書きかけの記事が消えて本当にうんざりなので、書いたところまで箇条書きします。
・前記事の件はカウンセラーちゃんと話して改善
・にも関わらず鬼のように病んでる日々が続く
・死にて〜
・腰痛やばい
・まあ取り敢えず今回はカウンセラーちゃんと話した事を書いていきたい
↑と思ってたけど、鬱すぎてしんどいので、たぶん途中から病んできます。
頭使って書く元気無いので思った事だらだら書きます。そりゃもうダイレクトにダイジェストに。日本語たぶん多少変。シラフですが。
コメント読んでます、返信など遅れてごめんなさい。
取り敢えずカウンセラーちゃん激怒。本気で頭抱えて「もうううううなんでほんっとにそうなの!?」ってなってるの初めて見た。
わたしは、たまにこうやって感情的なところも見せてくれるカウンセラーちゃんが、間違ってるところはちゃんと訂正してくれるけど基本的に肯定のスタイルでいてくれるカウンセラーちゃんが、果たしてそれでいいのか不安だったりしました。
でも今現在進行形で、それでいいんだろうなあと思っていたりします。
心理士をナメる事無かれ。(周りの友人の優しい言葉と合わせて考えたところ)わたしはどうやら、自分をすごく低く見てて、自分で自覚してる以上に自己肯定感が低くて
まあわたしは自分にいいとこなんて無いし道端の石だし気にしないでどうぞだと思ってたんですけど、わたしの発言とかこれまでの生き方はそれ以下に見えてたみたいです。
石ころの価値すらない道端のゴミです視界にお入れして申し訳ございませんどうか不快な時にはわたくしめを蹴り飛ばしてあなたの憂さ晴らしにお使いくださいいやそれすらもあなたのお靴を穢してしまうかもしれないので僭越でした申し訳ございません。みたいな。
言われてみるとそうかもしれない。
だからカウンセラーちゃんがわたしに対して肯定的なのは、わたしをよちよちする為とか甘やかす為ではなくて、この認知の歪みを治してくれてるのと
あとカウンセラーちゃんの言葉を信じるなら(これができてるのが本当に嬉しい)(と思えてる自分が嬉しい)、わたしは自分で思うよりも、自分を取り巻く環境に抱いてる不満が正当だって事。
わたしは(わたしわたしうるさいな。まあ日本語ダメなのは先に言ったので)、スーパー理屈人間で、感情論isクソで、常に平等たる思考でいたいので、どんなに「ムカつくなあのクソ」と思っても、自分に非を探したり、感情的になって悲しい悔しい苦しいって時でも、「確かにわたしは○○だけど、あなたのそれは〜」みたいに、自分の非を認める事から始まるのが絶対だと思ってます。今でも。
そして、それができない人間をクソだとまで思ってるのが本音です。
でも、友達とかカウンセラーちゃん曰く。怒っていいんだよって。それは悲しく思っていいんだよって。いちいち自分を責めるような事してないで、ストレートな「苦しい!!!!」があってもいいんだよって。
だってあなたのその気持ちは何一つ間違えてないって、友達とか、カウンセラーちゃんは特に毎回のように言ってくれるんですけど。
そうかあ〜じゃあわたし悪くないやぁ〜とはなれそうにないですけど、本人の自己肯定感が低いなら周りがおまえを認めるっていう手法(言い方がアレ)は、友達に対してはよく使うので。
それをしてくれてるのかなーと。
わたしが、自罰的な分、あなたは間違えてないんだよって少しずつ心に残してくれてるのかなって。
わたしのこの性格と考え方はきっと変われない。
でも、あなたは間違えてない、あなたの怒りも悲しみも正当だって言い続けてくれた人がいたっていう事実は、冷静に考えてたら「DVに遭ってた時のわたしに必要な事だった」、ひいては、これ以上自分を責めない為のストッパーになってくれてるのかもしれないな。
いつもでもでも言って自分の事いじめてる変態でごめん。でも、そうやって誰も信じられなくなるのはもうやめたいから。そうやって色々ひとりで抱えて、腕切ったり薬たくさん飲んだりってのを控えていきたいから。
ありがとう、わたしを支えてくれて。
糠に釘みたいな思いをさせてしまっているかもしれないけど、打ってくれた釘は器の底に溜まってて、わたしを支えてくれてるよ。糠がぐちゃぐちゃにならないように。
閑話休題。
取り敢えず主治医がクソ(結論)
動けるようになったんだよーに関しては、カウンセリングルームにも聞こえてたみたいで、なんでそういう言い方するんだよ〜〜〜となってたらしく。
って事はわたしが主治医クソババアもうほんとやだとか言ってるのも聞こえてるのかしらてへぺろ。
まあわたしは陰口は本人の耳に入ってもいいと思って言え思考なので言いです。言ったでしょって言われたら言ったよって返せる事しか言いませんよ、特に共通の知り合いには。
カウンセラーちゃんは信用してますけど、ここだけの話ねって言った話が漏れてたとしてもいいんです。だって病院だもの、わたしが勝手に信用したカウンセラーちゃんがそれが必要と判断したなら。
自分で勝手に信用して勝手に打ち明けておいて、完全に戸を立てた気になるのは僭越です。
すぐ話ズレる。閑話休題。
とにかく、なんで前を向こうとしてるのにそうやって腰を折るのかとか。
すずらんさんは本当にがんばってきたんだよ、がんばってきたのはほんとうにほんとうなんだよ、偉い事なんだよ。
薬やめたいのも、前向こうと思ってがんばってるのも、お友達の言葉が嬉しいのも、すずらんさんががんばってきたからで、素敵なお友達がいてくれて、それを信じる事ができて、すごく素敵で前向きで偉いんだよって。がんばってるんだよって。
言ってくれて。
だってえええ〜〜〜〜とか言いながら泣いてた記憶しかない。
カウンセラーちゃんと話してて気が付いたんですが、ああわたし「よちよちされに来た」んだなって。
そんな事無いんだよ、がんばってるよって言ってもらう為だけに、予定外のカウンセリング入れたんだなって。
それって、わたしの中に、まだがんばりたいの火種が残ってたんだねって話をして、だから今日来てくれて本当に良かったって言ってくれて。
なんかわたしもだんだん主治医にムカついてきて、でもムカつくのはいい事ですよね?って言ったら、考えてる事が同じかのような、そうですよ!即答が嬉しかった。
傷付いてるのは、その通りなのかもって思うからで。そんな事無いもん!わたしがんばってるんだもん!ってなるからムカついてるんだって。
そんなわけで雨降って地固まるじゃないけど、まあ行って良かったわけです。がんばるぞ。あれから今日までODしてないし、切りたいも吐きたいも我慢してるぞ。今日とか過食気味で、なんか全然心が満たされなくて、まあそもそも最近不安定でがたがたでだめで、食べすぎてから吐きたいし死にたいし泣きたいけどがんばったよわたし。
という記事が書きたかった。
けど、最近夜になるにつれてっていうかむしろ昼間も落ち込んでるし、夜全然眠れないし、動悸するし不安になるし苦しいし、無性に死にたくなるし、もう死のうかなとかまた考えちゃうし、ほんとにもうやだ疲れた。
なんかがんばろうとしてるのに病気が足を引っ張る。
っていうか、薬とか切るのとか我慢したら、これまでつらい時どうやって乗り越えてたのかわかんなくなった。本当に。わたしどうやってがんばってたの?わかんない。
毎回ただひたすら耐えてたのかな、毎回毎回そういう自傷的な事してたわけじゃないと思うし。わかんない。
死にたいがもう死ぬしかないのかなに直結するようになった。弛緩材は大事だなと思って、取り敢えずお守り代わりにDXMが手元にある。
こんな状態で抗不安薬減らすなんて無理。
でも日中くらくらするし、ベタナミン増やしたいし、けどたぶん主治医は嫌なんだろうし、疲れたなあ
過眠、特にナルコレプシー由来のベタナミンは、200mgまでOKだったはずだよ
いやわたしもできればそんなに飲みたくないけどさ
一般的な生活を送れるってほんとにほんとに重要だから。
それができないと働けないし目が覚めた時にお店も閉まっていったりするし孤独だしほんと病むから。
てかほんと前も似たような事書いたけど、ずっと病んでた人生みたいな人間が、まだ前向き始めた赤ちゃんみたいな段階なのに減薬怖すぎるし、レキソタンで傾眠出た事無いから
増やしたくないのはわかる。そういうとこを信用はしてた。でも、わたしの生活優先してほしい。
カウンセラーちゃんは、心が落ち着くまで主治医に会わなくていいってはっきり言ってくれたし、わたしも会いたくないし、変に謝られたりしたら発狂しそうだしスルーされても死にそうだし、暴れたら閉鎖とかいう地獄だし死ぬけど、安定した生活送りたいよまずは
夜は寝たいし朝のお散歩とか行きたいよ
もうなんでなんでもうこう上手くいかないの
睡眠障害もうつ病も死ねばいいのに、じゃあわたしが死ねばいいのに