近所の個人ピアノ教室に通っている娘。
69回目と70回目のピアノレッスンです。
69回目レッスン。
この週、娘は左手薬指をドアに挟んで血豆を作ってしまいました
ってことで練習はほぼ右手のみ。両手練習があまりできなく、スケール&カデンツは合格できませんでした。
こどものハノン「5」マルカート
バイエル練習曲「96」(Op101-97)
こどものハノン「5」スタッカート
こどものハノン「ロ短調スケール&カデンツ」
バイエル練習曲「97」
エステン「人形の夢と目覚め」
ピアノ後はソルフェージュのみ。聴音書き取りはなし。
69回目レッスンはもう今から3週間程前の出来事で色々忘れてしまったのですが、忘れられないことが一つ!
なんと娘、コンクールを受けることになってしまいました
受けようと思っていたステップの締切が想像以上に早く、フリーで3分にしようかな?5分にしようかな?なんて迷っていた頃はもうとっくに締切でした(^^;)悩むまでもなかった訳です。
日を変えてステップを申し込む等考えましたが、年末年始は色々忙しい!ピアノの予定で何日も埋まってしまうのもちょっと嫌だなと思っていました。なんならどうせ息子も受けることだし一日で予定が全部終わらせられるのもいいし、娘も息子と同じコンクールいいんじゃないかなぁ?と考えていたのです。そしたら先生も同じように考えてくださっていたようでした。
先生「娘ちゃんも、ステップ受ける気でいたのに受けれないのは残念。せっかく頑張ってるのにもったいないから、ステップのつもりで息子くんと同じコンクール出てみましょうか?」
棚ぼた的に出れることになった娘のコンクール。先生は小さい頃からコンクールを受けさせるのがあまりお好きではないようなので、このような形でコンクール出られることになって驚きと同時に嬉しいです 先生は息子の事も考えて下さって、「娘ちゃんも一緒に出た方が息子くんも少し安心するのでは?」とおっしゃってくださいました。なるほどー!それもある。ありがたいです。
* * * * * * *
70回目レッスン。
ハノンを家に忘れてしまい、私だけ急いで取りに帰りました。その間にバイエルレッスンが終わっていました。
近いっていいなー(^^)いや近くなかったらきっと忘れ物なんてしないですね。気が抜けていました。いかんいかん。
その後ハノン。娘はハノン好きじゃなく、家での練習はそれはもうお聞かせできないほど酷いのですが、この日のレッスンでのハノン、歴代まれにみる丁寧さで弾いておりました。先生も大絶賛娘すごく嬉しそうにしてました(*^▽^*)毎日この調子で頑張ってくれると嬉しいんだけどなかなかこうはいかないですね。
こどものハノン「5」スタッカート
こどものハノン「ロ短調スケール&カデンツ」
バイエル練習曲「97」
「人形の夢と目覚め」とりあえず一通り弾けるようにはなりました。ただ4ページめ最後の部分だけはもう少し繰り返し練習するようにとのこと。でも・・・
先生 「あー弾けちゃいましたね。。。。どうしましょうか?」
私 「ん?どうする?とは?」
先生 「時間もまだたっぷりあるし、せっかくだしもう一曲追加しましょうか?」
私 「・・・Σ(=°ω°=;ノ)ノえ?いいんですか?」
そんな感じで再度あげてくださった先生の候補曲
♪ベートーベン「ソナチネ第5番」
♪ブルクミュラー(25)「2番 アラベスク」
私 (ほぇ!!Σ(・ω・ノ)ノ!ブルグミュラー?!テンションアップ!!↑↑↑)
私の様子で先生決めたのかな?冷静さを装ってたんだけど・・・テンション上がったのバレバレだったのかな(^^;)?先生少し考えてから、娘の意見は聞かずにブルグミュラーのアラベスクを追加することにしました。まさにブロ友さんがおっしゃってくださったとおりになりました。
うわぁ~い♡うわぁ~い♡発表会で(コンクールだけど)「アラベスク」弾けるって王道なわりになかなかチャンスないから嬉しいよ~♪♪♪弾くのは娘だけど( ´艸`)
そしてひょんなことでブルグデビューをしてしまった娘。娘の意見を聞かずにトントン拍子で話が進みましたが娘もすごく嬉しそうでした♪
娘 「○ーちゃん、この曲知ってる~♡ラシドシラ!ラシドレミ!レミファソラ!ラシドレミ!でしょヾ(@^▽^@)ノ」
そして息子か娘にいつかドビュッシーの「アラベスク第一番」を弾いてもらう・・・これ夢です。
こどものハノン「5-A」
こどものハノン「イ長調スケール&カデンツ」
バイエル練習曲「98」
エステン「人形の夢と目覚め」
ブルクミュラー「2番 アラベスク」(25の練習曲集より)
ピアノ後はソルフェージュのみ。この日も時間が無く聴音書取りできませんでした。
まさか新たに曲が追加されると思ってなかったので、すごく嬉しい驚きでした(*^^*)しかもブルグミュラーだなんて・・・♡
コンクール初挑戦の兄妹、・・・とその母親・・・今後どうなるか?乞うご期待!
69回目と70回目のピアノレッスンです。
69回目レッスン。
この週、娘は左手薬指をドアに挟んで血豆を作ってしまいました
ってことで練習はほぼ右手のみ。両手練習があまりできなく、スケール&カデンツは合格できませんでした。
こどものハノン「5」マルカート
バイエル練習曲「96」(Op101-97)
こどものハノン「5」スタッカート
こどものハノン「ロ短調スケール&カデンツ」
バイエル練習曲「97」
エステン「人形の夢と目覚め」
ピアノ後はソルフェージュのみ。聴音書き取りはなし。
69回目レッスンはもう今から3週間程前の出来事で色々忘れてしまったのですが、忘れられないことが一つ!
なんと娘、コンクールを受けることになってしまいました
受けようと思っていたステップの締切が想像以上に早く、フリーで3分にしようかな?5分にしようかな?なんて迷っていた頃はもうとっくに締切でした(^^;)悩むまでもなかった訳です。
日を変えてステップを申し込む等考えましたが、年末年始は色々忙しい!ピアノの予定で何日も埋まってしまうのもちょっと嫌だなと思っていました。なんならどうせ息子も受けることだし一日で予定が全部終わらせられるのもいいし、娘も息子と同じコンクールいいんじゃないかなぁ?と考えていたのです。そしたら先生も同じように考えてくださっていたようでした。
先生「娘ちゃんも、ステップ受ける気でいたのに受けれないのは残念。せっかく頑張ってるのにもったいないから、ステップのつもりで息子くんと同じコンクール出てみましょうか?」
棚ぼた的に出れることになった娘のコンクール。先生は小さい頃からコンクールを受けさせるのがあまりお好きではないようなので、このような形でコンクール出られることになって驚きと同時に嬉しいです 先生は息子の事も考えて下さって、「娘ちゃんも一緒に出た方が息子くんも少し安心するのでは?」とおっしゃってくださいました。なるほどー!それもある。ありがたいです。
* * * * * * *
70回目レッスン。
ハノンを家に忘れてしまい、私だけ急いで取りに帰りました。その間にバイエルレッスンが終わっていました。
近いっていいなー(^^)いや近くなかったらきっと忘れ物なんてしないですね。気が抜けていました。いかんいかん。
その後ハノン。娘はハノン好きじゃなく、家での練習はそれはもうお聞かせできないほど酷いのですが、この日のレッスンでのハノン、歴代まれにみる丁寧さで弾いておりました。先生も大絶賛娘すごく嬉しそうにしてました(*^▽^*)毎日この調子で頑張ってくれると嬉しいんだけどなかなかこうはいかないですね。
こどものハノン「5」スタッカート
こどものハノン「ロ短調スケール&カデンツ」
バイエル練習曲「97」
「人形の夢と目覚め」とりあえず一通り弾けるようにはなりました。ただ4ページめ最後の部分だけはもう少し繰り返し練習するようにとのこと。でも・・・
先生 「あー弾けちゃいましたね。。。。どうしましょうか?」
私 「ん?どうする?とは?」
先生 「時間もまだたっぷりあるし、せっかくだしもう一曲追加しましょうか?」
私 「・・・Σ(=°ω°=;ノ)ノえ?いいんですか?」
そんな感じで再度あげてくださった先生の候補曲
♪ベートーベン「ソナチネ第5番」
♪ブルクミュラー(25)「2番 アラベスク」
私 (ほぇ!!Σ(・ω・ノ)ノ!ブルグミュラー?!テンションアップ!!↑↑↑)
私の様子で先生決めたのかな?冷静さを装ってたんだけど・・・テンション上がったのバレバレだったのかな(^^;)?先生少し考えてから、娘の意見は聞かずにブルグミュラーのアラベスクを追加することにしました。まさにブロ友さんがおっしゃってくださったとおりになりました。
うわぁ~い♡うわぁ~い♡発表会で(コンクールだけど)「アラベスク」弾けるって王道なわりになかなかチャンスないから嬉しいよ~♪♪♪弾くのは娘だけど( ´艸`)
そしてひょんなことでブルグデビューをしてしまった娘。娘の意見を聞かずにトントン拍子で話が進みましたが娘もすごく嬉しそうでした♪
娘 「○ーちゃん、この曲知ってる~♡ラシドシラ!ラシドレミ!レミファソラ!ラシドレミ!でしょヾ(@^▽^@)ノ」
そして息子か娘にいつかドビュッシーの「アラベスク第一番」を弾いてもらう・・・これ夢です。
こどものハノン「5-A」
こどものハノン「イ長調スケール&カデンツ」
バイエル練習曲「98」
エステン「人形の夢と目覚め」
ブルクミュラー「2番 アラベスク」(25の練習曲集より)
ピアノ後はソルフェージュのみ。この日も時間が無く聴音書取りできませんでした。
まさか新たに曲が追加されると思ってなかったので、すごく嬉しい驚きでした(*^^*)しかもブルグミュラーだなんて・・・♡
コンクール初挑戦の兄妹、・・・とその母親・・・今後どうなるか?乞うご期待!