おはようございます!
あなたの障害年金の
いつから、いくら、どうやって?
をお手伝いしている、
社会保険労務士の松原です。
本日の記事、No1,793です。
LINEでもご相談
お受けしています♪
↓ 本文 ↓
お手続が順調に前進しない
お客様のケースがあります。
“書類が揃わない”という
理由は共通していますが、
その事情は実に様々です。
ただ、そこを無理矢理
進めるワケにもいかない
事情もある。だから、時が
くるのを待つしかない
ということになる。
手続を始める前から
そうなることが織込済の
場合もあれば、順調に進んで
いたけど途中で話の方向が
変わってしまう場合など、
経緯も様々。
社労士の想定では、
ご依頼を正式に受任してから
通常2ヶ月程度を目安に
手続実行と見ている同業者が
多いかと思います。
そしてこの日数には
診断書の発行待ち日数も
含みます。
これを前提とすれば、
半年、一年、あるいは
それ以上前に進まないケースは、
コールドケースと呼べる
かもしれません。
“この事情が解消したら
いつでも再開できる”という
状態で待機しているご依頼。
弊所でも過去、
年単位で進まなかった
ケースはありましたし、
現在もそう呼べる
ご依頼はあります。
さすがに平成から
申し送りになっている
ものはありませんが、
それに近いものは
あります。
で。実は。
先月末から、
そういうお客様の
ケースが2件
動き出したんですね。
“この事情が解消したら
いつでも再開できる”という
状態を維持してたんで、
すぐにご用意できました。
間に合えば今月中に実行で。
現在が動けば、
未来は変えられます。
なかなか進まないけど、
状況がいつまでも固定した
ままでもありません。
本日は以上です。
最後まで読み進めてくださって、
ありがとうございます!!
またお目にかかりましょう
障害年金お手続情報は
こちらでお確かめください
↓ ↓ ↓
■障害年金ご相談ホットライン
0852-67-6576
■LINEでもご相談
お受けしています♪
お手続を解説したガイドブックと
無料メール講座はこちら
↓ ↓ ↓
【主なコンテンツ】
・公的年金は「○○○○の金融商品」
・障害年金は一体誰に聞くのがいいのか
・ネットに掲載されている情報の限界とは
・初めて役所に行く時準備しておくこと
・障害年金は、いくら受け取れるのか
・私の初診日は一体いつなのか
・障害状態の審査は病名ではなく「病○」
・いつから手続を始めたらいいのか
・どんな順番で手続を進めたらいいのか
・どんな書類を書いて持っていくのか
・ドクターが診断書を渋る理由と対処法
・病歴就労状況等申立書は○○○のおまけ?
・手続は社労士を頼らなくてもできる
・書類を役所に提出したあとにすること
・働いていても受け取れるってホント?など
これらの疑問を解消したい!という方に
おススメします。メルアドの入力だけで
すぐにご覧いただけます。
士業・コンサル業の先生向け
コンテンツはこちら
↓ ↓ ↓
〜 不滅の商魂理念から
最新ウェブマーケティングまで 〜
from