IPS細胞 | 無限ヒーリング&チャネリングで創造主・神・守護霊の意思が分かる!

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久々にNHKで山中教授の特番を録画して見ました。

 

以前『人体』と言うシリーズがあり、かなり長期間でしたが、面白くて話題になりました。

 

今回、2回の番組で、MCはタモリさんではなく織田裕二さんでした。

 

2回の特番の中に、物凄い情報量がちりばめられていて、流石はNHKだと感心しました。

 

IPS細胞と言うのは、そもそも人体の細胞を一つ搾取するところから始まり、将来的にはあらゆる臓器も再生可能になるだろうと言われていた世紀の大魔術のような発見です。

 

実際番組にも出ておられましたが、難病に指定されているALSなどにも使われているようで、今後に期待出来ます。

 

現在までの臨床実験と言うものは、主にマウスが使われて来ました。

 

所が、ALSの細胞をマウスに入れても、マウスにはこの病気は発症しないのだそうです。

発症しなければ、その先進まなかった病気がこの世にはごまんとあるはずですわーね?

 

所が、このIPS細胞を使えば、本人の血液中から細胞を培養させて、片っ端から薬をかけて反応を見る事が出来ると言うのですから、残酷な動物実験を今後はやめたうえで、更に未知数だった病気へのアプローチが可能になうと言う話には感激しました。

 

そして、番組の後半の更に最後の方で、確信に触れる話になりました。

 

マウスの実験では、ALSは発症しないのですが、細胞を培養して、どんどんコピーともいえる子ネズミが誕生して、元気に普通の子ネズミと同じように育っていると言うのですから、凄い話です。

 

ここに注目をして、人間でも、今問題になっている不妊治療に応用すべく、精子や卵子を育てようとする先生も出ては来られましたが、ここでもマウスとの違いがあるようです。

 

精子や卵子が出来る前の段階で、何らかの力が働いているのか?進まないのだそうです。

 

これが、生命の不思議と言うものですわーね?びっくり

 

だって、そうでもしなけりゃ~いくらでも人が出来たら何するかわからん連中がゴロゴロいそうじゃないですか?

 

今までは医療分野での活用しか知らされていませんでしたが、教授はもう一つ凄い発言をされました。

 

子ネズミが沢山出来るという事は、食糧飢饉が騒がれるご時世の中、お肉も沢山出来るとの事でした。

 

そりゃ~そうですわーね?

 

IPS細胞で培養して育つのなら、わざわざ遺伝子組み換えの得体の知れないものを輸入させられなくても、日本でいくらでも健康な食肉が出来るなら、万々歳じゃないですか?

 

そのうち、魚や野菜でも出来るのではないですか?

 

ですが~

 

先日投稿した記事にもあるように、世界は今、一部権力者だけが最高級の食材を消費して、その他大半の大衆には、昆虫やウジムシを食わせよう作戦が国家ぐるみで始まろうとしています。

 

この番組ではっきりしましたが、マウスに効いても人間には効かない、その逆も大いにある事は明らかになっています。

 

日本だけでなく、あらゆる種類のアレルギーが今、21世紀病とまで言われています。

 

日本人でも4人に一人が花粉症と言われて、大抵は他にもアレルギー症状をお持ちのようです。

 

一家に一人の計算ですね?うちにもいますよ~私自身、いつなるかもわかりません。

80代で発症したお爺ちゃんの話も聞きました。

 

アレルギー検査と言うものは過去に受けたことがありますが、色んな項目がありました。

 

中でもダニやノミ、ハウスダストなどは、花粉の次にでも多いのではないですか?

 

EU諸国でも今、ゴキブリやイナゴ、コオロギなどのを粉末にして、何パーセントか混ぜても表示をしなくても良いと決まったとかの話もあるようです。

 

これは危険じゃないですか?

 

私は最近、食材にも気を配るようになりました。

 

お惣菜を買うのはもう、表示を見る以外に出来ませんが、野菜や果物もなるべく無農薬や除草剤不使用の表示を見たり、卵や牛乳もその鶏や牛の飼料が公開されているものを選んでいます。もちろん遺伝子組み換えは不使用の表示があるものにします。

 

以前、パテシエさんが、卵の餌が変わって味が薄くなったとかで、契約農家を替えたと言ってました。

 

卵もその餌によって味が違うし、今のは美味しいのです。

 

随分前に読んだアメリカのお偉い医師が書かれた本を読んだことがありますが、そこにも、人間は食べたものが食べたもの出出来ていると書かれていたのです。

 

つまり、直接口にするお肉になっている牛、豚、鶏、卵、魚が何を食べていたのかを知ることが大事なのです。

 

確かに世界には、ゴキブリを食べる国もあると聞きます。

 

ですが、ゴキブリと言う生物は、人間よりはるかにその歴史が長く、放射能でも死なないと言うとてつもない生命力を持っているのだそうです。

 

また、家庭内でも水回りにいる事もあり、ホコリや髪の毛、石鹸すら食べているのです。

 

ホコリの中にはダニやノミも大量にいるわけですから、それらを食べているゴキブリの粉末を勝手に混ぜられて、知らずに食べてしまった人が、たまたまダニアレルギーでもあれば、アナフィラキシーショックを引き起こす事態になりませんか?

 

また、現在でも、遺伝子組み換えと言うものの本を読んだことがありますが、放射線を当てて遺伝子を変異させているものも多様されているようです。

 

ゴキブリは放射能も平気ですが、人間はそうでもないですよねー?

 

一部の支配層だけが高級な食材で生きていけるように、家畜を一般市民では買えなくなるほど値段を吊り上げて作らせないようにして、代わりに虫でも食ってろと言うのが言い分のようです。

 

支配層と言う連中には、どーしても、自分らだけの特権意識、階級が必要なようです。

 

ですが、IPS細胞で培養すれば、どんな高級部位も出来るようになるようですから、世界中から飢餓が消えてなくなれば、世界も変わるのではないですか?

 

でも、そんなことされたら自分の利権がなくなる連中も多いという事です。

 

ですがー

 

ゴキブリやカマキリを食べさせられる前に、声をあげて阻止していきましょう!