お久しぶりです
メスゴリラですウホ
元気で生きてます
21年の年末から調子が悪く、年明け22年の受診で再燃が分かり、それからずっと1ヶ月ごとの受診でした
お陰様で最近は落ち着いてきたので受診の間隔も少し伸びつつあります
ただ、下げ止まり状態であること
少し物書きをするだけで指が赤くなり、時間差で皮膚が硬くなります
まだ残っているのは確実ですね
えいやーー
っと皮膚筋炎をやっつけて欲しかったエンドキサンパルスでしたが、私には合わなかったのか不妊を恐れたあまりタイミングを逃してしまったのか分かりませんが、中々もどかしいですね
そんなエンドキサンパルスですが
2019年9月から12月ギリッギリまで入院治療で6回まで受けました
2020年1月、病院が開いて早々に2泊3日でのエンドキサンパルスを12月ギリッギリまで9回行い、計15回のエンドキサンパルス療法を受けました
その2020年1発目から生理がまったく来なくなりました
これが不妊なんだとヒシヒシ感じました
その後も今日に至るまで生理はきてません
時折、先生や看護師さん、薬剤師さんには知らせてはいたのですが特に反応もなく…
一度、閉経状態なのか聞いたら排卵はしていないけど閉経ではないよ、との事
そのうち復活するのかな?と呑気に構えてたんですが、今年の1月上旬あたりから子宮が痛くなったので近所の婦人科へ受診しました
丁度、市から無料の子宮頸がん検査のクーポンが来てたのでそれを利用して検査もしてもらったけど特に以上なし
漢方を2種類処方されました
一月飲んで、若干改善されたかな程度でスッキリしない感じ…
3年も生理がないので一度ホルモン検査をしてみたら、あらまぁ閉経後の方と同じ数値
これはいかんという事でホルモン治療をする事に
減っては増えて、増えては減ってを繰り返し、発症から10年以上経つのに朝だけで未だこの量
夜も含めたらもっとある…ははは(乾いた笑)
飲み始めて2ヶ月くらい経ちましたが、痛みは(ゼロではないが)ほとんどなくなりました
子宮の痛みはココから来てたっぽい
大きな大学病院なんだからチーム医療で繋げれなかったのかねと婦人科の先生
これら一連の出来事を主治医の先生にもお話して(チーム医療のとこは割愛で)久しぶりに骨密度測定をしてもらったら70代だった骨🦴が年相応の骨🦴になってました
しかしながら、ホルモン治療は膠原病患者にとってはあまり←こんな感じみたい
そもそも30〜50代の女性が1番多いのは女性ホルモンと免疫異常の因果関係があるからで…
私の場合は子宮の痛みが取れたから、やって良かった治療だけど…
ホルモン治療と膠原病治療に関する論文はないけれど、根本を考えると…
と、なんとも歯切れの良くない言い回しだけど理解はできた
とりあえず婦人科の先生は、治療の目安は5年間でその間はマンモグラフィーで副作用の乳がん検査をしながら飲み続ける方向だそうです
何か異常が出て、大学病院側からストップがかかれば止めるのですぐ教えてチョだって
自分の身体は自分で守らにゃと改めて思ったよ