母と息子と | 借り暮らしのアラフィフティ

借り暮らしのアラフィフティ

- 放浪生活編 -
天涯孤独で帰る家もないのでシェアハウスに住み
とうとう放浪生活に出た激貧アラフィフおひとり様

26歳か27歳か(どうでもいいから忘れたけど多分これくらい。もう3年目だしわからない(゚∀゚))の男性シェアメイト君のお母さんが、赤ちゃんの世話役できています。

男性シェアメイト君には兄弟が何人かいるのですが、もう一人の兄弟は欧州の大きな国にいて、同じように子供ができたときにはお手伝いに行ったそうです。

男性シェアメイト君は、一般的には割と所得が低いというか物価が安いと言われている国の出身。

そこで、父親が早くになくなったから、女手一つで子供二人を16歳から海外に送って、学費と生活費を工面してたの、本当にすごいです。

おそらくは、なんかのコネがあったんでしょうけどね(゚∀゚)

もしかしたら、エラい人なのかもしれない(゚∀゚)

 

まあともかく、

 

今回は男性シェアメイト君のお母さんが来たので、

息子が共有部をそこまできれいにしていないことなど、目に入って注意するかも(゚∀゚)なーんて淡く期待していたのです。

 

さっさと結論に入ります。

 

 

お母さんも衛生観念それほど高くなかった(゚∀゚)

 

 

うちは4つ口コンロなのですが、

 

お母さんが使い始めて早々、

1つしか使えなくなってた(゚∀゚)

 

 

後もいろいろあるんですが、きれいな話じゃないので書くのもはばかられるので止めておきます(;^ω^)

不愉快な話を載せてもねー。

 

一応、あと1週間で彼ら一家は出ていく予定なのですが、はてさてどうなるかしら(゚∀゚)