【音声解説】“精神疾患の請求をする本人が役所に自分で出向いて手続するのは不利”って ホント? | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

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おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日のブログ、No1,465です。

 

 

 

 

 

 

 

社会保険労務士の仕事は、

障害年金が出ない人を

出るようにすることでは

ありません。

 

 

 

権利を有する個人の

行使する権利に漏れが

生じないよう、法的な
手助けをするものです。

 

 

 

それを、

より早くラクに

たしかに行うことの

技術料として、報酬を
頂いています。

 

 

 

見方を変えれば、

本人さんが本人さんなりに

納得して請求出来るなら、

それは全然そうされて構わない。

 

 

 

これが弊所の
スタンスでもあります。

 

 

 

でも、ネットで
見かけるタイトル記載の
不安情報。。。

 

 

 

 

・・ホントなのだろうか?

 

 

 

今日はこの件について、
実務にタッチする立場から
承知している内容を
お伝えいたします。

 

 

 

ではどうぞ。
 

 

 

 

 

 

 

 

あなたのお手続の

参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

ご覧くださいまして、

ありがとうございます!!

 

 

また次回お目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

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・公的年金は「○○○○の金融商品」
・障害年金は一体誰に聞くのがいいのか
・ネットに掲載されている情報の限界とは
・初めて役所に行く時準備しておくこと
・障害年金は、いくら受け取れるのか
・私の初診日は一体いつなのか
・障害状態の審査は病名ではなく「病○」
・いつから手続を始めたらいいのか
・どんな順番で手続を進めたらいいのか
・どんな書類を書いて持っていくのか
・ドクターが診断書を渋る理由と対処法
・病歴就労状況等申立書は○○○のおまけ?
・手続は社労士を頼らなくてもできる
・書類を役所に提出したあとにすること
・働いていても受け取れるってホント?など

 

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