これが一番やられました
特別支援教育に生かす神経心理学part3です
テーマは「型はめ」中の子どもは本当に安定しているのか?
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課題への過度の集中、強迫的な取り組み、そして強いこだわりなどを見てとれる場合も少なくない
「型はめ」課題は指導が安易になっていないか?
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すでに解決能力を身につけているのに、指導し続けることに、教育的にどのような意味があるのか?
※子どもの表面上の行動の安定に依存してしまい、行動が不安定になることを避けようとするあまり、指導が安易な方向へ偏り、子どもがなじんでいる課題にいつまでもとどまってしまっていることが反映されていないだろうか?結果として、教育本来の目的を見失ってはいないだろうか?
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何のために「型はめ」課題を指導しているのか、その意味を保護者に説明できなければならない
「型はめ」のような視覚的課題では、課題の「意味」は一義的で固定的である。子どもが生活していく現実の状況では、「意味」は多義的で流動的である。このような「変化」する世界に対処する能力をどのように育成するのか。子どもの状態と課題の構造化の程度などに配慮したきめ細かい指導が望まれる。。。
不安定になることを避けるあまり、子どもがなじんでいる課題にいつまでもとどまる…
これ、ワタクシ結構あります 反省
すべてを鵜呑みにするつもりはありませんが
いろいろな情報や知識は学んでいかないといけませんねぇ~。
昨日は、ピザパーティ~でした。
この街に、ピザハットがあったのでダブルロールを注文
これは、ピザというよりも