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(半角で４万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 2月24日(月)の「父親からの連絡・１５３・中編・７」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます）
ならびに、去る 一昨年の4月9日(月)の「リハビリテーション（父親）・２」のブログの上段に、
「（前略）去る8月11日(木)の『父親のこと（山の日）』のブログ、去る7月5日(火)の『父親のこと』のブログ、去る6月26日(日)の『父親の米寿祝い』のブログ、去る5月4日(水)の『父親のこと（みどりの日）』のブログのそれぞれ上段などに、
『（前略）去る3月12日(土)の【両親のこと】のブログの冒頭に、
【（前略）去る1月4日(月)の〖義兄の来訪・お正月料理 〗のブログの上段に、
〖（前略）父親のトラウマに 因 ませて頂きますと、去る（昨年の）9月6日(日)の〔無畏施 〕のブログ の上段に、
〔（前略）去る（昨年の）8月30日(日)の〘 衝突 〙のブログ の中段やや上に、
〘（前略） トラック（英語：truck）が、居眠り運転をして 交叉点 で衝突して 三回 自宅に飛び込みました。そのうち一回は、祖母の枕元 迄 トラックの車輪が来たそうです。（後略）〙と記させて頂きました。この自宅から引っ越したのが、約４８年前の、今年と同じ 未 年の夏のことです。すなわち、 十二支 で四周致しました。しかし乍 ら、父親にとりましては、このことが トラウマ（英語:psychological trauma）（心的外傷）になっているようです。この４８年以上の間、現実に車が飛び込むことは無いのですが、自宅に車が飛び込むのではないかと 繰り返し phobia（英語）（ネガティブ[英語：negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。恐怖のことで 御座 います。以下、phobiaと記させて頂きます）を訴えます。phobiaの対象が 他 のことに移ることもしばしばあります。 例 えば、近所のプロパン・ガス（英語：propane gas）の爆発や人などに対してです。最近では、車が飛び込むという delusion（英語）（上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。妄想のことで 御座 います。以下、delusionと記させて頂きます）を訴えることが、以前より多くなりました。すなわち、現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。引っ越すとなりますと、家庭問題に発展します。母親によりますと、父親は〘苦しくて 我慢 出来ない〙と言っているとのことです。P.T.S.D.(英語:post-traumatic stress disorder)（上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心的外傷後ストレス障害のことで 御座 います。以下、P.T.S.D.と示させて頂きます）で 御座 いますね。そこで、今の自宅には 現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り 乍 ら繰り返し話しております。（後略）〕と記させて頂きました。父親は 若い頃から 新聞の三面記事を 夜中に読んだり、traffic accident（英語）（上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。交通事故のことで 御座 います。以下、traffic accidentと示させて頂きます）の現場を 入念に見に行ったり致します。このtraffic accidentの光景が、フラッシュ・バック (英語：flashback)するのかもしれません。 因 みに、去る12月21日(月)の〔催眠に効果的な言葉〕のブログ の上段に、夜中の時間帯は 潜在意識に入り易い 旨 を記させて頂きました。なお、潜在意識に関しましては、去る 一昨年 の10月7日(火)の〔日本人の心情〕のブログ 、去る 一昨年 の10月22日(水)の〔セロトニン（脳内[で機能する神経]伝達物質）〕のブログ 、去る 一昨年 の10月25日(土)の〔右脳記憶とインスピレーション(inspiration)〕のブログ 、去る 一昨年 の11月5日(水)の〔くもの糸(シンクロニシティ)〕のブログ のそれぞれ中段 そして 去る 一昨年 の11月2日(日)の〔時差ぼけについて〕のブログ の上段などにも記させて頂きました。
更 に、御承知のように、フラッシュ・バックとは、強いトラウマ体験を受けた場合に、後になってその記憶が、突然 かつ 非常に鮮明に思い出されたり、同様に 夢に見たりする現象のことです。 元々 〔フラッシュ・バック〕は 映画用語であり、過去の出来事などを 現在の流れの中に 一瞬 挿入 する手法を 云 います。なお、前述のP.T.S.D. そして A.S.D.（英語：acute stress disorder）（上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。急性ストレス障害のことで 御座 います）の特徴的な症状の中の 一つ であるとされています。
また、話を戻しますが、今回も このdelusionを訴えましたので、繰り返し話しております。そして、去る10月29日(木)の〔理容店〕のブログ の上段に、
〔（前略）去る（昨年の）9月6日(日)の〘無畏施 〙のブログ そして 去る10月26日(月)の〘姪の挙式〙のブログ のそれぞれ上段に、
〘（前略） （父親が）現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。(中略）そこで、今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り 乍 ら繰り返し話しております。（後略）〙と記させて頂きました。以前から親戚が話しても、父親は、特別養護老人ホーム(特養・介護老人福祉施設。以下、特養と記させて頂きます）に入居することは死んでも 嫌 と回答しています。母親によりますと、今回、引っ越す代わりに 特養に入居するのはどうかと話したとのことでありました。すると、父親は 〘母親と一緒だったらいい。〙との回答だった、とのことでありました。しかし 乍 ら、これには 母親の 方 が 嫌 とのことでありました。
御承知のように、dysmorphophobia(英語）（ネガティブ[英語：negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。醜形恐怖症のことで 御座 います。以下、dysmorphophobiaと示させて頂きます）のため、形成外科で繰り返し 美容整形を行う 方 が見えます。両者に共通していますことは、美容整形も引っ越しも 現実的に可能である 間 はいいのでありますが、 何時 迄 も出来るかといいますと、当然のこと 乍 ら 出来なくなることがあるということで 御座 います。そのときには、現実の 方 ではなくて、心の 方 を変えなければならなくなります。このときが、心理療法併用内科の出番で 御座 います。（後略）〕と記させて頂きました。（後略）〗と記させて頂きました。
話を戻しますが、このように、phobiaの対象が 他 のことに移っていくのです。根本的には、前述の P.T.S.D. から生じているとされています。このトラウマに関わりますことは、フロイト（ 独 語: Sigmund Freud）（オーストリアの精神分析学者 そして 精神科医）の考え
そこで、去る 昨年の2月15日(日)の【落書きの効用】のブログ の上段で、
【（前略）平成９年(1997年）頃から、今日 迄 、日本芸術療法学会員です。（後略）】と お伝え申し上げました。音楽療法があります。去る10月31日(土)の【父親の満足】のブログの上段 そして 去る3月12日(土)の【両親のこと】のブログの中段やや上に記させて頂きましたように、父親には 音楽を聞いてもらっています。（後略）』と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の9月17日(土)の『父親のこと（付き添い）』のブログの中段やや上に、
『（前略）この続きと致しまして 去る8月11日(木)の【父親のこと（山の日）】のブログの下段に、
【（前略）過日 母親によりますと、父親が 網戸のことに phobiaを訴えているとの 旨 でした。このブログの上段に、〖phobiaの対象が 他 のことに移ることもしばしばあります。 〗と記させて頂きましたが、phobiaの対象が グルグル回っているとも 表現出来るか と存じます。お気付きのことであらせられますように、結局は、対象を問題とする 心の 方 に原因があるのであります。なお、前述致しましたように、継続して 心より祈っております。（後略）】と記させて頂きました。そして、母親も知っていますが、
および、去る2月14日(金)の「父親からの連絡・１４８・後編」のブログの下段に、
「（前略）一昨々日 すなわち 2月11日(火)の『父親からの連絡・１４７・後編』のブログの下段に、
『（前略）去る1月30日(木)の【父親からの連絡・１４６・後編】のブログの下段に、
【（前略）一昨日 すなわち 1月28日(火)の〖父親からの連絡・１４５・後編〗のブログの下段に、
〖（前略）去る 昨年の8月16日(金)の〔姉の来訪・３１・中編・２〕のブログの中段やや下に、
〔（前略）去る6月16日(日)の〘姉の来訪・３０・後編〙のブログの下段やや上に、
〘（前略）今回も、父親が、苦しくて たいへんな所だった と話し始めました。
また、姉によりますと、父親は 昔のことを覚えている とのことでした。それで、人と会うことが 多い人は 忘れていくが、人と会うことの少ない人は 覚えているようだ と答えました。
それから、姉によりますと、父親は 色白で 羨ましい とのことでした。それで、紫外線に 当たらないから と回答しました。そのうえ、姉によりますと、以前 父親の顔色は 青白かった とのことでした。そこで、父親は 仕事をしているときは 上記のように Neurose（独語）（英語: neurosis）（ネガティブ[英語：negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。神経症のことで 御座います）だったから、との話になりました。（後略）〙と記させて頂きました。（後略）〗と記させて頂きました。そして、今回も、父親が、苦しくて たいへんな所だった と話し始めました。
しかも、去る 昨年の10月13日(日)の〖心より お見舞い申し上げます・続報・２（日本人の覚醒）・前編〕のブログに、台風の影響で 当家の傘も、複数が お釈迦になったことを記させて頂きました。 因 みに、父親によりますと、この お釈迦になった傘が 閉じない とのことでした。
ときに、午後９時３分頃 父親の様子を みに行きましたら、テレビを見ていました。（後略）〗と記させて頂きました。本日の午前中の 父親の食事の準備をして、食べ終わる迄 付き添いました。そして、事務作業をする為に戻って来て 午後０時５分頃にも、父親から連絡がありました。因みに、寝床にある ラジオ と 通帳を捜して欲しいとのことでした。（後略）】と記させて頂きました。本日の午前中の 父親の食事の準備をして、食べ終わる迄 付き添いました。そして、事務作業をする為に戻って来て 午後４時３８分頃にも、父親から 連絡がありました。因みに、某・栄養ドリンクが ないとのことでした。それで、伺い、仏壇の前に 沢山あると伝えました。なお、仏壇の前にあるということは、父親に 繰り返し 伝えていることなのです。（後略）』と記させて頂きました。本日の午前中の 父親の食事の準備をして、食べ終わる迄 付き添いました。そして、事務作業をする為に戻って来て 午後１時３８分頃にも、父親から連絡がありました。因みに、本日 すなわち 2月11日(火)の『Ｗｉ-Ｆｉルーターの中継機の購入・続報２』のブログに記させて頂きますように、Ｗｉ-Ｆｉルーターの中継機が 初期不良であったことで 某・製造業者のoperatorと電話で話している最中でした。それで、慌てました。なお、電話を途中で切り上げて、父親の所に伺いました。すると、父親によりますと、何でもない とのことでした。（後略）」と記させて頂きました。
また、去る2月20日(木)の「父親からの連絡・１５２・後編」のブログの中段やや下に、
「（前略）昨日 すなわち 2月19日(水)の『父親からの連絡・１５１・後編』のブログの下段に、
『（前略）一昨日 すなわち 2月17日(月)の【父親からの連絡・１５０・後編】のブログの下段に、
【（前略）昨日 すなわち 2月16日(日)の〖父親からの連絡・１４９・後編〗のブログの下段に、
〖（前略）本日の午前中の 父親の食事の準備をして、食べ終わる迄 付き添いました。そして、事務作業をする為に戻って来て 午後３時２２分頃にも、父親から 連絡がありました。因みに、酷いことをされたとのことでした。それで、気になって 食欲がないし 眠れないとのことでした。
それから、明日 すなわち 2月17日(月)の〘鰻の蒲焼・５４９（煮物・カレーうどん・父親の食事）〙のブログの中段に、
〘（前略）昨日の午前中、父親によりますと 体温を測って欲しい とのことでした。そこで、父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 、昨日の午前８時４０分の父親の体温は ３６．３℃（予測測定値）でありました。因みに、平熱ですが、大事にしてもらっています。
および、上記の如くであるにも拘わらず、昨日の午後８時頃 すなわち 当方が 事務室で 事務作業をしていて 目を話した僅かの隙に、父親は、近所を 徘徊しました。（後略）〙と記させて頂きました。父親によりますと、体温計が欲しいとのことでした。なお、既に 父親の寝床には 使える体温計が ２本 そして 水銀電池が残り少ない体温計が ２本 つまり ４本の体温計が あるのですが、父親によりますと 使えないとのことでした。すなわち、父親は、使えないと思い込んでいるのですね。それで、新たに 体温計を入手しないと 父親は 納得しませんでした。そこで、当方が 事務室で 事務作業をしていて 目を話した僅かの隙に、父親は、上記のように 体温計を求めて、近所を 徘徊しました。そして、父親によりますと、薬局は 閉まっていた とのことでした。因みに、上記のように 午後８時を過ぎていますし 処方箋 専門の院外薬局ですからね。なお、薬局に行くことにつきまして 父親から 何の相談もありませんでした。いつもは、父親の欲するものは 全て 父親以外の者が入手しているのです。
すると、近所の家具屋が 父親と出会いました。それで、この近所の家具屋には、父親のことを説明しました。序で乍ら、父親が 納得しないので、新たに 体温計を入手しました。（後略）〗と記させて頂きました。本日の午前中の 父親の食事の準備をして、食べ終わる迄 付き添いました。そして、事務作業をする為に戻って来て 午後４時５３分頃にも、父親から 連絡がありました。因みに、父親によりますと、自分の近くに 置いておいた本がない とのことでした。（後略）】と記させて頂きました。本日の午前中の 父親の食事の準備をして、食べ終わる迄 付き添いました。そして、事務作業をする為に戻って来て 午後３時頃にも、父親から 連絡がありました。因みに、明後日 すなわち 2月21日(金)の【父親の食事（カレーうどん）、洗濯 そして 入浴・１５２】のブログの中段やや下に、
【（前略）この日の午前８時５分の 父親の 酸素（O2）の飽和度は、誠に有り難いことに ９４％でありました。そして、いつものように 脱衣所を暖める為に オイル・ヒーターを運びました。それから、お風呂の準備と 父親の着替えの用意もしました。ところが、ここ迄 準備を整えた処で、介護福祉士の方（常勤）から 午前９時２８分に電話が入りました。すなわち、この前日に 当家から電話があって お風呂（入浴）を断ってくれと言われたとのことでした。それで、私が電話したのかどうかを訊かれましたが、当方は連絡していません。当方が 目を離した 隙に、父親が 独自で電話したのであることが分かりました。ここ迄 きてしまったかと思われました。それで、父親に訊きましたら、やはり 〖風呂に入りたくない〗とのことでありました。その旨 を その介護福祉士の方（常勤）に伝えましたら、身体を拭くだけでもどうか とのことでした。そこで、再度 父親に訊きましたが、やはり 断ってくれとのことでありました。それで、断りましたが、父親には 介護福祉士の方（常勤）は時間を空けていて 給料も入らなくなるのであることを伝えました。すなわち、父親に入浴してもらう為に 周囲が努力していることを 丁寧に 根気よく話しました。
それから、約２時間半が経過して 午後０時頃になって 父親によりますと、今度は 身体を拭くだけでも やってもらえないか とのことでした。これでは、周囲が振り回されてしまいます。それで、父親によりますと、当方が 電話しにくいのであれば、自分が 電話するとのことでした。 因 みに、お気付きのことであらせられますように、そういった問題では ありません。当家全体として、問題があると されてしまいます。なお、心理学では ゲームと言いまして、簡潔に お伝え申し上げますと このように 二転三転することによって 暇な時間を埋めているとされてしまうかもしれません。このゲームは、義理の兄も 行っています。序で乍ら、一昨日 すなわち 1月17日(月)の〖父親からの連絡・１５０・中編・７〗のブログの上段などに記させて頂きましたように、父親は ストロークが欲しいのですね。それで、去る ６年前の12月8日(月)の〖ストロークの補充〗のブログに記させて頂きましたように、極力 ストロークの補充をするように と思われましたし、実際に そうしてきているのです。
しかも、午後３時頃になって 驚くべきことに 父親が、まだ このときになっても、繰り返し 風呂に入れないのかと言ってきます。これには、閉口しました。上記のように 本人が、数回にも及んだことですが 断ったことなのです。（後略）】と記させて頂きます。すなわち、父親 本人が 数回にも及び 入浴を 断ったにもかかわらず、またしても 風呂に入れないのかと言ってきたのであります。なお、周囲は 振り回されてしまいます。家政婦との話で、どんな重労働よりも、仕事内容が 二転三転して 振り回されてしまう方が 辛いとの内容になりました。父親は、優柔不断でもあるのです。この二転三転させるという 父親の性格は、姉に引き継がれています。序で乍ら、前回 すなわち 1月19日(水)の【父親からの連絡・１５１・中編・７】のブログの上段などに記させて頂きましたように、父親は ストロークが欲しいのですね。 因 みに、御承知のことであらせられますように 【老いては、子に従え。】という諺があります。普段も、よく用いられる諺であります。それで、父親によりますと 【老いては、子に従え。】とのことでありますので、父親には 優しく伝えました。しかし乍 ら、それでも 父親によりますと、繰り返し 入浴出来ないものであろうかとのことでありました。普段は 父親は、繰り返し 【風呂に入りたくない。】と言います。ところが、上記のように 自分から 断ったにもかかわらず、実際に 入れなくなると、入浴出来ないものであろうかと言い出すのであります。なお、去る 一昨々年の9月24日(日)の【叔母と姉の来訪】のブログの上段に、
【（前略）去る8月15日(月)の〖終戦記念日〗のブログの上段に、
〖（前略）上記の絶対的な愛ではなく 相対的な愛には、一般的に 〘愛〙 と 〘 憎しみ〙が 伴うとされています。これを アンビヴァレンス（英語：ambivalence）（心理学用語）と言います。日本語では、 両価性と訳されます。同一対象に対して、〘愛〙 と 〘 憎しみ〙、行動しようとする意志 と 行動しまいとする意志のように 相反する感情 や 意志が 同時に起こることを云います。（後略）〗と記させて頂きました。上記の 叔母の夫のことも、このアンビヴァレンスで御座いますね。（後略）】と記させて頂きました。父親の お風呂の件につきましては、このアンビヴァレンスで御座いますね。序で乍ら、午後６時頃 父親の様子を みに行きましたら、テレビを見ていました。
ときに、去る 昨年の10月21日(月)の【皇后陛下の 誕生日（鰻の蒲焼・４４８［野菜スープ・カレーうどん・父親の食事］）】のブログの上段に、
【（前略）去る ４年前の10月20日(火)の〖父性と母性〗のブログの上段に、
〖（前略）去る9月27日(日)の〔綺麗で奥ゆかしくて誠に素晴らしい日本語〕のブログ の上段に、
〔（前略）現・日本国憲法は、米国による この〘日本弱体化政策〙の産物とされています。（後略）〕と記させて頂きました。具体的には、現・日本国憲法・第２４条・第２項により、戸主である父親の強さが失われます。（後略）〗と記させて頂きました。
（中略）
誠に 遺憾なこと乍ら、この第２項の為に 長子（長男）が 親の老後を みなくなる傾向にあるとされています。なお、現・日本国憲法では 〖戸主〗という言葉が なくなりましたが、前述致しましたように この第２項の為に 〖戸主〗である父親の強さが失われます。すなわち、この第２項の弊害につきまして 記させて頂きました。（後略）】と記させて頂きました。すなわち、このように 戸主である父親の強さが失われました。しかも、１２歳のときに 父親は、父親を亡くしているのです。 因 みに、１２歳迄 は 父親と暮らした訳でありますから、それなりに 父親の影響は受けているものと思われます。しかし乍 ら、元服する １５歳よりも前に 父親を亡くしている訳でありますから、多少は 影響が出ているのかもしれません。そのうえ、父親は 自営業であり、ほとんど 自宅の外に出ませんでした。つまり、上司から 感情的に 叱りつけられるということも、まず ありませんでした。要するに、上記の三つの理由からか、父親は 父性を獲得することが適いませんでした。（後略）』と記させて頂きました。本日の午前中の 父親の食事の準備をして、食べ終わる迄 付き添いました。そして、事務作業をする為に戻って来て 午後３時４分頃にも、父親から 連絡がありました。因みに、苦しいとのことでしたが、父親が このように訴えることは しばしばあります。なお、血圧 や 脈拍は いつもと同じで 問題ないのです。そして、約３４分間 話しました。序で乍ら、入院させてくれ とか、近医に電話するとか 周囲に しがみついて来ます。想像上で 見捨てられることを避けようとする 気違いじみた 異常な努力をしようとします。繰り返し 食欲がないと言いますが、上記のように 家政婦も述べていることですが、食事は 摂取れているのです。そして、マンションに行きたいとのことでありました。
本日の午後５時４５分頃にも 父親の様子を みに行きましたら、テレビを見ていました。（後略）」と記させて頂きました。明日 すなわち 2月26日(水)の「鰻の蒲焼・５５６（煮物・カレーうどん・父親の食事）」のブログに記させて頂きますように、本日の午前中の 父親の食事の準備をして、食べ終わる迄 付き添いました。そして、事務作業をする為に戻って来て 午前９時３７分頃にも、父親から 連絡がありました。
(半角で ４万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）