衝撃のオリンピックメドレー | 高橋大輔選手と共に momokikuのブログ

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フィギュアスケートの高橋大輔さんを無条件に応援しております。

今日の長野の最高気温は22度、すっかり秋になりました


この季節は梨もりんごも美味しいし
きのこご飯を作ろうかなー?
とか焼き鳥食べたいなーーとかw
自然とあれこれ作りたいメニューが浮かんできます。



食欲の秋には困ったものです。
また早いとこ大ちゃんの演技を見て胸いっぱいにならねば・・・・(´▽`*)アハハ

 


昨夜の東京五輪の開催決定した瞬間の会場の皆さんの喜びようを拝見すると、

これまで一生懸命活動されてきた過程が推察できますね。


人生楽じゃない、闘い続きだーーなんていうほど私自身は苦労してませんから、

余計に人のため労苦を厭わず頑張る方、

設定された目標に向かって走らなければいけない方々を尊敬してます。

でも私、あの56年ぶりという数字を見るたびに若干憂鬱になりますww

 

さてGoingの特集、こちらでは放映されませんのでお友達にダビングをお願いしましたが、
その前に動画を拝見して喜んでおります。


天候不順なせいもあるんですが、朝からドキドキが止まらないです。

まさに乙女のときめき状態


あーーなんでしょうね。このちょっと不安なような、嬉しいような、涙が出そうなのに、キャハハってそこらを走り回りたい気分www


胸が苦しいです。食欲はあるけどwwww


これまた困ったものです。恋の病ってやつですねーーうんうん。




今日はオリンピックメドレーについて書きますね。

っとその前に・・・お尻ふりふりーコラボで書き忘れてたことがひとつ。


 
 

 アクセルが飛べずガックシと落ち込むヤマトを見て、

イリヤと大ちゃんが「どうするよあれ?」

みたいに二人で相談して、慰めに行くシーンなんですが、


この時三人は南向きに演技してるので、
私の方からは背中越しにしか見えなかったのですけど、

「そう落ち込むなよーーどんまい」って話しかけてる風のイリヤの隣で

大ちゃんが

「ほらほら泣かないでーー坊や、これ見てごらんーー?」

って影絵の狐さん作るときのように、手をくちばし状につぼめて、ぴよぴよぴよって鳥みたいに腕を動かしてヤマトに見せてあげるんですよ。


これそういう解釈でいいのかしら?って南で見てた友達に確認したら

「あーーそうだったそうだった。ヤマトをあやしてるみたいで、お前はお母さんか?ってつっこみたくなったわ」

と大ウケしてました。そりゃ可愛かったんですってー


これは絶対に正面から見てみたかったシーンなんで、今から日テレさんの担当にメールしておかなきゃいけないかしら?


毎年フレンズを放映してくださるのは嬉しいのですが、カメラワークについては不満たらたらなんですよね。

なんであのいいシーンを撮らないんだ?とかそこはアップじゃないだろーー引きの映像だろうがーーとか、

そもそも画質悪いし、誰かいいカメラを寄付してやってくれー とかww



とにかく、今から、ただ働きでいいからとフレンズの編集部に乗り込んでって、自分の好きなように作りたい気分です。



あ・・・でも私に任せておいたら、あんなんやこんなんばかりでwww
大ちゃんファン以外の方が見たらなんじゃこりゃ??になる悪寒もしますがw



前の記事のコメントお返事にも書きましたけど、

だって大ちゃんは動く観光地なんですものーー。

全身見所いっぱいですのよーー絶景箇所があちこち
とーーってもコンパクトに集約されてますし、
大変お得ですよーー

 

Goingの映像は全般に金曜日と日曜昼と楽がまぜこぜになってましたね。

まさか本放送では、そんなことしないだろうと思いますがあ・・・・

 

なんでそんな馬鹿げたことをするのかしら?って思いましたが、多分カメラが各回2台くらいしか回ってなかったためだと思われます。


よって場所を変えて撮影した複数回の映像を編集してつなぐ必要があったんでしょう。

おそらく現場にはフィギュア選手の動きを追ってアップで撮影できるだけの腕を持ったカメラマンがいないんでしょうね。

カメラを設置する場所にしてもその分を客席に充ててますしね。いいポジションを取りにくいのでしょう。


やっぱり拝見できるだけでありがたいと思わなきゃね。

 

オリンピックメドレーはやっぱり初見の金曜日が一番興奮しました。

ベルントソンの「あーーーっ!!」から始まるところからして、びっくりでキタキター感ありました。

ベルルンのこと、私のブログで予習しておいて良かったって後で友達に言われましたけど、あの動画を貼ったときには
まさかこう来るとは予想してなかったです。

そっから繰り広げられるめくるめくオリンピックワールドの素晴らしさったらもおおお。

このプログラムが今回のフレンズ一番のハイライトでしたね。
最初から流れを追って、全編通してみたほうが、断然感動的ですので、
Goingでちら見せしちゃたのが惜しいくらいです。


長年のフィギュアファンの友達とご一緒に拝見してたんで、二人してもう盛り上がりまくりましたよ。

懐かしいアノ曲、この振り付け、この衣装。


ほんとにフレンズのメンツってすごい!素晴らしい。ワンダフォーー


もう心臓が踊るわ跳ね回るわでで、キャーキャー騒ぎっぱなしでしたね。


そしてオリンピックってほんとに説得力のある、輝かしい作品を皆揃えてくるものなんだなあって

あらためて「特別」であることの意味を体感させられたメドレーでした。


とにかく次々と打ち上がる巨大花火みたいな演技の連続に息も絶え絶えーってところに持ってきて、大ちゃんの登場ですもん。

マジでどうにかなりそうでしたわ。

 

このシルエットがまたーーー(^q^)すんばらしいーーですわね。






 

 



そしてこのシーン。美姫ちゃんとすれ違いざま、大ちゃんてば流し目を送ってとんでもない悪い顔をするんですよーー。




 

悪魔みたいな誘惑者の顔・・・その目を見た者の魂を、瞬間で奪い去ってくみたいなね。

あんな顔で女性を誘う男って映画でだって見た事ないわーー

ゾクッと身震いしましたよ。

 


私は西からそのお顔を3回見たんですけど、金曜日のが一番悪い顔で、
土曜の夜は悪顔を決めそこねたみたいなお顔でwww
日曜日の楽はちょっと照れが入ってましたwww


だんだん素の大ちゃん化していったのよねーーww


で、サーキュラー開始です。

ええーー?こっからなのーー?残念と思い、

そっから怒涛のステップ攻撃におおーっと見惚れてて、すっかり油断してました。


え?これってもしかしてこっち来る?来るのっ??


わあああああキターーー!!!

 

人間って自分の脳の情報処理能力を超えたものを見たときにパニックになるんですね・・・・





 
  


ぎゃーー!大ちゃんだ大ちゃんだーー と驚愕してる自分と


バカ!大ちゃんだぞ、目をそらすんじゃあない!ちゃんと見ろっちゃんと!eyeだぞeye!! と叱咤激励してる自分と


ま、まだ次がある、この次は・・・この次はちゃんと見られるからいいよねっ て慰めてる自分と


深海から釣り上げられた魚みたいに白目剥いて口をパクパクさせている自分 が同時にいましたwww






 
 

どーんどーんと打ち上がる花火に「たまやーー」ってしてたら、間近で爆竹が100連発鳴ったみたいなもんで

心身ともにコントロール不能からの危機回避のため強制シャットダウン状態ww


その余波のあまり

電光掲示板に168という数字が浮かび上がった時にその時滑ってたイリーナ・スルツカヤの身長だと勘違いしてたくらい、思考が全然回ってませんでした。

 

なぜここで身長がでてきたのか?彼女が168センチもあるわけないし、これはインチなのか?いやロシアの単位なのか?などという馬鹿げたことに頭を使ってた私でしたwww

・・・・・ソチまで168日っていう意味だったのですねww


大ちゃんのeyeを間近に見たのが、よっぽど衝撃的だったのね。
一応2008年のうちに体験済みだったんだけどなあ。

まあしょうがないよね。だってだって、しつこいようですがこの大ちゃんを見たんですよ。

西岡さんじゃないですが「なんという生き物でしょうーか?」ですよww




 


 

昨日の映像で改めて拝見したら、大ちゃんが通り過ぎるまでほんとにほんのちょっとの間なんですよね。
でも人の心って面白いもので、その一瞬が永遠だったりするわけでwww

はー幸せ~~


私がパニクってる様子、ちらっと映っちゃいましたけどww

これもまたいい記念です(๑≧౪≦)てへぺろ~