WEBを活用してお客様の「欲しい!」スイッチを押す方法! | 女性起業家が自宅サロン・教室からテナントへ!お店を持つ方法/助成金活用支援

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女性起業家のための経営アドバイザー/中小企業診断士の福島美穂です。家庭も大事にしながら、自宅サロンや教室からテナントでお店を持ちたい!きちんと稼ぎたい!女性経営者や起業家の方に助成金・補助金活用など経営アドバイスを行っています。

●WEBを活用してお客様の「欲しい!」スイッチを押す方法!


こんにちは、福島美穂です。

 

「お友達価格という名の大幅値引きに悩んでいる」という状態から、サクッと簡単に!価格を上げることができますよ!

 


まず、お客様に「欲しい!」と思ってもらうためにはポイントがあります。

ただその前に、ぜひ知っておいてほいただきたいことがあります。

それは、そもそも「なぜ、欲しい!」と思うのか?ということです。

・必要だから
・可愛いから
・持っていると(受けていると)テンションが上がるから

などなど、色々ありますね^^

ただ、「欲しい」を引き出して、「買う」という「行動」に結びつくにはポイントがあります。

それはこの2つです。

1.苦痛を避けたいとき

2.快楽を求めるとき

 

1.苦痛を避けたいとき

たとえば、病気やケガしたとき、病院で治療を受けたり、薬を使ったり。

あとは、深く悩んでいるときにも、「何とかしたい」と思って相談をしたりしますね。


2.快楽を求めるとき

もっとキレイになりたい!と思うから、高い化粧品を購入したり、

「美味しそうなスイーツ♪」ともうから、食べたくなったりしますね。

 

このように「お金を払ってでも何とかしたい!/満たされたい!」と思ってもらうことによって、「買おう」という「行動」に結びつくのです。

ですからまず、「欲しい!」と思うような「感情」を持ってもらうことが大切になります。

 



ちなみに、実際に購入の段階に入ると「理性」が働きます。

それは、「買って損しないかな?」とか「値段は妥当とか?」とか。

ですので、この「理性」が働く前に、「感情」にしっかりアプローチしていく必要があるのです。

つまり、先に「理性」が働くようなことを先に打ち出してはいけないのです。

たとえば「金額」です。

「金額」を打ち出すのは、最後にしないといけません。

先に打ち出すと「理性」が働いてしまうからです。

先に「感情」で「欲しくなる」ために、具体的に分かりやすい打ち出す言葉を魅せていきましょう!

この言葉を見つけるのにオススメなのは、女性誌です!

雑誌はタイトルで売上が変わります。ですので、言葉の宝庫ですね^^

WEBからなら一部ですが、タダで見れますので、良かったら「理想のお客様が見そうな雑誌」から見てみてください。

 

何か少しでもお役に立てますと嬉しいです。

 

 

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