今はウクライナよりイスラエルの方が派手に戦争しています。
今イスラエルがしている事は、100年位前?自分らがやられていた事を今パレスチナに仕掛けているようにしか見えません。
あのイエス・キリストと呼ばれた人物は、確かイスラエル人でしたね。
右の頬を殴られたら、左の頬を差し出せ
と言う言葉を聞いたことがありますが、一体どうなっているのでしょうねー。
以前、ある人から、大きな戦争の大半は、宗教が絡んでいる
と聞いたことがあります。
経験なキリスト教徒や仏教徒が、自ら爆撃を仕掛けるのが不思議でしたが、最近になり、軍事産業が一番儲かるからだと聞いて納得してしまいました。
結局は、お金のために戦争が兵器を作り、言いがかりでもつけては誰かを攻撃する、兵器を作っている所は株価も上がって儲かると言うことなのでしょうが、やられるほうは迷惑でしかないよ。