ある生理学の授業のこと | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、昭和60年(1985年)のことであります。すなわち、プロ野球のセントラルリーグで 阪神タイガースが優勝しました。それで、阪神ファンである 生理学の上坂伸宏講師(当時・当方が 卒業時には、助教授)が 阪神タイガースの黄色い法被はっぴを着て 現れました。ちな みに、上級生たちも 教室に入ってきました。ところが、当の教室の学部生たちは しらけていました。それで、まったく 盛り上がらずに、100分の授業も 10分くらいで 終了しました。ところが、上坂伸宏講師(当時・当方が 卒業時には、助教授)は、その後 不機嫌になったようであり、ある学部生に当たっていました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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