おはようございます!
あなたの障害年金の
いつから、いくら、どうやって?
をお手伝いしている、
社会保険労務士の松原です。
本日の記事、No1,796です。
LINEでもご相談
お受けしています♪
↓ 本文 ↓
「誰それがどうだこうだ」
ということではなく、
“私たちはこう考えています”
という内容でひとつ記事を
残しておきます。
「こういう支援者は違うと
思います」なのですが。
まず私たちには、
良いことを
してあげよう♪
という考えがありません。
(そもそも“してあげる”とか、
なぜに上から目線???)
じゃーどういう考え
なのかというと、常々
良い仕事をしよう!
と心がけている、
ということです。
なぜなら、私たちが
お客様から求められて
いるのは結果だから。
むしろそれだけ。
これって、
良いことをしよう♪とは
全くレベルが違うと
考えます。
「結果は出なかったけど良い
ことしてあげたからOK」とか、
「まー、及第点は貰えたかな」
ってのは、ありえないと
考えるのです。
こういうのって結局、
支援する側の人間が良い
ことした気分に浸りたいだけ
なんじゃないか?とか
思ってしまうのです。
だから上から目線の
言葉が普通に出てくる
ワケなんですよ。
自分を満足させるため
当事者を利用してないか?
みたいな。
人それぞれお考えは
あるでしょうけど、周り
からそんなふうに見られる
のはヤダなーと思う。
案外同業の社労士にも
いますからね....
私たちは、結果に
こだわる支援者であり
続けたいと考えている、
という話でした。
あ
支援者と言えば。
比較的規模の大きな
医療機関には、医療相談室
とか地域連携室といった
名称の部署があります。
経済的なことを含む
生活全般に関する相談を、
そこに所属する相談員さんに
受けて頂けるところです。
私たちの仕事柄、
お客様の用件や自身のことで
頻繁にコミニュケーション
する相談員さんも
おられます。
(やっぱ人間関係大事)
今般、その相談員さんが
集まる業界団体のお招きで、
障害年金に関するセミナーの
講師を務めることに
なりました。
広島県医療ソーシャルワーカー
協会専門研修
今さら聞けないシリーズ5
~これさえ押さえたら怖くない!?
~「障害年金相談」
かれこれ7年前にも
同じ団体様からお招きを
受けたことがありました。
あれ以来、いくつか
緩和された手続や制度の
改正がありました。事例を
絡めつつそこら辺の
お話ができるかなと
思います。
費用をお支払いになれば
会員さんでなくても視聴*
できるようです。
*オンライン方式
ってことで。
あらゆる場面、
あらゆる関係を通して
障害当事者たるお客様の
生活改善のお役に立てれば
と思うのですた。
【こちら受付中です】
↓ ↓ ↓
本日は以上です。
最後まで読み進めてくださって、
ありがとうございます!!
またお目にかかりましょう
障害年金お手続情報は
こちらでお確かめください
↓ ↓ ↓
■障害年金ご相談ホットライン
0852-67-6576
■LINEでもご相談
お受けしています♪
お手続を解説したガイドブックと
無料メール講座はこちら
↓ ↓ ↓
【主なコンテンツ】
・公的年金は「○○○○の金融商品」
・障害年金は一体誰に聞くのがいいのか
・ネットに掲載されている情報の限界とは
・初めて役所に行く時準備しておくこと
・障害年金は、いくら受け取れるのか
・私の初診日は一体いつなのか
・障害状態の審査は病名ではなく「病○」
・いつから手続を始めたらいいのか
・どんな順番で手続を進めたらいいのか
・どんな書類を書いて持っていくのか
・ドクターが診断書を渋る理由と対処法
・病歴就労状況等申立書は○○○のおまけ?
・手続は社労士を頼らなくてもできる
・書類を役所に提出したあとにすること
・働いていても受け取れるってホント?など
これらの疑問を解消したい!という方に
おススメします。メルアドの入力だけで
すぐにご覧いただけます。
士業・コンサル業の先生向け
コンテンツはこちら
↓ ↓ ↓
〜 不滅の商魂理念から
最新ウェブマーケティングまで 〜
from