羽生さんが競技の世界を離れ、プロフィギュアスケーターに転向されました。

 

新しいスタートおめでとうクラッカー

 

これからは何にもとらわれず自由に

 

「羽生結弦のフィギュアスケート」を追い求めてください。

 

とても、とても楽しみにしていますおねがい

 

 

 

約10年間応援してきて、いつか来るであろうこの日を想像することがありました。

 

想像するだけで涙があふれそうだったこの日。

 

ところが予想を大きく裏切り

 

お祝いムードで希望に満ちた清々しい門出の日となりました。

 

それは「終わり」ではなく「始まり」だったからでしょうか。

 

 

 

雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶

 

 

 

決意表明となった記者会見に続き、TV各局の特番や特集が組まれましたが

 

直接語られた言葉たちから羽生さんの苦悩が伝わってきて切なくなりました。

 

 

 

「自分は必要とされていないんじゃないか」

 

「羽生結弦早く引退しろって言われてるのかな」

 

 

 

こう感じていたというくだりには、やっぱり・・・と。

 

平昌五輪のあとの試合では演技と点数が乖離していると思えることが多く、

 

私のような素人でもそう思っていたので

 

ご本人やコーチの気持ちは相当に辛かったと思います。

 

 

 

もはや競技会という枠の中には収まり切れなくなっていたのかもしれません。

 

羽生さんの羽根を広げるには窮屈といいますか。

 

 

 

これからはプロスケーターとしてさらに進化し

 

羽生結弦のスケートを極めていかれるようです。

 

もちろん4Aもキラキラ

 

見守り、応援できることが嬉しくて、わくわくしています。

 

どんな世界を見せていただけるのか本当に楽しみです。

 

 

 

プロ転向でのハードスケジュールが続いていると思うので

 

身体だけはくれぐれも大事にしてください。

 

ゆっくりと休養もしてください。

 

足を大事にクローバー

 

 

 

新しいプロジェクトが始動する時を楽しみに待っていますからね飛び出すハート

 

これまでたくさんの感動と勇気をありがとう。

 

これからも応援しています。