【参加者限定】セミナーをお引き受けしています。 | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

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「鳥取・島根で障害年金の
情報源」と言えば当事務所


【はい、本日のお題】

~【参加者限定】今月下旬セミナーを
2件お引き受けしています~


おはようございます。

社労士の松原です。


今月末、
セミナーを2件予定しています。


ほんで今週来週、出張続きで

パソコンの前に座ってられない

にも関わらず、資料の締め切りが

迫っている状況で、

今、記事を書いています。汗



話を聞いて頂くのは、

社会保険労務士の諸先輩方です。



「事業のメインは、中小企業の

労務管理」というのが社労士の王道。


王道っていうのは、

正統派とか、ごく標準的とあか、

オーソドックスっていうことのようです。


で、私は王道を歩んでいないので、

逆の言葉は「邪道」とか「覇道」って

いうことのようです。


個人的には

王道ではなく「主流」、

邪道ではなく「傍流」の方が

しっくりしますけど。まあいいです。



いきなり話が逸れました。



主流業務の多くは労務管理の先生が

ほとんどです。お話をすると、障害年金の

請求手続依頼はあるとか。でも、

顧問先の従業員さんや伝手での依頼が

あれば対応しますというケースが

ほとんどだそうです。


たしかに、私の周辺でも、

私のように
メインが障害年金代行

という方は、
ゼロ人です。



そんな若輩ですが、

コンテンツの端々に、

私の蓄積したレアな制度知識や解釈、

手続の手法、

関係者とのコミニュケーション、

何でこの仕事を取り組もうと思ったか

などなど

普段表立って明かさない話を

したいと準備中です。

例えばこういうのとか↓





2件のセミナーの内、一件は

障害年金の話をぶっ続けでする

勉強会。


もう一件は、社労士を対象とした

やや大きめの研修の一部のコマを

担当するという位置づけです。


いずれにしても、私がスピーカー

になったという周知があって以降、


「遂にあんたの出番だね~」

とか

「あんたの話が聞きたかったんだよ~」

って仰ってくださる先輩がおられます。



まあ、緊張せずにやります。


でこれらの研修、出席される方は

会費が必要。私も報酬を戴きます。


たとえお世辞でも期待してるよと

声をかけられれば、

それなりのお返しをしなければ

なりません。


たとえ一分一秒でも時間を頂戴

しお金を投資するなら、それなりの

メリットがなければなりません。


勉強会の中で、何らかの行動に

結びつくきっかけを得て頂かなければ、

やる意味ありません。






セミナー終わるまで

休めそうにないです。





では今日の話はここまで!

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山陰松江しんじ湖
社会保険労務士行政書士松原事務所
松原 智治
<お問い合わせ>
電話
0852-67-3083
(月~土/9:00~1700
▼障害年金公式ホームページ
http://www.nenkin-uketorulife.com/
私の掲げる不変の理念
「個々の部分最適ではなく
社会の全体最適を志向する」