お越しくださり、ありがとうございます。
 
管理人の 「みっちゃん」 です。
 
これまで 「河北新報オンラインコミュニティ」 に参加していましたが、 
 
サイトが終了することになり、こちらにお引越ししました。
 
今まで書いていた記事も少しずつこちらにアップする予定です。
 
とは言っても、のんびり昭和ペースは相変わらずなので、
 
目標は週に1回、週末に更新していきたいと思っています。
 
縁側で一緒に日向ぼっこをする気分で、のんびりとお付き合いください。
 
どうぞよろしくお願いいたします(*^_^*)
 
 
 
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それでは早速、今日は引っ越しのお話しを。
 
 
 
私が子どもの頃、昭和40年代。
 
引っ越し業者というのは少なかったように思います。
 
自分たちでトラックを借りてきて、
 
早朝から家財の積み込み、荷下ろし、家具の据え付けまで、
 
家族・親戚・同僚・友人と総がかりの一大イベントでした。
 
車はたいてい軽トラックで幌なしですから、肝心なのがお天気ビックリマーク
 
みんな予定を融通つけて手伝ってくれるので雨天決行です。
 
雨のやみ間をねらって家具を積み込み急いで出発DASH!
 
なんてこともありました。
 
無事に運び終えて 「さあ、お茶でもどうぞ。お疲れ様でした。」 と
 
ここまでくるとやっと一安心ですお茶
 
 
 
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引っ越しって大変です・・・大人は・・・
 
小学生の6年間に3度の引っ越しを経験した我が家、
 
母は本当に大変だっただろうと思います。
 
我が家には男手がありませんでしたし、
 
ただただ嬉しいばかりで、大して手伝いにもならない小学生の私と妹。
 
親戚や叔父の友人たちが手伝ってはくれましたが、
 
私は荷ほどきの手伝いぐらいしたのかなぁ・・・記憶にありません。
 
きっと新しい家ではしゃいでいたのだと思います( ´艸`)
 
今更ですが、お疲れ様でした お母さん。
 
 
 
今では雨が降ってもOKの箱型の大型トラック。
 
積み込みも、荷下ろしも、場合によっては荷ほどきも、
 
全部引っ越し業者にお任せだそうで。
 
時代は変わりましたねニコニコ
 
 
 
進学、就職、転勤・・・
 
慌ただしい引っ越しとともに新生活のスタートです音譜