頼れるは皮膚科なり。 | My life is too absurd to be taken seriously.

頼れるは皮膚科なり。

一ヶ月以上、左顔の吹き出物が異常で悩まされている。
ま、ストレスだろうって分かっているものの。
そろそろ私にも新しいパートナーが欲しいとこ。
こんな顔では、幸せオーラもへったくれもない。
良い出会いに、健康的な第一印象は不可欠!

そんな訳で、人生初の皮膚科へ。
診察室へ入って私の左顔を見た女医が第一声、
"それ、何かありましたか?"
えぇ、プライベートでゴタゴタが。
女医さんは、えぇえぇそうでしょうみたいな感じで頷き、診察は3秒で終わった。

処方された錠剤を三種類、飲み始めて三日目。
早くも左顔の吹き出物が、鎮静化してきた。
早い。
こんなことなら、一ヶ月も苦しまずにさっさと皮膚科に行くべきでした。

ともあれ、原因はストレス。
マサシの件はすっかり過去のものとして消化され、失いかけた自信もだいぶ取り戻した。

素敵な殿方、待ってて!
今、期待に胸を膨らませた熟女が向かいます!