「家にいてほしい?」夫は男性看護師。家事・育児・女性の仕事の考え方は ≪続きを読む≫
1月10日(月) 11:45 提供:ベビーカレンダー
私の夫の仕事は、看護師。
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私よりも手慣れていた赤ちゃんのお世話
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彼は「仕事でもやっているから苦にならないし、自分の娘だからかわいくてお世話したくなる」と言ってくれています。
体調不良の看病もおまかせ!
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娘が元気なときは、娘の髪を結んだり、ネイルやメイク遊びなども一緒に楽しんでくれています。
お互いの仕事には深い理解と協力がある
夫は女性が多く働く職場ということもあり、家事や育児をしながら働くことにとても理解があります。
「自分が帰宅する時間には家にいて欲しい」というようなこともなく「結婚しても出産しても、好きな仕事は続けて欲しい」と言って、できる限りの家事や育児は積極的に協力してくれているので助かります。
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子どもたちだけでなくペットのお世話も大好きなので、とにかく何かしらのお世話をしていたい人なんだろうなと思っています。
本人は世話好きという自覚はないようですが、世話好きだから看護師になったのか、看護師だから世話好きなのかわかりません。
とにかく私はそんな世話好きの夫と結婚して助かっていることがたくさんあるので、本当によかったなと日々実感しています。
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「かわいくてお世話したくなる」っていいですね〜。
しかも、「本人は世話好きという自覚はない」というのも素晴らしいと思います。
自然体でできる人は、してやってるという恩着せがましさがないのが何より。
本当に気遣いができる人は、相手を楽にさせることはあっても、余計なプレッシャや申し訳ない気持ちを誘発させることはありません。
「自分はこんなに◯◯してるのに……」というオーラ全開の人は、自己満足に酔っているだけのかも。
女性が働くことについて理解があり、当たり前のように家事や育児を分担する。
世代によっては厳しいけれど、そういう人がどんどん増えていく社会が楽しみです。
<いきいきるんるん♪メソッド>
できる人が、できる時に、できることを。
お互い様で、持ちつ持たれつ。
感謝と敬意を大切に。
どうもありがとうございます。感謝のうちに。
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