こんばんは
三連休、双子は初の山登りに行きました
全て自分達で歩いて登山下山しました
また機会があれば記録しようと思います
本題。
先日、旦那のお誕生日でした
で、うかい亭に行きたいって朝イチで言うので予約電話してみたら、横浜うかい亭に空きがあったので行ってきました
お誕生日の予定何も立ててなかったので予約取れてよかった
横浜も素敵でした♡
旦那様、お誕生日おめでとう〜
(一番最初はこの時➡︎川奈ホテルにて)
そこそこは耐えられるかなと思ったのだけど、
今回は初の大人二人子供二人でのコース挑戦だったのでちょっとドキドキしました
大人は前菜からスタート
子供はスープから
トウモロコシの冷製スープは、大人のコースと子供のコースは共通でした
次はココット料理
STAUBのお鍋、うちではもはや揚げ物か煮物にしか使わなくなったけどやっぱ洋食の方が見映えが良いね〜
私、ル・クルーゼよりもストウブ派です(^ ^)
しかも、黒に限る!!!
続いて大人は、オマール海老の料理〜
スイス産チーズのパンと一緒に♡
こうして目の前で調理してくれるから、双子もよーく見てました
料理というパフォーマンスがあるから、同じコース料理でもフレンチより難易度低めな気がします
子供のコース料理デビューには最適かも
尚且つ、うかい亭は半個室になってます
これより1000円安いハンバーグランチと迷ったけど、うかい亭まで来てハンバーグじゃ可哀想、、、
とか思ってこちらを注文
ジロウ、ご飯以外完食
タロウ、少し残したけど同じくご飯以外ほぼ完食
2歳児には多いので残りは大人が食べてください
って言われてたけど、大人までまわってきませんでした
鉄板料理のお店の一番好きなシーンは、鉄板上でカッカッカッと肉を一口大に切ってくれる時
江國香織の小説『流しの下の骨』で、ハタチの主人公が恋人とホテル上階の鉄板料理のお店に行くシーンがあります。
で、鉄板上で肉を切ってもらう時の気持ちを会話しています。
小説の1場面にもなるくらいだから、このパフォーマンスを好きな方は多いのかな〜と思う
初めて食べたのは、大分昔の社会人一年目の頃。
自分で稼いだお給料での、初めての贅沢
銀座うかい亭の神秘的な雰囲気の中、お肉は口の中でトロけるものなんだ〜
って知った時の感動を今でも忘れない。
そんな思い出もあるからなのか、私は鉄板料理のお店の中ではうかい亭が一番好きです
他の鉄板料理のお店のお肉は、あそこまでトロケない気がする、、、。
これよね!!
これがないと満足指数が満点にはならないもの
旦那のお誕生日に感謝
ごちそうさまでした
で、場所を移動してデザートへ
これがかなり効果的
そして子供のは
めっちゃ可愛い
コースについてます。
まもなくタロウも
最近食事面はかなり成長してるのだけど、やっぱこういうところがまだ躾けられてません
長時間の外食時でもおとなしく座っていられるようにならないと
親の顔が見たい、とか、この子にしてこの親あり、とか言われそう
課題が残る、、、。
次はどんな美味しいものを食べに行けるかな〜
旅行と同じくらい、楽しみです