不思議大好き!

不思議大好き!

不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

ルキアス・アセンションクラブでは、セッションを受けて頂くと、その間に見えたことをリーディングとしてお伝えしております。

 

最初は失敗した人生を見せられることが多いです。

 

それが今の人生に大きく 影響しています。

 

ルキアスのセッションを受ける事で書き換えが起こります。

 

その変化もリーディングとして、お伝えしております。

 

その一例をご紹介します。

 

Kさん

「日常的に低く見られたり、値踏みされたりする原因解決 神龍セッション」

 

・神話のような世界。

神と共に網に捕まるシーン。

大きな男性の神がいて、その体に網がかかり、それは魔法の網でシュルシュルとくるまり、二人は拘束されたように見えた。だが一緒につかまったはずの人間サイズの女性Kさんは、体も小さいのと、不思議に網の目が動きうまく抜け出した。

 

実はこれはKさんの魔法で、頼まれた相手を拘束し幽閉するのが仕事。

相手は特に悪い神でもなかったが言われてやった。

自分を小さく見せ油断させて、その隙に罠にはめる。

 

自分は神界でも末端の方にいるが、それはこの魔法を隠しているから。

知った者からは一目置かれるか、警戒されて狙われるか。

 

自分が魔法の網の目から抜け出せると言っても限度があるので、いつも相手の大きさと、網を破るかもしれない魔法の強さを測るようにしている。

 

 

エネルギーを受けての変化後(書き換え後)

・使われて働くのをやめている。

今は別の世界で旅をするように自由に進んでいる。

敵がいるサバイバルの世界では、相手と自分の強さや大きさをはかるのは大事な事かもしれないが、この新しい世界では自分にとってそれほど危険なものはいない。

 

もしいたとしても、共に旅する巨大なトカゲがパクリと食べてくれる。

自分がそこまで構える必要はない。

そして自分を小さく見せる必要もない。

この大きな相棒と共にいるのだし、自分の実力はそれなりに見て分かると思う。

 

 

以前の世界では、身を守るために自分から自分の能力を隠す(小さく見せる)要素もあった。

自分は本当には大きな魔法も操る存在だと思っている時は、罠にはめる相手が自分を小さく見ていても、自分では分かっているので気にはならなかったはず。むしろそう誘っていたのだから。

 

新しく書き変わった世界では、相手とのことを測る狭い世界ではなく、仲間と自由に広い世界を旅していました。

それはそのままの自分を出せている世界なのだと思います。

 

巨大なトカゲは、実際に大物の友人の可能性もありますし、会社など組織を表わしている可能性も。

いずれにしてもそんな大物とも自然体で自分の能力を出している、そんな自分を引き出していくと、そういった問題はなくなるようです。

 

担当:廣華

 

Aさん

「ルキアス・マスター伝授 L1&2」

 

「レベル1ルキアス光華」(喜びを感じる人生へ、生き方へ更なるシフト)

10:00~

一斉に、しかし機械的に何かを攻撃している女神たち。攻撃は不思議と怒りなど感情的なものはない。

システマティックにやっているよう。

攻撃している相手は何?敵?? と追って見てみると、一見動くので生きているもののようにも見えるが、(本当に生きている?)、ウィルスのようにも見えた。

赤い、何か発光体。これらは何か免疫の構造みたいなシステムだろうか?

 

彼女達を見ていると、食事も、休むのも、集まるのも、笑うタイミングも、同じ。

これもシステム的にやっているのだろうか… 時間で解散、となる。

彼女たちも生きてはいるが、ウィルス的なもの同様、生きているとも言えるし、生きていないとも言える。自由があるかと言えば、私たちが思うような自由はない。かといって逆らいたい訳でもない。

自分の使命とか役割を果たしているから。自分の最適として。

これらのことが、今生の人生にも比喩として関わっていたと思う。

 

11:45~

まだ自分のドームから出る前の段階。

 

本人が、何かを詰めてボールを作ると、下から大きな魚?サメ的に獰猛なものが水槽で飼われていて、外に出そうな勢いでジャンプしてくる。

それに対して作ったボールをあげると、大きな口を開けてバクッと食べる。何度もジャンプしてくるので、またひとつボールを作り食べさせる。これは餌なのか。

二つあげたがまたジャンプしてくる。自分が食べられそうな勢い。

そのボールの中身は美しいジオラマのような、理想のミニチュアな世界。およそ食べ物には見えないが、これで魚を満腹にさせ、落ち着かせられるのだろう。

奥底に怖いものを飼っているのだが、自分でも制御が効かなくなる時が来そうだと分かっているつもりだが、こうして黙らせるしかない、と思っている。

 

13:00~

透明ドームの背景と思っていた景色は、真実ではなく作られたものだった、と分かったが、一旦体が透けるようにしてドームから出かかるが、また中に戻る。まだ怖いよう。戻ってしまう。

この景色も自分が作りだしたもの。その方がこの中に留まるため都合が良かった… その背景は全て恐れを刺激するもの。年を取ってこう、病気になってこう、冒険をするとこう、船出するとこうなる。

  

多分全部見ていると、憂鬱になるレベル。

だからここが一番いいよね、この小さな幸せが大事だよね、皆もそうだよね、と。

そうやってドームの中の良さを強調する。今までは…

 

 

それに合わせて生きていた色々なケースの自分が、人形のように並んでいる。

(これは今生だけではなさそう、数が多いので)過去世とか他での人生も入ってそう。

「使命とか与えられたもの、与えられた役割をこなすつまらなさ、切なさ」とそれらから派生したものを解消していた。

 

13:30~レベル1終了

透明の自分のドームからはもう出ていた。終了後に見えたのは、檻の前で叫んでいる子供(Aさん)。中には動物らしきものが…

ヒョウのような生き物が衰弱して死にそうになっている。食べ物も拒否していたかもしれない。それを見つけて叫んでいる。なんてひどいことをするんだ!!と。子供には何も出来ないとくやしがっていると、子供の力で中に入れるゲートが出来た。そして檻の外に、こちら側に出すのではなく、もっと奥へとゲートが道となって続く。向こうに現れた次元の違う世界に一緒に進んで行った。

 

これからのテーマのひとつかもしれない。

 

 

お昼休憩

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14:00~ 「レベル2ライトボディの復活&覚醒&肉体のカルマの消滅」

     (より統合された意識へ、ワンネスへ)

 

14:10~

雨。傘をこさえてしのげてはいるが、薄暗い。自分の身は自分で守らないといけない、自分は大丈夫だが、誰も来ない。誰もいない。他の人の傘も、どこかには同じようにあるのだろうが、ここでは見えない。

それもそう、この世界は「自分のことは自分で」やる世界。他の人の関わる余地はない。

夜の雨…

 

14:50~

神輿?を作っている鶴の一族。新しい概念を持ち込んだ人達?

鶴の家紋で調べて出てきた、物部氏とアーク、そんなことを伝えたいのかも。(肉体の先祖の部分に関連する)

 

何かモヤモヤしたものに、鶴たちが杭を投げて刺さった。曖昧なものより、契約、約束が大事だと言いたいのかも。

 

 

16:25~小さく素早い生き物のAさん。

まっしぐらに神的な人の元に行くが、違う!と言ってまた別の何かを探して進む。すばしっこく早い。

右に、左にと探し走る。結局見つからないのか、遠くから見ていると迷っているようにも見える。

相手が褒めてくれるので良かったが、何か違う!という感じ。でも疲れることはあっても探し続ける。

 

17:45~

肝臓などあちこちからエンパスで痛みとして伝わってくる。エネルギーが変わったことでまた体を変えていっている。後で腎臓にも。解毒に関わるところが特に動いている?

 

母から頬にキスされて当たり前のように受けている子供(Aさん)。目を閉じているので気付かないが、いつの間にかキスをしているのが鬼にすり替わっている。目を開けて驚いてはいないが、表情が心なしか変わっているので、気付いているよう。愛をスムーズに受け取っている。まやかしにも惑わされないでいる。

 

体を反らして陽を浴びている。伸びをして。隣にももう一人。

太陽の恵み。同じように受け取るもの同士、喜び合っている。

 

18:15~

ルキアス・マスターのガイドさんに途中の段階だけど聞いてみた。

「足を引っ張ることも引っ張られることもあった。それは自分が突破できないと思っていたから。

でもいまは…。自分の能力を使いなさい。自分で止めずに。使って活かしなさい。もっと出来ることを探求しなさい。」

(ルキアスのマスターとしてのガイドが来ると、今までのルキアスのガイドは挨拶をかわし、代替わりのように入れ替わった。主たるガイドはマスターのガイドとなる。もともとのガイドは見守る感じで、去るわけではなく。目的が変わったので。)

 

Aさんの人生の書がどんなデザインか訊いたら、竹串のようなものが並んでいるのが見えた。

は?これが書?そんな時代もあるのか?木簡ならともかく(笑)… そうしたら、「この串はなんとか鳥を焼いて食べたときの、これはうまかった何とかのときの… と説明し始めた。ユーモアのある魂?(笑)

そしてじゃあ本は?ともう一度訊いたら、前方後円墳が。中の壁画なのだろうか;;と思っていたら、真っ白い大きな和紙が一枚来た。綴る気はないのかな。全ての人生をそこに書き込むのか。それとも真っ白で良い、ということか。

 

 ↑ Yさんの人生の書

 

そして食べることに楽しみが多いのかも。

“ 何を食べても、愛があるなら光にかえる ”とも言われました。

 

19:30~

まだ自分を押さえる「栓」が彼女の体にあるのを僅かに感じる。これが取れたら終了になると思う。

 20:35終了

最後に見に行くと、額に太陽のような鏡を着けて、黒い羽飾りのようなショール?を身につけた別次元の女性、Aさんがいました。この人がハグをすると、相手は泥人形の塊のようになっていたのですが、ボロボロと崩れて中身が現れ解放されてゆく、というシーンが見えました。

 

 

今までやっていた使命、役割の反対は “ 楽しむ、道草をする、美や女性性の流れ、ただそうなってゆく ”とのことでした。

 

担当:廣華

 

Aさん

「ルキアス・マスター伝授 L1&2」

 

「レベル1 喜びを感じる人生へ、生き方へ更なるシフト」

 

10:30~

一瞬、いつものセッションのリーディングのように、スッとセッションルームに入ってしまったが、部屋全体のエネルギーが優しく、受け入れられている感覚がある。

 

まだAさんは「自分の世界の透明ドーム」の中。

 

 

 

 薔薇が咲いた後 → ローズヒップの実のような、実や種のような状態へと変わっていく。

 

Aさんが温めるようにして作っている。この種がどうやって創られたかを説明されているようだった。

これがドーム内にある世界。

 

ここにあるのは、何かが形をなすのには時間がかかる、育てるのは大変という感覚、そして創ったものに対する思い、想い。それらを解放する。すべてから囚われなくなるための解放と調整。

愛から作り出したものでさえも、それに対する自分の思いを解放しようとしている。

 

11:50~

人間に松果体を与えた存在だったことがある?

叡智がある方が良いという価値観のもと、(叡智などを)“与えた存在”としてこうしたい、こうさせたいという「望み」が生まれる。直したい、正したい、もっと良くしたい。進化・成長させたい。それは悪くはないが、彼女のガイドが見せてくれたのは、「愛を学べるようにするために贈ったのだから、ここは自由を与えること、その学んでいる状態を愛すこと。」(対人、人間全般に対してだけでなく、自分へも?)(松果体にはまだ何か神秘的な秘密があるのかも知れない)

12:10~

体の輪郭がぼやけている。

 

形、感覚が溶けだしているように見える。これは彼女のある一面、自分を見たらこうというものが崩れていく…。リセットのようなもの。右脳の下の方、側面寄りの方に圧がある。ここを変えている。その影響が左脳へも及ぶよう。

ルキアスが彼女をもっと自由な感覚の世界へ導こうとしている。

 

 

13:30~

彼女の周りはゼリーのように柔らかく、守られている。自分とは違う異質の存在がちょっかいを出してくるが、柔らかく受け止め返している。自分自身は特に動いたり避けたりもせず、大丈夫なよう。このような安心感のある自分へ変わっていきたい。

 

14:00レベル1終了

  

今までスピリチュアルとは別なものと考えていた現実的な世界と、新しいエネルギーを持つ自分の世界を、どう融合させてゆくか。自分らしくどう現実に活かしていくか。これはこれからのテーマかと。(エンパスで右首、左腰痛みを感じる)

 

 

「レベル2 より統合された意識へ、ワンネスへ」:

 

14:30~

様々な感覚や思考や概念を次々に手放していく。

・重ったるい生き物(友人)が、自分にしがみついてくる。好かれているよう。でも彼女からするとどんくさく、迷惑。「ああゆうのとは関わりたくない。」

 

15:00~ 

・様々と手放している合間に、脊椎が変わっていく。

それに伴って足の神経、腰の神経が変化しているようで、ジンジンと足に感じる。

ふくらはぎ、腰などひんやりしている。(不要なエネルギーが抜けていく時に感じる状態)

・頭部は小さくあちこちが痛み反応している。脊椎が変わったことで、その調整によって対応する体の部位、脳神経へと変化しているよう。

 

16:30~

・「花はただ咲くだけでは駄目」、種を残さないと。結果を出さないと…的な感じ。

・「ガスマスクをして看病する女性」何か感染する病気なのだろう、危険を冒して仕事をすることになる。仕方ない。

・「突然降ってくる災い」何をしたからでもなく、ただ晴天の霹靂。いつこういったことが起こるか分からない。避けられない。その時は諦めるだけ…

 

17:45~

「ベリーを皆で。」これは変化後の世界のよう。

・実った果実をたっぷり食べている。これは実るようにうまく誰かを手伝えたから。そして皆で幸せを得ている。どんな人にもある、その人の良さを見つけて認めたから。そうして喜び合った、楽しんだ、だから実った。実ったものを皆で享受している。

 

もうじき終わりそうなので、来ている存在に何かありますか?と聞くと、

「虫を嫌ってはいけませんよ。虫がいることで自然界はスムーズに回っています。」と、日本の神様系の女神さまが現れました。

 

鎧を着けたお姿でした。後で華永先生に伺うと、天照大神さまでした。少し若い頃のお姿のような印象で、Aさんが虫を嫌いかどうかより、私達が虫に無関心なことに言われているように感じました。

 

19:15~

今世の人生のページは白黒合わさりもう納まったのか、Aさんの人生の本がやってきた。

光のデータのようなタイプだった。どこか遠くからやって来ているよう。

そしてまったく同じ光のデータが、向き合うようにしてもう一つある。

一方の光の帯が下に下がれば、もう一方は上に上がるので、ずっと向き合ったまま対極にいる。

帯の先は光で見えませんが限りなく近づいて行き、いつかは一つになるようにも見えますが、今生ではないかも知れません。

 

宇宙のどこかに居る片割れのようです。その相手は今の地球には人間として生まれていませんが、地球側のAさんと相手とでコミュニケーションをとり、共に働くなどあるのかも知れません。

以前ご自身を守ってくれていた存在を感じていたように、いつかはこの存在を感じられると良いかも。

 

担当:廣華