ボホール島、行くのが面倒 | 古時計など、もの集め

古時計など、もの集め

時計収集に凝ってました。現役、アンティークなどなど。今では、もうその頃現役の時計も皆古時計です。最近はほとんど時計を買っていません。欲しいのもありますが、高くて買えません。



ダイビングでボホール島に3日前から来てます。


もっと早い予定が、仕事の関係で遅れまして二週間以上。

3w滞在して、

うーん。パラオ行きは直ぐになりそう。


ボホール島のたどり着きは日本から大変ですが、台湾や中華から直行便。

ヨーロッパ人はだらだら乗り換えできます。


日本からは、


1) フィリピン航空-セブ空港から陸路、更に船3時間からタクシーで、良い点は朝日本でたら着くとこ。


悪いのはツアー以外は船が取りにくい。

で、諦めました。が、フィリピン航空はビジネスもあり、やはりこれか!


2) LCCのセブパシフィックで午後成田発、マニラで3.5時間待ち朝6.20にボホール空港に着く。


これは今回使いましたが、必ずしもLCCはフィリピン航空より安価ではない。今はフィリピン人帰省時期。

フレックスで、荷物30kg, シートは一番前広くして、上乗せ。


まず食事、水ないから、空港セブンでサンドイッチ、おにぎり沢山買い、出国してから会員クラブで水分を3本Get






席自体は1番前なら、足伸ばして、サンドイッチで寝ました。


マニラ空港は碌なものなく



マニラ第三ターミナルはセブパシフィックのターミナルだから


ビジネスクラスがない


が、ラウンジはある。







ビジネスがないから、ダイナースなどしか入らないから、故にガラガラ。ビールでひと息。



朝6:20に着きタクシーで7:00に着いたら、


島が停電。エアコン効かないから、休む予定がダイビングショップに行き、いきなり潜り疲れました。


ここ2日は濁りましたが、今日はかなり良く、一番人気の


バリガサグ2本潜りました。


明日また、バリガサグ2本,


コロナ後、日本人はなかなか帰ってこないからショップは中華を沢山受けます。


彼らが大挙して予約してバリガサグは、ほぼ抽選で自治体からダイビング許可当たらなくなったそうで、僕も最初ほ無理だが行くうちに違うショップでキャンセル待ちしようと。


しかし、中華は下手なため、ショップがバリガサグをキャンセルするから最初のショップでどたキャン代わりに、かなり高倍率で行けます。


中華はダイビングはやらなかったんだが。、、


基本的に指導されてないから日本ならOWレベルなし。


安全停止出来ず全員Decoだしで.  やれやれ。



今回はほぼ6mmのセパレートのウェイト調整でしたから、2日潜り1日休みが、バリガサグ連日だから行く事になりましたが、やはりのどかにやりまさたい。


ウェイトは何も無しで7-8kg. 

3kgだったから、かなり増えます。


カメラで1kg増やし6kgにしてますが、レフ機はほぼ中性だから6-7kgが丁度良いです。


フォースフィンには慣れて、かなり移動は速いです。流石アメリカ軍採用かな。