見直し、身の回りを整え、家族、仲間と絆を深め、ともに成長していける活動をしていきます。

 

 

自分軸が定まれば、自分の求める世界が見えるようになり、メディアやSNS等、世の中の「誰か」が造った、些末な諸々には振り回されなくなる。

 

 

物理空間と情報空間の関係性、現実創造の仕組みは、実にシンプル。

 

 

どんな環境になろうとも、自分軸で生き、安心、安らぎを感じながら幸せに楽しく生きること、

そしてその生き様が結果として、息子、妻、仲間やご縁ある皆さんのドリームサポーターになる。

 

 

理想のゴールに向かって頑張る人を全力で応援する。

 

 

ゴールがぼんやりしている人とは、一緒に考える。

 

 

もちろん自分も自分のゴールに没頭する、そんな1年にしたいと思います。

 

 

2023年が皆様にとって最高の1年になることを願っています!

 

 

2023年元旦 金本健

 

 

追伸 新年ですのでまた無料オンライン相談を実施したいと思います。

興味ある方は、下記のリンクから内容ご確認の上、お申込み頂ければ嬉しいです。

 

皆様とのご縁を楽しみにしております。

 

 

 

無料オンライン相談をはじめました。 

 

 

 

https://glocal-beyond.com/2022/08/22/free-online-session/

 

 

 
【国際結婚、海外での子育て、家庭で子供の多言語教育実践中の皆様へ】

*オンライン(Zoom)開催 (世界中から受講可能です。)

子どもを育てる、ことばを育てる
―複数の言語・文化で育つ子どものリテラシーを考えるⅡ 実践編―


私はタイ人との国際結婚。
現在は日本語幼稚園に通う6歳の息子をタイ語と日本語環境下で育てている最中です。

(Youtube動画で英語のアニメ視聴、英語教室にも通いながら。)


家庭では基本的にタイ語、日本語環境でコミュニケーションをしています。(母親とはタイ語、私とは日本語)


日本語幼稚園に通って3年半程度ですが、息子の言語アウトプット力はタイ語の方が7:3位で優位という状態。


母親(タイ人)との会話時間が多いこと、そして近所のタイ人のお友達と遊んでいるということから、そうなるのは自然のことと考えてます。


来年からは日本人小学校へ通う予定にしていますので、学校教育では日本語を、家庭、地域においてはタイ語をという環境に移行していきます。





私達夫婦は、基本的な読解力を基礎として、読んで、聞いて、文字通り「理解」し、考えながら、自身の興味の赴くままに知識を積み上げていくことができる事を目指しています。


それがタイ語優位、日本語優位いずれになるか、あるいは両方になるのか分かりませんが、


重要なのは上辺だけの、バイリンガル、トライリンガルにさせないために、しっかりと親があらゆる機会を通じて関わっていくことだと考えています。


「何語で育てる、習わせるももちろん大切。だけれども、一番大切なのは、子供に対し「あなた」という事を認めてあげて、親がしっかりと関わってあげる事。」


大切なのは、「あなたらしさ」。関わりが人を育てるという事です。


「親の覚悟」あってこその、多言語教育です。


言葉と思考は直結しており、言葉を育てることで思考力を養っていきます。


とかく、子供の将来の選択肢を広げるために様々な事をやってしまいがちですが、人任せでは決して上手くいきません。


こちらのセミナーでは言語教育におけるアカデミックな研究結果をベースとしながらも、教育現場や家庭での実体験に基づくリアルな実践報告を聞くことができるとても希少な機会となっています。


私達のように国際結婚しているご家庭、タイ他海外で子育てをしておられるご家庭、また、日本にお住まいでも、お子さんをバイリンガル、トライリンガルにと様々な取り組みをしておられる方、皆さんに参考になるセミナーになるのではと思います。


私も学んで実践して行きますので、ご興味ある方は是非一緒に学んでみませんか?


詳細は下記、添付のチラシにありますので、チェックしてみて下さいませ。



=====セミナー開催のお知らせ=========

2020年9月6日(日)開催
時間:12:00-15:30(タイ時間)(11:30受付開始)
コメンテーター:石井恵理子氏(東京女子大学)
       池上摩希子氏(早稲田大学) 
 
参加費:200バーツ(学生50バーツ)
支払方法:銀行振込(タイ国内のみ)、PayPal、クレジットカード
       (詳細は申込みフォームにあります。) 
定員:80名
使用言語:日本語
主催:タイにおける母語・継承語としての日本語教育研究会 (JMHERAT)
協賛:トレイルインターナショナル校 
共催:タイ国日本人会
協力:タイ国日本語教育研究会
■申し込み先:https://forms.gle/56tBvDgPpJtSfP4d8
 締め切り:2020年9月2日(水) 

■問い合わせ先:JMHERAT@gmail.com
■研究会HP:https://jmherat2006.wixsite.com/jmherat  
案内チラシと発表概要を添付しました。ご覧ください。

=========プログラム==========

子どもを育てる、ことばを育てる
―複数の言語・文化で育つ子どものリテラシーを考えるⅡ 実践編―
 
12:00-15:30(予定) 
11:30-12:00 受付
12:00-12:10 開始、講師紹介・運営委員紹介、協賛紹介
12:10-12:20 名前変更などズーム参加に関する注意
12:20-12:25 研究会から(活動紹介、本セミナーの目的)
12:25-12:30  リテラシーについて 
12:30-13:00 実践報告《学校での実践》 
   「インター校での「書く活動」実践報告~伝える力と思考力を磨く表現活動を例に~」
             発表:小林絢香(ISBランゲージアカデミー)
13:00-13:15 参加者ディスカッション
13:15-13:30 発表に関してコメンテーターより(池上摩希子)
13:30-13:40 休憩
13:40-14:10実践報告《家庭での実践》
         「家庭における親子の言語活動実践報告〜親が始めた日本語指導から子どもが自ら切り拓く日本語・日本の世界〜」 
          発表:ツムサターン真希子(保護者)
14:10-14:30 参加者ディスカッション 
14:30-14:45  発表に関してコメンテーターより (石井恵理子)
14:45 –14:50  休憩
14:50 –15:10  全体質疑応答
15:10-15:30  コメンテーターまとめ  
           (池上摩希子)(石井恵理子)
15:30-16:30 親睦会

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【国際結婚の方、海外での子育て、子供の多言語教育に興味のある方へ!】*オンライン開催* 世界中から受講可能です。


せっかくの国際都市バンコクに住んでいるのだから、タイ語にも英語にも馴染んで欲しい。でも母語の日本語もしっかりと!


タイ人との国際結婚で、タイで生活しながら、どうやってお子様の日本語力を無理なく高めていくことができるのか?


次世代を担う子供達に必須と言っても過言ではない能力『マルチリンガル』。


お子さんの言語能力が飛躍的に伸びるこの時期、どのようにしたら、この環境を活かすことができるのか?


成功の秘訣は、「経験者のお話を聞くこと!」でしょう。


親御さんからだけでなく、実際の体験者である経験者(多言語環境でたくましく育った(元)子供達)の貴重な体験(成功も失敗も)、たくさん聞くことができる機会があります!


めちゃくちゃ貴重な機会です!


(しかも格安。格安ですが、ボランティア的に有志の方々のご協力のおかげであり、内容は専門的実践的な確かなものです。)


実際にどのような手法をとったのか?


発生した問題は?どうやって解決したのか?


子供達はどのように感じていたのか?


もっとこうしておけばよかったなど改善点は?


タイ(他諸外国)での子育て、日本語力(タイ語力)の高め方は?


親として、どういうマインドセットが大切なのか、子供さんはどのような悩みを持っているのか?


などなど、

ここでしか聞くことができない、リアルの体験談から是非学んで、実践してみませんか?


オンラインでの開催となりますので世界中から受講できますので、これまで興味があっだけどタイにおられなくて受講できなかった方はこの機会に是非!


詳細は以下となります。




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親と子どもの話を聞こう―複言語・複文化を生きる語りー

■ ‪2020年8月2日(日)‬
時間:‪13:00~14:30‬(タイ時間)
「ツールを描こう! 複言語・複文化を生きる私を可視化する」
(この日描いた言語マップを持って16日に参加していただきます)

■ ‪2020年8月16日(日)‬
時間:‪13:00~16:00‬(タイ時間)‪16:00‬~親睦会
「複言語・複文化を生きる語りを聞こう!」 参加者の体験を聞く・6人の語り手の体験を聞く
講師:舘岡洋子氏(早稲田大学大学院)
語り手:親と子ども(6人)
参加費:300バーツ(学生:50バーツ) 
支払方法:銀行振込(タイ国内のみ)、PayPal、クレジットカード     
定員:40名(7月24日(金)締切)定員になり次第締め切ります
主催:タイにおける母語・継承語としての日本語教育研究会
協賛:トレイルインターナショナル校
共催:タイ国日本人会     
協力:タイ国日本語教育研究会

■ 内容の詳細:添付チラシにあるQRコード、または研究会HP (https://jmherat2006.wixsite.com/jmherat) 
■ 申し込み先:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSceo0_j43t-2ISKhaco-IfxD5LQMTYJNoGT-9nD08AM2OT7-Q/viewform
■ 6人の語り手の詳細:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1uJb11cTKwTsXxrFfWc_tZlDlNWgawI5JWBG3mXHgBkQ/edit?usp=sharing
■ 問い合わせ先:jmherat@gmail.com 

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《当日プログラム》(予定)  
‪8月2日‬

‪12:30-13:00 受付‬
‪13:00-13:10 本ワークショップ開催にあたって‬
‪13:10-13:20 参加者紹介‬
‪13:20-13:30 複言語・複文化とは?‬
‪13:30-13:45 複言語・複文化状況を可視化するツールについて‬
          ・言語マップ、関係性マップ、言語ポートレート紹介
            ・言語マップの描き方紹介    
‪13:45-14:15 言語マップを作成する  ‬
‪14:15-14:30 振り返りと交流‬
     ‪14:30 終了‬
          
‪8月16日‬
‪12:30-13:00 受付‬
‪13:00-13:10 講師紹介‬
           複言語・複文化主義について
‪13:10-13:50 言語・文化体験を共有する(自分の言語マップの紹介)‬
‪13:50-13:55 語り手の紹介‬
‪13:55-14:00 休憩‬
‪14:00-14:40 語り手の話を聞く①‬
‪14:40-14:55 休憩‬
‪14:55-15:35 語り手の話を聞く②‬
‪15:35-15:40 休憩‬
‪15:40-15:50 振り返り‬
‪15:50-16:05 本日のまとめ(舘岡洋子氏)‬
‪16:05-16:10 最後の挨拶‬
‪16:10~         親睦会‬

 
タイにおける母語・継承語としての日本語教育研究会(JMHERAT)
運営委員


 

 

この一連の騒動で浮き彫りになったこと、

それは人々は「濃いつながり」と求めているということ。

 

 

日々、マスメディアを通じて、三密は悪だと言われ、

 

 

世界中殆どの国、地域で、外出制限がかかり、リモートワークとなり、私自身も知人友人を含めて、

人との接触を極力控えるという生活を1ヶ月続けてきました。

 

 

自宅で家族と過ごす時間が増えましたし、大事な人とは「オンライン」でコミュニケーションを絶やさないようにしていました。

 

 

経済的ダメージも大きく、なかなかの試練ではありますが、人々に支えて頂き、本当に感謝でいっぱいですし、

 

 

逆に自ずとこれまで作っていた薄い人間関係が切れて軽くなり、必要な、大事な人とだけの関係性ができつつあるように感じます。

 

 

直感ですが、

 

 

今後、人々は本当に「濃い繋がり」を求めるようになると思います。

 

 

それだけ今回のコロナの経験は大きく、更に世間の「三密を避けよ!」というメッセージは深く人の心に残り続けるでしょう。

 

 

アフターコロナの世界。

 

 

それは大切な人たちや、同じような感覚を持っている人々が集まる「コミュニティ」の時代となると思います。

 

 

それは「オン/オフ」関係なく、自分の本質を照らしてくれるコミュニティを、求めるという事です。

 

 

世の中にも沢山の「オンラインサロン」的なコミュニティが乱立していますが、

 

 

人と人のつながりのきっかけとなり、そこで自分の本質を知り、成長していけると感じられるコミュニティとの出会いが、今ほど求められている時はないでしょう!

 

 

 

 

そんなコミュニティ乱立期に、私が出会ったとても興味深いコミュニティをご紹介します。

 

 

 

500年後の未来を見据えた「完全未来型オンラインサロン」

 

【Unity(ユニティ)】

 

https://k2ac.jp/unity/lp01/

 

 

 

ワクワクする私達の未来を見つけていきましょう!

 

 

 

 

 

世界的なコロナウィルスの感染拡大により、読者の皆様も大変な影響を受けていることと存じます。


 

ウィルスの事が分かってくるにつれて、



「何かおかしいな?」

 

って感じている方も多いと思います。


すでにウィルス自体、若くて基礎疾患などのない人であれば、感染しても無症状で重症化する可能性はとても低く、


取り立てて恐ろしいものではないと言うことは分かってきています。


そもそも人類は元より、地球上の生命は「ウィルスと共に」共存しています。


ガンを始めとする生活習慣病が原因となり、日本だけでも毎日1,000人以上の方が亡くなっていることに対しては問題視せず、


 

新型コロナウィルスの感染者数(しかも述べ感染者数)を一日中発表し続けているマスコミを見ていると、意図して恐怖を煽っていると思えて仕方がありません。



私達が毎年遭遇している季節性のインフルエンザでも年間数千人の方が亡くなられています。


 

肺炎ですと、年間数万人規模で亡くなられています。


それなのに、
なぜ今回のコロナウィルスが特別なのか?

 

 

世界中でこれだけ大騒ぎされているのか?

 

 

私達はその理由、背景についてよくよく考える必要があると思っています。

 

 

SNSやメディア、マスコミから毎日流れてくるネガティブな情報によって、人々が恐怖心を煽られたり、マインドが冷え込んで行くことでの精神的悪影響の方がよほど深刻です。

 

 

「三密」を避け、外出やイベント他、自粛が進むことによって、経済は冷え込みますし、それによって企業の倒産が増え、大量失業、生活に困る人々が困窮しての自殺なども今後増えていくでしょう。


今後コロナが収束しても、この間に刷り込まれた、「三密」のネガティブなイメージは消えません。

 


ここタイにおいても同様で、主力の観光産業は壊滅状態で、国際的に自由に行き来できるまでの見通しはたっておりませんし、


サービス業、製造業においても購買力低下による消費の落ち込みで今後一層厳しくなることが予想されます。

 

 

世界のマクロ的な視点では、米中経済戦争の真っ只中での覇権争いの行方がどうなるのか?


(そのなかでコロナはきっかけでしかありません。)
 

 

そしてその先で、新しい社会構造への変革が促されていくでしょう。
 

 

「アフターコロナ」の世界は、3ヶ月前に元通りとはなりません。


 

リモートワークは続くでしょうし、ビジネスやコミュニケーションのオンライン化はますます進んでいきます。


大都市から地方への移住も促されるでしょう。
 

 

人々の交流の形、消費活動、観光や娯楽の形、これまでのすべてが変わっていくと思います。


このような状況下、私達はどうすればよいのでしょうか?

 

 

「そんなこと言われても、生活のことで精一杯で、何も浮かばないよ。」
 

 

そんな風に思われるかもしれません。

 

 

私もこのタイミングで今タイに住んでいること。

 

 

このチョンブリ県、シラチャという街に関わっていると言う意味は何か?

 

 

自分なりに自問自答している毎日です。


答えは出ないのですが、


とにかく後ろ向きにならずに、ポジティブに前を向いて自分が出来ることを精一杯にすること、それが今自分に出来る事だと思っています。


かくいう私もこの1ヶ月余りの間、なかなか前向きに発信する気持ちを失っておりました。


このような状況になってはじめて、自身が社会的にも経済的にも、かなり他者に依存していたことを身にしみて感じているところです。


当たり前と思っていた事が当たり前でなくなり、埋め合わせしようにも、自分の力ではどうすることもできないことが山積みで、様々なことで方向転換や再構築を迫られています。


しかしながら、こんな状況下でも多くの方に支えられ、応援して頂き、なんとか活動することができています。


そのことに感謝するとともに、私も出来ることをして恩返しをしていきたい、


ようやくそのように考えられるようになってきました。


皆さんの中にも現在苦しい状況にある方多いと思います。


その一方で、


 

困難な状況にある方々をサポートしている数多くの人々の姿も見てきました。


「自分だけが良ければよい」ではなく、「他者への貢献」を考え、「利他の精神」で行動しておられる姿に大変感銘をうけておりました。


リーダーシップを持って、他人任せではなく自分自身で道を切り開く。


他者に対して、利他の精神で思考し、自分の出来ることを提供し、価値を届ける。


諦めずに、今出来ることを全部する、諦めずに前を向く。


余裕があればお金やアイデアを提供して助け合い、そして行動することが今ほど大切な時期はないと思っています。


私にはお話を伺うことしかできないかもしれません。


ですが、それでも何かのお役に立てることもあるかもしれません。


こういう時だからこそ、協力出来ることがあれば、協力したいと思いますし、何らかの相談の場づくりができたらと思っています。


 

こちらはあくまでも一例ですが、


現状、タイ及び日本側の渡航規制のために、タイに赴任することができない、または後任が来られないために帰国できない方が数多くおられます。

 

 

また、物件のオーナーやタイと、日本を行き来しながら、ビジネスをされている方におかれましても、

 

 

現状タイに渡航できず、お部屋の管理部分や、電気公共料金や管理費の支払いなどが遠隔でうまくできない、

 

 

タイ現地でのオペレーションをテコ入れしないといけなかったり、諸々手続き関係があるが、このような状況下進めることができていないなど、


 

様々なご不都合が生じていると思います。

 

 

まだ事態の収束のタイミングが見えず、いつまでになるか予想がつかない中、ビジネスの戦略の練り直しや、不動産の管理、お部屋探し、お引越しなどを検討するのは難しいかもしれないのですが、

 

 

こんな時期だからこその助け合いが大切だと考えています。

 

 

ですのでお部屋探しやビジネス、管理など相談、サポートに関わらず、コロナの情報や、シラチャ、チョンブリの役立つ情報等などの提供はもとより、
 

 

皆さんの様々なお困りごとなど、私達の出来る範囲でサポートできないか?


 

そんなことをぼんやりとではありますが、考えております。


 

このような状況下でもどうか前向きに、世の中のネガティブで些末な情報に惑わされることなく、とにかく自分がコントロールできること(自分自身のこと)に集中してポジティブに活動してまいりましょう。


あなたの困っていることや、どんな些細なことでも解決出来ることが1つでも2つでもあり、それによって少しでも前に進めるきっかけとなれば良いと思います。


「金本と話してみたい!」ってだけでもよいですので、興味ございましたら、個別にでもメッセージ頂ければ嬉しいです。


私がそうでしたが、利害関係なくお話できる人が身近にいて、ちょっとでも話をするだけで和らぐ不安もあります。


 

皆さんが前を向いていけるお手伝いができれば幸いです。


 

前を向いて諦めずに頑張りましょう!

 

 

 

美しいビーチに行ってのんびり、ゆったり出来る日が近く戻ってくることを待ち望みながら。