「鳥取・島根で障害年金の
情報源」と言えば当事務所
【はい、本日のお題】
～何の話をしているのかわからん、
あんたの話は呪文だらけだ～
おはようございます。
社労士の松原です。
先週、お客さんのお見舞いに
病室を訪ねました。
個室に入院されているのでそんな
ワイワイするわけにはいきませんが、
息抜きになればと思いまして。
で、会話の中で、
「毎日よく書くことがあるね～」と
声をかけられました。
ブログの事です。
あります、、、というか見つけます。
常に探しています。ってお答えしました。
毎日書かないと、
「３６５日定時情報発信」という自分に
課した約束が果たせません。
また、記事執筆アドバイスだけの
取引先もあって、この方たちに
「毎日書きましょう」と言っている手前、
自分が書かないわけにはいきません。
そりゃもう意識がある時間は
全てネタ収集の時間と言っても
過言ではありません。
好感度を上げるためなら子どもを
ダシにすることもありますし、
自分の恥ずかしい過去を書くことも
あります。
（今週はこんなのが続きましたね）
お許しがあればお客さまの事例も
必要な範囲で公開しますし、
自力請求で整う内容の請求なら、
メルマガエントリーでプレゼント
しているガイドブックで十分の方も
あるでしょう。
あれもこれもそれも、
私にとって書く作業の全ては、
あなたとのお取引成就のため笑
とにかく時間を作って書いてます。
ちなみにこの記事を書き始めたのは
午前3時20分、自宅のダイニング
テーブルの上。
午前3時20分、自宅のダイニング
テーブルの上。
最近はここが一番はかどります。
最近は以前よりスラスラと書ける
ようになりましたが、ずっと以前は
なかなか筆が進まず画面の前で
私自身がフリーズすることが
度々ありました。
せっかく書いても
「呪文を読んでいるようでわからん」
とか、
「文章が長すぎる。短く端的に。
何か勘違いしてるよね。」
なんて酷評されたこともあります。
しかも相手は匿名とか。笑
私はサラリーマン時代に初めて
広告宣伝という実務に触れて以来、
一貫して肚に据えているものが
あります。
それは
「その時伝えたいことは全部出す」こと。
ただし、「その場で売らない」。
お取引に繋げたければ、奥に秘めない。
よほど熱い信者めいた方でなければ、
チラシ一枚、サイト一ページさらっと
チラ見したところで、直接の
お問い合わせには繋がらないのでは？
ってもう１０年以上考えています。
情報をもったいぶったら、
セコい人としか見えない。
それって、お互い何の良い変化も
起きません。
私自身、もったいぶるセコい人が
超苦手なのです。
こういう人こそ、会話の中に
メリットがあるのかないのか
よくわかりません。
そういう作戦なら別ですが、
なんか違うような気がします。
で！今。
この考えが外れてなかったなー
と思える出来事が増えてきました。
呪文のような長い文章でも、
伝えたい人には伝わっている実感が
あります。反応を頂戴するので。
続けることは良いことだ。とも
実感しています。
今後もぜひお付き合いください。
では今日の話はここまで！
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山陰松江しんじ湖
社会保険労務士行政書士松原事務所
松原 智治
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「個々の部分最適ではなく
社会の全体最適を志向する」