「い」「ろ」「は」子育て、親育ち、日記 -408ページ目

つるつる大好きぃ!

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今日は日中、来客があり、そのお客様と一緒に鶴岡市羽黒町の金沢屋という日本そば屋さんに家族みんなでご相伴。

春の陽気も良かったので、「天ざる」や「あい盛り(そばと麦きりの二色盛り合わせ)」などをたのみました。

我が家でも「つるつる(麺類のこと)」は人気メニューのひとつ。

「は」(写真)も美味しい美味しい、十割そばを「もっと、もっと!」とばくばく食べておりました。

わたしはぬりえが好き

 「い」は最近ぬりえや絵を描くのがマイブーム。

まあ、5歳ということもあり、人が人っぽく描かれていてそれらしくなってきた。

 先日幼稚園(鶴岡市・和光幼稚園)で、某レストラン「コ○ス」の企画で『ドラ○もん』を題材に絵を描くというのがあった。

我が家にも生命保険会社の「ドラ○もん」のカレンダーがあったりするので、まったく知らない訳でもない。


 ところが実は我が家の子供達は動く「ドラ」はCMくらいしか見たことがない。「アン○ンマン」も同様である。


 では、いつから見せようか。ちなみにDVDやVTRの存在もまだ気づかれていない。果てしなくリピートになりそうで怖い。どちらに似たのか「い」「ろ」「は」もナカナカしつこい・・・いや粘り強いトコがある。

ふーふーあそび

「は」(第三子・長男)が台所で遊んでいる時、床(ゆか)に腹ばいになってなにやらやってます。そーっと覗いてみると・・・、

顔先には小さな紙きれが一枚。「ふー、ふー」って息でその紙が震えるように少し移動する。そしたら同じ分だけホフク前進して紙のそばに移動。また「ふー、ふー」って息をかける。

そんな遊びを自分で発見したみたい。

「い」(第一子・長女)も「ろ」(第二子・次女)もしなかった遊び、おんなじ親から生まれた子供でも興味を持つトコ、目の付け所が違う、それぞれの個性の存在に気づかされました。