4月の沖縄滞在記録はじめます
先ずは往路の備忘録
今回は前回の強行スケジュールを反省してのゆとりを持ったスケジュールにしました
羽田発那覇行きのJAL便は2便めの7時半
これだと5時起き、ゆっくり準備(お弁当も作れる)、6時家を出発
羽田空港でも売店は6時オープンが多いので1便と違い少し買い物もできて楽しかったりします
その分チェックインが多少混んでいるのでそこは気を付けて。
今回も良いお天気で富士山とご挨拶
少し霞んでいるのは黄砂のせいでしょうか…
雪の量もだいぶ減って来たことで春を感じます
那覇空港着10時20分頃
名護までは高速バスで移動、今回は11時半のやんばる急行バス
1時間の待ち時間はちょっとロスで、せめて11時発のバスがあったらと思うのですが、何故か11時25分と11時30分(2社)
1本前だと、10時20分と10時30分
羽田発の一番機6時半だと那覇空港着9時10分なので9時45分発の高速バスに乗れるので効率的にはこれが一番良いのですが…
この待ち時間、食事に充てるのが一番ベストなのですが今回は自宅で作ったピタサンドを機内で食べたのでお腹空かず…
ちなみに今回機内映画は見たかった「バービー」で、行きは3時間弱なのできっちり見られましたが私にはちょっと期待外れな内容でした…
そんなわけで那覇空港で到着時は買えないけれどDFS覗いたり、お土産のショップ覗いたりしているうちにバスの時間
今回はやんばる急行バス
このバスの方が運賃安いし、伊芸SAで休憩もあるしGOOD
一方、名護バスターミナル内に停車が出来ず、少し離れたところがバス停という欠点があったのですが、前回の反省からもう路線バスを使わないことにしたし、タクシー使う場合も名護BT2つ前くらいの世冨慶というバス停で降りれば直ぐにスーパー(かねひで)があり、そこで買い物済ませてからタクシーが直ぐに呼べると判明したので問題解決
「世冨慶」は「よふけ」と読みます
昔、那覇から歩いてやんばるへ向かうとちょうどこの辺りで夜更けになったのでこの地名になったのだとか(諸説あり)
そして今回はやんばるのソウルフレンドが相変わらずの超多忙の中なのにここまで迎えに来てくれました。感涙
そして15時に家に到着
やはりドアトゥードアで9時間
今回は1ヶ月しか空いてないのに、春から初夏の亜熱帯気候のせいで前回2ヶ月以上空けた時よりカビ臭いし、蜘蛛の巣も大量
でもあまり無理せず(腰を痛めると何もできないので)ほどほどに掃除して夜は伊芸SAで購入した「月桃田芋ヨモギじゅーしー」とかねひでのお惣菜(ゴーヤチャンプルーと昆布の煮つけ)を食べてまったり…
このじゅーしー本当に美味しい
デザート?は東京では販売してないカール
早めに就寝…
つづきます