こんにちは。
東京に帰ってきました
北海道は暑いと思っていたけど、東京は酷暑だった!!
比べものにならない。
この暑さ、忘れかけていた
旅行記の続きいきます。
北海道旅行二日目は、朝食後に摩周湖へ。
やっぱり暑い、暑い、暑い
だけど、観光できないレベルではない。
東京の昼間は、外を歩き続けたら具合悪くなりそうなレベルですから
私が摩周湖に来たのは今回で2回目だけど、全開も今回もくっきり晴れ渡ってました
この記事。
なんだか知らないけど、晴れ渡っているととにかく良くない噂ばかり。
これ、霧がかかって見えなかった人への慰めかな
多分そうだ。
そういうことにしよう
じゃがポックル、お土産でいただくと一番テンション上がる北海道土産です
その後、次のスポットまで車で移動。
お昼を過ぎてもひたすら長閑な風景が続き、やっと一件の昼食場所を発見。
双子はチャーハン。
薄味で作ってもらいました。
一両編成の電車。
電車が通っただけなのに、こんなに感動したことは今までかつてあっただろうか。
いや、ない。。
双子、大喜び
たまたまタイミングよく見られた感動が、かなり大きかったです
その後、釧路湿原を見渡せる細岡展望台へ向かう。
ソフトクリームの美味しかったこと
北海道の郊外に行くと、どこに行ってもエアコンがありません。
昔は涼しかったから不要だったのだろう。
どこに行ってもソフトクリームが売れる売れる
私としては湿原は大分堪能したのだけど、まだ見足りない父に連れられて更に別の展望台へ。
コッタロ展望台。
ここは、もはや簡単な山登り状態。
サンダルで来たことを激しく後悔。
(⬇︎この写真の後、更に急勾配になって登山道みたいになるのだけど、登るのに必死で写真撮れずでした)
山道だろうが平地だろうが、3、4時間は平気で歩く。
試したことないけど、もっと長時間も行けると思う。
これ、抱っこ抱っこのお子さんの親から見たら羨ましい話かもしれないけど、地味にキツイ。
キツイどころか、バテてこっちが動けなくなる。
でも、留まってくれない
だから、抱っこ抱っこの子供が羨ましかったりもするんです。
だって、抱っこして目的地を目指せば済むんだもの。。。
お願いだからもう、おとなしく抱っこさせてください状態によくなる
って無いものねだりの独り言
湿原の中を流れ続ける。
父はカメラを構え続け、双子はそのまわりを走り回る。
ここを通らないと、先程の展望台には行けないのです。
土埃をたてて走る。
もし一人で運転していたら、永遠に抜け出せないんじゃないかと不安になりそう
緑の海のよう。
こうして二日目が終わりました。
あとはホテルに戻り、温泉三昧♨️
旅行中温泉には毎日、大人1日3回、子供は2回入ります
だからお肌も身体も蘇って帰ることができるのです
3日目の記事に続く。