自己紹介③ 中学卒業したら留学できる?  | 0歳からのママ楽子育て英語レッスンみんなのえいご浜松市

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ありがとうございます
 

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地球がホームになる

子供達を育もう!

アットホーム留学ティーチャー 

MOCOです^^



 

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MOCO’s ストーリー...

綴っています♥

 

ようこそ!本日は、

自己紹介ストーリー③♪





中学時代のあれこれについて

まとめてみています。




さて、中学生「留学」という

言葉を口に出した私。



部屋には、外国人を受け入れている海外の

 

高校+ボケイショナルスクール


一覧と詳細が写真付きで書かれた

分厚い本が数冊



友達のみっさんには

「イングリッシュガール」

 

呼ばれていたし・・・

やっぱり個性的だったんだろうな。





中学の3年になって、以前担任だった

高良先生。

 

いつもカチッとしたベストとシャツを着こなす

 

メガネのジェントルマン。

(思えば、英語が話せる教師でした)



・・・ある時、カリフォルニアから 

 

日本の中学を見学にくる女性教師が母校を訪問。

高良先生は 彼女の ホストをしていました。




その日、普通の授業の最初に

大きな目をした 黒いショートボブの

とても背の高い女性が 一緒に教室に入ってきました。

白地にショッキンングピンクに

赤の花柄のブラウス



大きな黒のベスト

赤い口紅大きな笑顔が印象的でした。





日本の教師には 全くない感覚の

 

色合いの服をきて

英語の授業に挨拶に来られた日のこと。





特に中学生生活は 

 

2年生以降は 毎日楽しくて仕方なかったけど、

あの日は衝撃的でした。





何か・・・・

何か言わなくちゃ!






授業が終わり、クラスから

 

生徒たちが廊下へ歩き出す

人の波に揉まれながら・・・



なんとか 先生に向かって

 

一言大きく声をかけました。



「I want to talk to you!」





その後のことは、あまり記憶にないのですが

この文だって もっと何か言えそうなもんだし...。




友達と一緒に 先生の控え室に話しに行って



ドキドキしながら 片言で話しかけたことだけは

覚えています。





その先生が・・・

一生懸命に 話を聞いてくれたこと。

いつも 笑顔でいてくれたこと。

何を言っているのか 理解しようとしてくれたこと。







それがあったからか、失敗することは全く怖くなかったし

「難しい」や「困難」も全く感じませんでした。




自然な流れで???・・・

中学卒業後の進路を考える時、

高校で留学できる道を模索しました。





自分だけの小さな世界・・・

頭の中で考えたのはこんなこと・・・





交換留学を1年間できる高校ってどこだろう?


外国人の留学生が沢山学校にいる高校にいこう!






・・・そこで、その頃交換留学を盛んにしていた

浜松にあるある私立高校へ受験を希望。

勝手にオープンスクールに予約して

友達と二人で参加しました。







...?

 

会場に行ってから気づいたこと。

 

みんな結構 親と来ている・・・?^^;






そう、自分がやろうと決めたら

「不安」や「心配」が基本ないので

そこに「親は?」という隙間が全くなく・・・




インターナショナルなふれあいの会♡

校舎の見学♡

留学経験者の先輩の声♡



楽しかったー!




私、ここに入るからっ!

と、願書を取り寄せ、

学校の希望校調査にも さっさと記入。








ところが、これも反対に合いました。





今では実力派の揃う 個性的な高校なのですが、

その頃は、あまり勉強しなくても入学できる

比較的新しい高校だったためか。

 

留学がダメだったのか。

 

歴史がある学校がよかったのか。





とにかく

 

 


がーん!!!




日頃、滅多子供の決断に口を出さない母ですが

2つ目のここでも、非常に強く 思うところがあったようです。

確かに英語のコースがあるし 歴史ある高校・・・

 

 



でも、私が?



イギリス系カソリックの女子高





母は、私と2人だけの夜・・・

リビングのテーブルを挟んで 対面で座り、

改めて一言だけ 勧められました。






母の出身校である 

私立高校へ 行ってみる気はないか・・・。





流石の私も、母が ただ思いつきで

 

言っているのではないのがわかりました。

「こりゃー聞いといたほうが良さそうだ」

と判断。







おそらく、母の選択は 私の拙い考えより


塾考と

経験と

 

知恵と

私よりも広い視野


に基づいた判断だったと

今は感じます。





当時の自分としては・・・

敢え無く最後の受験申請時に 

進学先を変更。





(親にしてみればギリギリセーフ!)





カソリックの女子高校へ!

入学することになりました。







当時ずっとショートヘアで 

お喋り大好きな・・・活発女子。



男の子みたいなルックスで、

男友達との方が 話しやすかった私が・・・

なんと!女子校に入学を決めたので



友達はみんな びっくりしていました。





一応英語コースに入れて 私もビックリ。



高校時代の私は、ある意味 

1人アットホーム留学でした^^

え?アットホーム留学ってなに?


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SEE YOU SOON!

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