あなたはこんな人 | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

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「鳥取・島根で障害年金の
情報源」と言えば当事務所


【はい、本日のお題】

~あなたはこんな人~

おはようございます。

社労士の松原です。


私に御相談をお寄せになる方の人物像、

ここ一年半の傾向です。

全404件をグラフにしました。

地味なようですが、ひとつひとつ、

数字をエクセル入力して確認しています。


私を気に入って下さる方って

どんな方なのか、それを知ることが

サービス業では大事と思いまして。



まず、最初に具体的なお話を

聞く場面。

お電話でのご相談が7割近いです。

たしかに。事務所を空にして

アシスタントさんもいなくて

転送電話にしている時は、

スマホのバッテリーが一日

もちません。




続いて、患者さんの年代。

極端に少ない年代はそもそも

障害年金制度の対象ではない方と

いうことで、20代・30代・40代

に差はありません。

感覚的には、私の年齢プラスマイナス

10歳の幅の方が多いように感じます。




最初に相談を寄せられる方と、

患者さんのご関係は次のとおりです。

本人さんがちょうど半分。

続けて親・きょうだい、配偶者の方

という順番です。




患者さんのお住まいの地域は

次のような分布です。

事務所がある島根が最多なのは

わかりますが、鳥取より広島からの

御相談が多かったんだ~と

あらためてわかりました。

最初に事務所を構えた土地ですし、

その頃にお取引があった方のご紹介

がやっぱり多いのだなということ

のようです。



何をきっかけに御相談を戴いたのか

については次のとおりです。

ネットよりご紹介が多かったんだ・・・




何の手続をお考えなのか、について

確認しました。初めて障害年金の請求を

起こすという「新規裁定請求」が

圧倒的に多いです。

その他は、「更新」「所得制限」

「周辺制度」の合計です。

不服申し立てより多かったん

ですね~




最後に。お医者さんから告げられて

いる診断名の種類。障害のある部位の

ことです。

最多は精神疾患です。続けて肢体障害、

眼、がんと続きます。





あなたにとっても、

私のクオリティの一端を確かめる

参考になれば!




では今日の話はここまで!

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ではまた次回!


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山陰松江しんじ湖
社会保険労務士行政書士松原事務所
松原 智治
<お問い合わせ>
電話
0852-67-3083
(月~土/9:00~1700
▼障害年金公式ホームページ
http://www.nenkin-uketorulife.com/
私の掲げる不変の理念
「個々の部分最適ではなく
社会の全体最適を志向する」