大変ご無沙汰してます。私は元気です。子供達も元気です。
書き留めておきたいことがたくさんで何度かログインしたのですが、ついつい寄り道してしまったり、途中まで書いて断念してしまったり・・・そんな事が続いてなんともう1年以上経過してしまいました
アメブロ仕様も変わっていたりで使いこなせない(^^;)
あの記事に「その1」とあるので、当記事が「その2」という位置づけになります。
もうすぐ小6どころか息子は中学1年生をもう半分過ぎようとしています。中学校は大変です。中間テストや期末テストにも追われるし、部活動(バドミントン部に入りました)も予定がビッシリです。かといって息子はものすごく忙しくしている訳でもなく、家にいるとゲームしたりYouTube見たりテレビ見たり、ダラダラもしています。
肝心のピアノは・・・
きわどい状況です。ツェルニーとバッハは完全ストップで、レッスンではハノンと舞台曲しかやっていません。
2学期入ってからは、ずっとピアノ辞めたい辞めたい行っています。
↑この文章何度も何度も読んでいます。今現在の私の状況はこの文章の下から5行目の辺り。
「中学生の頃はずいぶん汚い言葉で母をののしったこともある。止めることを正当化するへ理屈も言い続けた。」
この状況に私自身が耐えられそうになく、来年の発表会を終えたら「一旦ピアノ辞めようか?」と話しています。
ピアノの先生とも何度も話し合っていて、息子は私には「ピアノ嫌い」、「ピアノ辞めたい」といいますが、先生には「本当はピアノは好きだけど、お母さんがムカつくから嫌いって言っちゃう」って話したそうです。
ここでも何度も書いてるけど、息子がピアノ続けるか続けないかは本当に私次第だなと。私の情熱が消えつつある。私の忍耐力も無い。息子のピアノ、今後どうするか悩んでいます。というよりピアノ云々関係なく息子の子育てには頭をかかえています。
あと書きそびれたそれまでの息子のピアノのこと。
3月の卒業式ではピアノ伴奏もしました。4月の新入生の歓迎会でもピアノ伴奏を任せてもらえて、7月の発表会では高校生の憧れのお兄さんと連弾してすごく楽しそうでした。それまでは楽しそうにピアノ練習してたのに。なにより私がすごく嬉しかったのは「俺、ショパンの革命弾けるようになるまではピアノ辞めないよ!」って言ってくれた事。あの頃は嬉しそうな顔して話してたのにな~