コールドケース | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

おはようございます!

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

本日の記事、No1,793です。

 

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お手続が順調に前進しない

お客様のケースがあります。

 

 

 

 

“書類が揃わない”という

理由は共通していますが、

その事情は実に様々です。

 

 

 

 

ただ、そこを無理矢理

進めるワケにもいかない

事情もある。だから、時が

くるのを待つしかない

ということになる。

 

 

 

 

手続を始める前から

そうなることが織込済の

場合もあれば、順調に進んで

いたけど途中で話の方向が

変わってしまう場合など、

経緯も様々。

 

 

 

 

 

社労士の想定では、

ご依頼を正式に受任してから

通常2ヶ月程度を目安に

手続実行と見ている同業者が

多いかと思います。

 

 

そしてこの日数には

診断書の発行待ち日数も

含みます。

 

 

 

 

これを前提とすれば、

半年、一年、あるいは

それ以上前に進まないケースは、

コールドケースと呼べる

かもしれません。

 

 

 

 

“この事情が解消したら

いつでも再開できる”という

状態で待機しているご依頼。

 

 

 

 

弊所でも過去、

年単位で進まなかった

ケースはありましたし、

現在もそう呼べる

ご依頼はあります。

 

 

 

さすがに平成から

申し送りになっている

ものはありませんが、

それに近いものは

あります。

 

 

 

 

 

 

で。実は。

 

 

 

 

 

先月末から、

そういうお客様の

ケースが2件

動き出したんですね。

 

 

 

 

“この事情が解消したら

いつでも再開できる”という

状態を維持してたんで、

すぐにご用意できました。

 

 

 

 

 

 

 

間に合えば今月中に実行で。

 

 

 

 

 

 

現在が動けば、

未来は変えられます。

 

 

 

 

なかなか進まないけど、

状況がいつまでも固定した

ままでもありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

またお目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

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