昨日の続きの私たちの録音です。

3楽章の一番好きな部分を切り出しました。

 

 

ヴィオラの、んたらら たっった♪ です。

1楽章の刻みと同じく、2和声で進行するこの音型。

あらゆる伴奏の中でも最上の部類の入るでしょう。

 

弾いているときは一瞬で終わってしまうのが悲しいです。

この音型が永遠に続けばいいのにと思いながら弾いています。