次男の敦希が亡くなって2月で4年になります。
やっと、やっと、前向きに頑張ろうと思えていたところやったのにな…
当時はとにかく毎日が辛くて苦しかった記憶があります。
亡くなったら終わり、じゃない。
親にとっては辛くて苦しい時間が始まります。
周りからの言葉に傷つき、同級生を見ては悲しくなる
「生き地獄」
「一生分の苦しみ」
当時、そう表現していたあの時の苦しみを私はこれからもう1回味わうことになるのかな…
また、我慢ばかりの日々
逃げ場もない
きついな…
現実は残酷…本当に。
敦希の時は毎日泣いていたけれど、今はなぜか泣けないでいます。
朝が嫌い。うんざりする
また一日が始まる、と思うと嫌になる…
三男のいない世界をどうやって生きていけばいいのか分からない
でも、一日一日生きるしかないんやね。
いつか、また頑張ろうと思える日が来るのかな…
今は先なんて全く見えないし真っ暗。
当時もそうだった
三男に会いたいな。癒されたい。