結婚式の入場、退場、BGMの音楽は、すべて生。 叔父がオーケストラでクラリネットを吹いていたので、そのコネでプロの音楽家(弦楽四重奏プラスハープ)でプロデユーサーはもちろんその叔父さん。場面、場面ですべて曲は変えて、例えば、、着物でお色直しの入場のときはハープで「春の音」など・・・。もちろん、途中で叔父がクラリネットを吹いて「モーツアルトのクラリネット四重奏」など、、。曲はあまりにいっぱいで(昔のことで)よく覚えていないけれど・・クラシック、ポピュラーあり、ジャズあり、ロックありだった。お客さまも感動していた。

また、二人の生い立ち、紹介のところは、現在ではかなり有名な某CFクリエイティブプロデューサーの作成したプロのナレーション入りのスライドショー。その音楽は場面ごとにその時代にはやった曲や二人の好きだった曲、など・・。曲を聴いただけでその時代を連想できるようなもので曲だけ聞いてもなつかしいようなもので、これまたお客様には好評であった。