姫飲み | My life is too absurd to be taken seriously.

姫飲み

久々の女子とガールズナイト。
熟成肉を食べて、ボトルを空けて。

久々女子に、
君は凄い!
君は魅力的だ!
君は磁力だ!
世にでないのがもったいない!

そう、力説してもらった。
キラキラした瞳のその女子は、
いつだって幸せオーラで溢れてる。

嬉しい言葉を、純粋に力説する女子。

ここ久しく、純粋に誉めちぎられることなんて無かったワタクシ。

帰りの電車で、その言葉を大事に思い出して。
シアワセ気分が高ぶって、涙がポタポタ落ちてしまった。

私は、彼女が友人でとても幸せだ。