昨日火曜日の朝起きたら右の首から肩の変に違和感があって、痛かったので「あー寝違えちゃったかなぁ」と思ったけど、お仕事へ・・・ガーン
仕事中盤から痛みが増して来たので、右首の痛いところをもみもみしてマッサージしながら仕事していたしょぼん
お仕事終って帰る頃には痛みが強烈になって、歩くだけでも響く程・・・叫び
首に力が入らないから、肩の上に頭が乗っていることが重くて頭を取り外して置きたい位だったショック!
車で家に帰り、駐車場にバックで入れる時は、首が回らず苦労したあせる
「早く頭を置きたい」そんな思いですぐ横になった!!
横になりながら「なんとかしなきゃ」って思って、右首から肩にかけてボルタレンを塗り冷凍庫から保冷剤を出して首にあてた。
寝返りや起き上がるのも必死のなか少ししてから湿布を貼ってまた冷やした!!
夕方寝ながらスマホで「寝違え」ってググってみた!!
そしたら寝違えは変な寝方をして首の筋肉がおかしくなっちゃったものかと勝手に思っていたのが、そうではなかったみたい!!
幹部をもみもみしちゃいけなかったことがわかった叫び

その内容は左下矢印左下矢印左下矢印

健康
寝違えて首が痛くなったとき、首や肩を揉んでもなかなか治らない。それは原因となっている部分に直接アプローチしていないため。また揉んだりすると、逆に首に炎症を発生させ痛みが強まってしまうので注意が必要。いつ寝違えるかわからないので、寝違えたときに正しく対処できるように原因と方法をまとめた。

寝違えの原因

寝違いで首が痛くなり動かなくなる原因は、寝ている間に脇の内側を通る腋窩神経(えきかしんけい)が圧迫されること。
腋窩神経は首を支える筋肉につながっていて、ここが血行不良でしびれると首に痛みが発生する。

寝違えの治し方

根本治療と対症療法がある。
まずは根本治療を行い、痛みが残っていれば、対症療法を行うとよい。
【根本治療】脇の下の筋肉を伸ばし、血行をよくする

首や肩の痛いところを揉んだり、薬を塗っても治らないが、下記の方法で脇の下の血行を回復したら、動かない首が、すぐ動くようになる。

リラックスして手をダラーっと下げる。
首の痛む側の手をゆっくり後ろに、自然に止まるところまで引き上げる。
止まったところで、20秒数える。
次に肘を110度に曲げた(鈍角)状態から前方に上げていく。おそらく、真上まで上がる。
その状態で20秒。
以上を3セットほどすれば、神経が開放されて首が動かせる。重症な人はさらに2~3セット続ける。

【対症療法】コリをなくす(痛みを緩和する)

これは、抜本的な解決法ではないが、痛みを緩和する効果がある。

首を両側に傾けて、どちらが痛いか確認する
頭を中心(垂直)に戻す
もし首の左が痛んだら、左手の指を左のこめかみに当てる
右側が痛ければ、右手の指を右のこめかみに当てる。
指と頭で押し合う。そのとき双方の押し合う力は均等にする。つまり、頭の位置はそのままで指と頭で押し合う。
そのまま4秒ほど静止
そして、首の力をゆっくり抜く
1~6の手順を4セット繰り返す
※この方法は健康のためするものではないので、両側をやる必要はない。寝違えた時に、痛みのある方をやればよい。


・・・とりあえず対処法をしてみてはいるけど・・・
今日はお仕事お休みだから良かったけど、明日はお仕事叫び
行けるかなぁはてなマーク
治らなかったら
「寝違えてお仕事休みます」っていうのなんか恥ずかしいあせる


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